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ふみまま日記

パート主婦(主腐?)・ふみままの日記です。
日々思うことを「つれづれなるままに」書きます。
更新は年に数回です。

復活!

2008-10-31 22:36:08 | その日の出来事
仕事は一段落つきました~…
グチってしまってごめんなさい。
あたたかいコメントをありがとうございましたm(_ _)m


で、録画してあった『BLEACH』ウェコムンド編再開!を見ています。
一護とグリムジョーの戦いが終わりました…織姫と一護の心温まる場面よりも、いよいよ風雲急を告げる展開?よりも、グリムジョーのネコ耳?に激萌え!悶えるほどです!(爆)
原作読んでもセリフは諏訪部さんの声に脳内変換してドキドキしておりましたが(笑)この耳にこれほど萌えるとは!(///▽///)あの形態(動物っぽい)のグリムジョーのぬいぐるみの発売の企画はありませんかね??←絶対無い。
はぁ~…ツボは意外な場所に存在するのですねぇ…この回は保存すべきかしら?

煮詰まっています…

2008-10-28 08:07:44 | その日の出来事
昨日から仕事のことで煮詰まっています…

自分がしてきたことは、職場にとって良かれと思って判断してきたことは、間違っていたんだろうか…

あの時下した判断は甘かったのかなぁ…。もっと慎重に、もっと専門家に相談して、判断材料を増やして考えるべきだったのかもしれない。その皺寄せが今、来てしまったのかもしれない…
だけど、もう引き返せない。

また今日も行政とのバトルが始まります…はぁ~(ため息)


天使は誰?

2008-10-26 14:08:44 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
北京オリンピックのフェンシングで銀メダルをとった選手(太田選手?)が菓子メーカーの森永に入社する、というニュースを見ながら、「“エンゼルくん”て呼ばれてた人がいたような…あれは誰だったかしら?」と気になっています。
エンゼルくんにお心当たりのある方、いらっしゃいませんか~?



さて、『この愛にひざまずけ』『この愛に溺れろ』のミニドラマを聞きました。
遊佐さんがものすごくイキイキしていました!Sっぷりが最高!あたあたする中井さんもまた素敵☆
最初に冬紀が三虎に、「服を脱がす手順がいつも同じ」と笑いを含んで指摘するのですが、それがまた色っぽいんですよ~♪
本編フリートークでキャスト一同がオススメしていますが、マジ、オススメです(笑)

遠足日和

2008-10-17 10:39:10 | その日の出来事
今日はおちびが待ちに待った遠足の日。
朝から快晴です。お弁当・水筒・ビニールシート…いつもより重たくなった通園かばんを背負って、元気一杯で出かけました。

9:15に保育園を出発。電車の駅まで歩き(1キロ弱)、25分ほど電車に乗って、駅から清水山公園へ。公園で遊び、お弁当を食べ、また電車に乗って…13:45ごろ帰園の予定です。

家族で出かける時も車ばかりで電車やバスなどの公共交通機関を利用する機会が少ないので、保育園の遠足で連れて行ってくれると助かります(笑)

はたして歩きとおせるか…家族で出かける時と違って「抱っこ~!」と甘えられないから、ちゃんと頑張れるかな?


写真はおちびが通う保育園の敷地内にある「マリアさまのおうち」です。
昭和初期の建物らしいです。
月に一度、園児たちがみんなでお話を聞きに行くそうです。

読書の秋。とか。

2008-10-15 11:48:02 | その日の出来事
HDDにアニメを溜めまくっている私。
ダンナには「のっとられた・・・」と恨み言を言われておりますがものともせず溜めまくり、今日のような休みにはせっせと消化しております。

しかし、おちびが保育園から帰ってきて、ダンナが仕事から帰ってくればテレビをみてばかりもいられませんので読書に移行します。
最近読んだのは『しあわせにできる』1~12、『御宿かわせみ』シリーズ1~14、『アルスラーン戦記』1~4。
『しあわせ』はふと思い立ったので。
『かわせみ』は・・・癒しを求めて(笑)
『アルスラーン戦記』は、NHKで『タイタニア』も始まったことだし、田中芳樹作品を読もう!と思い立って。
そういえば最新刊が発売されたようですね。ちゃんと読んで記憶を取り戻さなくては。
怖いのは読みながらお菓子をつまんでしまうことです!ああ怖い。・・・気をつけます。

読書とはまったく関係が無いかも知れませんが昨日の『アニメギガ』は鈴くんがゲストでしたね。
実演もすごいと思ったけど、すごく・・・思慮深い一面が見えて新鮮でした。
ラジオとかでも「頭がいい人だな」って思っていたけど、まさに「考える人」なんですね。
・・・「美人の設定でも美人に聞こえない」とか言ってごめんね、鈴くん←関係ない?

さあ、夕飯のカレーを作ろう。



この愛に溺れろ

2008-10-15 11:37:29 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
この愛に溺れろ

中井和哉(古峰三虎)×遊佐浩二(諏訪冬紀)

古峰会の若き組長・古峰三虎の過剰な愛情を受け入れる決意をした弁護士・諏訪冬紀。
三虎の激し過ぎるセックスに翻弄されながらも“抱かれる”側であり女のように守られている自分をイマイチ受け入れられないでいた。
そんなある日、三虎が敵対する組織に襲われ大怪我をしたと知って駆けつけた冬紀だったがあくまでも自分をカヤの外に置こうとする三虎の態度に腹を立て…。


というわけです。怪我を負っていてもヤることはヤる三虎。流される冬紀(笑)
ふっふっふ・・・いい声で喘いでおります(///▽///)

前作よりこっちのほうが「愛」を感じます。
三虎の冬紀に対する愛、冬紀の三虎に対する愛。
お互いにお互いを守ろうとして一生懸命で、自分の選んだ「男の道」で(笑)相手を守っていく。
組長と弁護士、一蓮托生(っていうのかな)な歩みが素敵な関係だと思いました。
冬紀が三虎のことを「バカ虎っ!」っていうのがかわいくてお気に入り。ふふふ。

それから、冬紀のモテっぷりに感心しました。
三虎に、敵対暴力団の組長に(名前が・・・)、同期?すごいなあ。
そして同期の友人に告白されたときの間抜けな「は?」がすっごい落差で面白かった。遊佐さん、うまいなあ。
キレイだ、色気がある、とか言われちゃったり。
あの喘ぎっぷりでは無理も無い・・・(^ー^)ニヤリ

あ~しかし正月早々、組員全員に聞かれちゃうのはどうよ
名実ともに「姐さん!」だからしょーがないかな・・・(笑)

このあと、ミニドラマも聞いちゃいます←まだ聞いてなかった(^^;
感想は後ほど。


お当番はSTA☆MEN…お詫びと訂正、その後

2008-10-09 11:38:30 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
すみませんでした~。
ご指摘いただきましたとおり、『恋愛協定抜け駆けナシ!』のお当番は諏訪部×神谷でした。
大変失礼いたしましたm(_ _)m

『恋愛協定~』はたしか、ちーくんのことを好きな神谷くんを狙っているのが諏訪部さん、という話でしたね。
で、ちーくんが想いを寄せる先生は平川くんだったような?←うろ覚え(爆)
そうそう、このCDで初めてちーくんの声を聞いたのでした。
(ここでは関係ないけど昨夜もフランス人のちーくんの声を聞いておりました)
高校生の諏訪部さんは大変がっついておりました(笑)
…イタリア人と比べると余裕がない感じで、そこが若さなのかしら、とドキドキしたものでございます。
このころの神谷くんは…どうなのでしょう、最近の作品より声のエロ度は低かった気がしますが、気のせい?作品のせい?


お当番でなくてもSTA☆MENのメンバーがメインを演じるCDを、と思ったら気が遠くなりそうなのでやめました。

そんなこんなで連想が始まり、
以前(もう去年になるのですが)ラジオで石川ロングさんが声優の顔写真の麻雀牌を作って「STA☆MEN!」とか「シグマセブン!」とか「ガンダム乗ってた人!」とかの役を作って…という話をしていたのを思い出し、いっそ、カードにしたらどうかと思いました(笑)
顔写真と名前の入ったトランプを用意してBL神経衰弱!とか(マニアックだと名前を入れないトランプを使用…すげー)
ルールは簡単。お当番を選ぶのです。取るときにはタイトルを叫ぶ。タイトルを思い出せなかったら取れない、と。
たとえば、最初に帝王(森川さん)のカードを引くと相手はたくさんいるのですっごくラッキーです。
同様のルールで事務所が同じ、とか同じアニメつながり、ユニットを組んでいる、とかね。

・・・どなたか作ったら呼んでください(笑)

お当番はSTA☆MEN

2008-10-08 14:34:36 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
さて、メインカプがSTA☆MENのメンバーという条件で手持ちのCDリストを探ってみたら…意外と少なかった(笑)
「こんなにありました!」という展開を予想していたのに…くすん。
参考までにどうぞ。

<諏訪部順一×岸尾だいすけ>
・さあ恋におちたまえ1~4
・伯爵はラブゲームがお好き

<諏訪部順一×鳥海浩輔>
・歯科医は愛を試される

<諏訪部順一×鈴村健一>
・虜にさせるキスをしよう
・恋愛協定抜け駆けナシ!

<高橋広樹×岸尾だいすけ>
・ダーリング


というわけで、諏訪部さんが圧倒的な強さ?で食物連鎖の頂点に立っております(笑)
岸尾くんは予想通り食われてますね。鳥海×鈴村とか鈴村×鳥海とか無いんですね…あ、この組み合わせは無くてもいいか…(爆)
ところで私、『ダーリング』は広樹×宮田だと思い込んでました。広樹×宮田は『不器用なサイレント』でしたね。

最近リストを作るのをさぼっていて、これを機会にリストの再確認ができたのでよかったです。
特にシリーズものは順番がややこしくて…。やっぱり順番どおりに聞かなくては!A型なので!(笑)    

この愛にひざまずけ

2008-10-06 14:18:33 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
この愛にひざまずけ

「姐さんっ…!」

中井和哉(三虎)×遊佐浩二(冬紀)


【あらすじ】←原作の書籍のあらすじです Amazon通販ページより 
冬紀の甘酸っぱい青春時代を、ことごとく邪魔した憎い男―幼馴染みの三虎。弁護士の冬紀は、ヤクザ稼業を継いだ三虎と、縁遠い世界で平和に生きるはずだった。だが、冬紀の父が病に倒れて事態は思わぬ方向へ。父の跡を継いで組弁護士になれと迫る三虎に、冬紀は監禁・陵辱されるはめに!さらに、三虎の策略によって職を失い、彼女との仲まで引き裂かれてしまう。犯され堕とされ、すべてを失って残されたのは、ひたすらに冬紀を求める三虎、ただひとり。過激すぎる三虎の愛に、冬紀は…。


トラック1から喘ぎまくっている遊佐さん。
「どうしてこんなことに…」
こっちもその事情が知りたかったですよ(笑)

中井さんが、…ヤクザだよ。イメージそのものだよ!
遊佐さんはどうしてこう、キリリとした美人が似合うんだろ。
だからこそ、絡みのときのエロさが際立つのでしょうね~。
私は極道モノってあまり聞いたことなかったのですが、そうか、こういう組み合わせ(職業的に)もアリなのね。

何度も言うようですが、遊佐さんがよかった!ものっすごい喘いでた!
特に電話でひとりエッチさせられる場面が秀逸~☆
中井さんの言葉責めがねえ、すごいんですよね~。あれ聞いたら、聞くだけじゃ我慢できないよね~。
あっ、ちゃんと?監禁されてヤられまくっている場面もイイのですが、この電話の時の遊佐さんの喘ぎが一番エロかったのでは?

三虎の冬紀への執着の強さが、単なる執着じゃなくて根底にまともな(?)愛情があって安心しました。
…紙一重なトコってありますよね、執着心は。その点、三虎はちゃんと冬紀が好きで、好き過ぎてああいう行動に出ちゃっているのがわかるから、冬紀も三虎のことが嫌いにはなれないんだよね~…ただ、彼女に「別れろ」って脅しをかけるのはいいけど喘ぎ声まで聞かせるのはやりすぎだぞ☆あ、やっぱりこっちのトラも調教が必要?(笑)

中学生・高校生の回想シーンもお二人がそのまま演じているのですが、それがまたかわいくて笑えました。

フリートークがとても面白かったです。みんなして本編より特典版CDを推しているのが笑えました。
続編『この愛に溺れろ』も早く聞きたいです~♪