届きました~♪最新刊。
前巻の終わりはうろ覚えだったのですが、うん、話はつながっていますね。
どんどん、どんどん、話が進んでいきます。
秀麗の時間は減っていき、
それでも仕事しまくり、
静蘭はいろんなものを乗り越え、
燕青は港みたいな存在になり、
リオウは「男」になり(笑)
楸瑛はますますイイオトコになり、
黒幕がな~んとなく…わかり、
彩雲国を支えてきた人たちが亡くなり、
あ、劉輝はまったく出てきません…タンタンたちの噂話に登場するくらい?(苦笑)
まさに世代交代的な巻でした。
下巻がでてからまたゆっくり読んだほうがいいのかも。
もしくは「黄昏の宮」と「迷宮の巫女」を読んでから続けて読むか…。
とにかく、子供たちがいないときに読まなくちゃ。
もうすぐ終わってしまうかと思うと淋しくもあり、
安堵感もあり。
だって、終わらないと気になるじゃないですか~。
(アルスラーンも創竜伝も終わってないし/苦笑)
前巻の終わりはうろ覚えだったのですが、うん、話はつながっていますね。
どんどん、どんどん、話が進んでいきます。
秀麗の時間は減っていき、
それでも仕事しまくり、
静蘭はいろんなものを乗り越え、
燕青は港みたいな存在になり、
リオウは「男」になり(笑)
楸瑛はますますイイオトコになり、
黒幕がな~んとなく…わかり、
彩雲国を支えてきた人たちが亡くなり、
あ、劉輝はまったく出てきません…タンタンたちの噂話に登場するくらい?(苦笑)
まさに世代交代的な巻でした。
下巻がでてからまたゆっくり読んだほうがいいのかも。
もしくは「黄昏の宮」と「迷宮の巫女」を読んでから続けて読むか…。
とにかく、子供たちがいないときに読まなくちゃ。
もうすぐ終わってしまうかと思うと淋しくもあり、
安堵感もあり。
だって、終わらないと気になるじゃないですか~。
(アルスラーンも創竜伝も終わってないし/苦笑)