ふらちな恋のプライス

ふらちな恋のプライス


川原慶久（桐生行成）×福山潤（瀧口尚也）


＜脇のキャストも意外に豪華でしたので＞
神谷浩史（瀧口怜史）・小野大輔（谷崎駿介）
中村悠一（國領誠一）・代永翼（若い男）　他


●あらすじ　モモグレ・オフィシャルサイトより
老舗デパートで内定前からアルバイトを始めていた瀧口尚也は、接客のことで一人の男から注意を受ける。その男は、経営不振の最中にあるデパートを再建するために呼ばれた会計士だった。大企業一族の末っ子として育てられた尚也は、やがて社員として働くことになるのだが、慣れない売り場でトラブルを起こしてしまう。そんななか、いつも尚也に厳しい目を向ける男が意外に優しく接してきて……。

経営不振のデパートで恋と仕事に大奮闘！大人気「プライスシリーズ」第１弾がドラマＣＤ化決定！



最近、録画しておいた『コードギアスＲ２』を一気に（５月下旬～最終回まで）見たので、ずっと福山くんの声を聞き続けているような（笑）

でもこのＣＤ聞いたのはかれこれ２週間くらい前…なので内容はうろ覚えですm(_ _)m

尚也の一生懸命ぶりとか、負けず嫌いなとことか、頑固なとことか、ほんとにかわいかったです。
桐生に厳しいこと言われても自分の意見ははっきり言う！とかね。
大企業一族の末っ子、というお坊ちゃまな設定どおり、上品でおっとりした雰囲気も漂いつつ。育ちがいい、ってああいう感じなのかしら～って納得してしまう感じでした。
しかし尚也くん、自分の恋を認めるのにすっごく素直でしたね。お坊ちゃまだから？（笑）
「相手は男なのに」的な葛藤をあまり感じませんでした。…葛藤してました？
それよりも桐生と兄の仲を心配したり、桐生の、一歩踏み込めない優しさ（なのかなぁ、怜史に対する遠慮なのかなあ）にイライラしたりしていたような印象があります。←うろ覚え。
そんな相手にがっつり（？）ぶつかっていく尚也のかわいいこと。若いっていいな～（違）

同じ「ナオヤ」くんつながりで『いつかじゃない明日のために』の福山くんもよかったですねぇ。でも絡みはこっちのほうが好きかも。

フリートークも面白かったです！福山くんのいっぱいいっぱいな仕切りが。

まだウォークマンに入っているので、もう一回聞こうっと♪

華園を遠く離れて～弄花～

華園を遠く離れて～弄花～

森川智之（蘇武貴晃）×岸尾だいすけ（忍）
諏訪部順一（御門春仁）×成瀬誠（椿）

【あらすじ】フィフスアベニューＨＰより
売春防止法が廃止され、一等赤線地区として復活した吉原の男の廓・花降楼。
見世で妍を競った忍と椿は、やがて切っても切れない絆で結ばれた伴侶とともにそれぞれ遊里を後にした。
身請けから半年後、忍のもとに突然椿が現れ、驚く忍。なんと椿は御門と喧嘩して家出してきたというのだ……！

蘇武に身請けされた忍、御門に身請けされた椿、それぞれの後日談を収録したスペシャルストーリー。



さて・・・本っ当に忍がかわいかったです。「ザ・新妻」でございました。あんな新妻は現実世界には存在しません！と思います（笑）
でもって、椿って、こういうキャラでしたっけ？と？？でしたので（苦笑）、もう一度『婀娜めく華　手折られる罪』を聞きなおしてついでに『夜の帳　儚き柔肌』も聞いちゃいました。

椿、花降楼にいたときの方がかわいくないですか～？
『弄花』で、岸尾くんと会話してると成瀬くんが引きずられている感じが…
でもって、『婀娜めく～』だと諏訪部さんとの絡みがすっげーいいじゃん！（笑）はて、こんなに良かったかしら？
特に水揚げの時の諏訪部さんの特訓が…鼻血出そうでした（爆）
『婀娜めく～』を最初に聞いた時は、たぶんあの、椿が他の客にお愛想振りまく芝居がとってつけたみたいなのが面白くてそっちに気を取られたのかも。

『夜の帳～』の森川さんよりも『弄花』の森川さんのが甘～いですね。ザ・新婚（笑）
どっちも「さすが森川さん！」で、安心して聞けてしまいました。
でもなあ、岸尾くんは、素直で従順なのもかわいいけど、椿みたいなキャラもきっとかわいいと思う…今度はそういうキャラで聞きたいな～。『片翅蝶々』の姐さんっぷりが忘れられないわ～。


また12月に出るんですよね？今度のお当番は三木×遊佐！
ああ、このシリーズのお当番表はなんて豪華なのかしら…
期待しております！

富士サファリパークへ行きましたよ♪

ホントにホントにホントにホントにライオンだ～♪
（これって関東だけ？）


パパが「無料券の期限が切れる～」とものすごく気にしていたので（入場料は大人１人2,700円・子供1人1,500円ですからねぇ）行くことに。
正直、私はちょっと…遠慮したい気分だったのですがおちびが退屈していたし、パパがど～しても行きたそうだったので（苦笑）行ってきました。
…お彼岸なのに墓参りもせず。

ちょうど、赤ちゃんライオンの公開をしていたんですよ～。
撮影券はあっという間に完売したらしく、そちらは（撮影会に参加する人たち）長蛇の列でしたが、アクリル板の柵に入れられた3匹の赤ちゃんライオンをゆっくり見ることができました。じゃれあう姿がかわいくてかわいくてかわいくて…
猛獣の赤ちゃんてどうしてあんなにかわいいのかしら。


サファリのコースも長蛇の列でした。
ゲートは2重になっていて、ゲートとゲートの間に車が１０台位入ると後方のゲートが閉まり、前方のゲートが開きます。そして動物が住むゾーンに入るわけです。
猛獣ゾーンと草食動物ゾーンの堺も同様になっていて、そのあたりが特に渋滞していました。



動物の子供たちがある程度大きくなって活動的になっていて、子供のきりんが車道の真ん中を歩いていたり（「車のアンテナを折ってしまう場合があります」とアナウンスが入りました）、若いライオンがじゃれあっていたり、カンガルーの赤ちゃんが親のお腹の袋に入ったり出たりしてました。
あっ、カンガルーはサファリゾーンではなくて「ふれあい牧場」（だったかな？）の柵の中にいます。その柵の中まで人間が入れます。間近で出たり入ったりを見ちゃいました。

サファリパークへ行くといつも感心するのですが、各所、手入れが行き届いていますね～。
入場料は高いけれど「損した」って気分にならないとこがすごいと思う。
ポイントカードが、サファリパークの施設（土産物店とかレストランとか）だけじゃなくて露店（広場で団子とかホットドックとか売っている）でもちゃんと使えるのがうれしいです。
リピーター、多いんだろうな～。って思いました。


＜ポニー乗馬体験コーナーにて＞

　私　「おちび、お馬さんに乗ってみようか？」
パパ　「ポニーだからそんなに大きくないし、大丈夫だよ」
おちび「・・・臭いから乗らない」


＜羊・カピバラ・ウサギのコーナーにて＞

　私　「ホラ、羊さんだよ～」
パパ　「触れるよ、触ってごらん」
おちび「・・・臭い～～～」

　私　「ウサギさん、抱っこしてみようか」
おちび「あーちゃんが抱っこして」

おちび「カピバラさんはどこ？」←カピバラさんのキャラクターグッズを見たので実物を見たかったらしい。
パパ　「ほら、羊さんの横だよ、見てごらん」
おちび「羊さんが臭いからやっぱ、見ない」

結局、モルモットに触って（係員のお姉さんが抱っこしてくれた）満足したおちびでした。

華園を遠く離れて～恋路＆溺愛～

華園を遠く離れて～恋路＆溺愛～

恋路　　　大川透（伊神旺一郎）×下野紘（長妻蕗苳）

溺愛　　　平川大輔（綺蝶）×緑川光（蜻蛉）



『花降楼シリーズ』です。今までのお話のその後のお話。
なので、聞き始めは以前のことは忘れていたりします(爆）

＜恋路＞は、健気な下野くんがキター！！！って感じ(笑）
いいですねえ、こういう下野くん。本当にお上手です。
大川さん、以前の旺一郎より老けてない？…あ、でも設定もそうだからいいのかしら？
露天風呂の絡みの場面は、誰か来やしないかとドキドキで、せっかくのイイ喘ぎ声に集中できず。ああもったいない…。誰にも邪魔されないことが分かったので次はじっくり集中して聞きます♪


＜溺愛＞は…これはねえ…もう、平川くんが素敵過ぎました！綺蝶、大好きです。
う～ん、やっぱり私は平川くんは攻めが好きなんだよねぇ。
受けも上手だし、イイわ、って思うけど、やっぱり攻めのほうが好きかも。
蜻蛉に対する想いの深さはまさに「溺愛」ですよ！ああいう攻めは大好物！
前作のときには、まだ舞台は花降楼だったし、ここまで甘～くなかったのでこのＣＤでやっと二人がちゃんと結ばれてハッピーエンドになった、という気がします。よかったねえ。



このＣＤはまだまだじっくり聞くつもりなので、また改めて感想を書くかもしれません・・・

Ｆ市内ケーキ屋めぐり～♪

（どんどんローカルなネタになっていきますがスミマセン）

「ケーキ屋めぐりだ♪」などと浮かれていたから、回復しつつあったおちびの風邪がまた悪化したりするのです(^^;

さて、今回行ったのは、ミラベル、ガトーゴーシェ、クロシェットの３軒。
この地区の洋菓子店マップを参考に、それぞれの店のオススメ品を買いました。

ミラベルでは、ベビーチーズ・ミルフィーユ・フォンデンブロー
ガトーゴーシェでは、ソルトシュー
クロシェットでは、グランショコラ・フィッグポルト・アップルパイ

さて試食。

衝撃的だったのは、クロシェットのフィッグポルト。
どういうケーキかというと（以下、ＨＰより）
＞「フィッグポルト」　￥380（税込み￥399）
＞ポルトガルのデザートワイン「ポート」のクレームブリュレに、Ｆ市堀の内「堀江さん」のいちじくを飾りました。
＞シナモンのメレンゲが、ポート・いちじくに良く合います。
＞初秋の感じさせる一品です。
イチジクが、びっくりするくらいたくさん入っていて、みずみずしくて、甘さ控えめな大人の味、でした。
グランショコラ（462円、だったかな）も、オススメだけあって…ものすごい「チョコレート！」でした。一個を一人で食べたら鼻血がでそう…（笑）
特別な日のケーキを選ぶのにぴったりのお店でした。



次にミラベル。
ベビーチーズは、よくあるお菓子です。（以下、ＨＰより）
＞カスタードクリームとクリームチーズを合わせて蒸し焼きにしたチーズケーキ。
チーズのクセはあまり感じませんでした。軽い口当たりです。その気になったら5個くらい食べられます（笑）
フォンデンブローは（以下、ＨＰより）
＞チョコレートとアーモンドのクリームのケーキ。
＞中に飴に漬けたナッツが入っていて香ばしい!
はい、中に入っているナッツが香ばしくて素敵なアクセントになっていました。
ミルフィーユのパイも（もっと早く食べたらもっと）サクサクで、おいしかったです。
万人受けするのはこのお店かな。値段も手ごろでした。


おもしろかったのはガトーゴーシェのソルトシュー。
パイ生地のシューに生クリームとカスタードのミックスクリームが入っています。
注文してからクリームを入れてくれます。
シューの上にパラリと乗っているのはナッツかな、と思ったら、何と！塩の結晶でした。
甘～いクリームに塩！絶妙です。飽きずに食べ切れます。
そうそう、この店のシュークリームは、まずシューを選び（ソルトシューorクッキーシュー）、クリームを選ぶ（カスタードと生クリームのミックス、チョコレートクリームと生クリームのミックス、月替わり？のクリーム）のです。
近所にあったら全種類制覇してもいいんだけどなあ。でもきっとソルトシューが一番お気に入りになるんだろうな～。
他にもバームクーヘンやカステラなど進物用のお菓子が目に入りました。

皆さん、Ｆ市がどこかおわかりになりました？（笑）

最近のおちび

風邪ひきさんのおちび。
ゲホゲホと咳こんでいたのが、コンコンという咳に移行しつつあります。
おちびのクラスでは風邪が大流行してるみたいです。


先日の、
「親切　味噌カツに～♪」
は、教育テレビ『にほんごであそぼ』の『月のうた』で
「新月(しんげつ)　晦日月(みそかづき)♪」
でした…ボキャブラ天国？(苦笑)


今日のおやつは、敬老の日に私の実家の両親にプレゼントしたバームクーヘンでした。もらってきちゃいました(笑)

　私　「ばぁばが、おちびにくれたよ」
おちび「パパとあーちゃんとおちびが買ってきたの？」
　私　「そうよ。ケーキ屋さんで買ったよね？」
おちび「ばぁばにあげたのをもらったの？」
　私　「そうそう」
おちび「…お食事したよね？」
　私　「？？　ケーキ屋さんでご飯は食べないよ？」
おちび「お店の人が、バームクーヘンどうぞ、ってくれたから食べたよ」
…お食事＝試食？
それはそれで、そのまま覚えてもいいけど。
「おちび、お食事だよ～」って試食コーナーへ連れて行く、なんてね(笑)

誕生日でした♪

…正確には昨日でしたが(苦笑)
もう三十路ですから「おめでと～(^O^)v」な話でもないんですが、自分の好きなことをする時間が取れたらいいな～☆なんて目論んでいたら、前日からおちびが熱を出して、看病の誕生日になりました。
添い寝しながら『華園を遠く離れて～恋路＆溺愛』『華園を遠く離れて～弄花』の２枚を聞いていました。感想はまた後日…。
そうそう、プレゼントにおちびの風邪をもらっちまいましたよ。トホホ…(-_-;)
連休中にじっくり直しま～す…

honey

honey



杉田智和（久保貴志）×下野紘（雪村史緒）


＜先日おいしいプリンを食べながら連想してしまった作品です。＞

【あらすじ】Atis　collectionより
両親を失い天涯孤独の身となった十四歳の雪村史緒は、エリート外科医で二十七歳の久保貴志に引き取られる。
同居生活三年目のある夏の日、貴志との些細な諍いが原因で、史緒は階段から転倒――
目を覚ますと、貴志に関する記憶を一切失い、別人格になっていた。
負けん気が強く生意気だった史緒とは違い、無邪気で素直になったシオは、貴志に幼い恋心を抱く。
ひたむきにセックスを求めるシオを相手にしない貴志だったが、シオを通して史緒の本質に気づき惹かれ始める…。
切なくもすれ違う二人のピュア・ロマンス！



え～と。
下野くんが、私の大好きな下野くんだったのですごく良かったです。史緒のツンなとこも、シオのデレなとこも、すっごくかわいかったです。とにかく満身創痍でかわいそうでした。
絡みは…とてもノーマルで大好物でした（笑）
久しぶりにこんなにラブラブな絡みを聞いたような気がする～♪愛って大事だわ～。

杉田くんの声も素敵でした♪
普段の淡々としてクールな声と、絡みの場面でのちょっと意地悪な感じ（がしました）の艶めいた声と、史緒もシオも心配で、かわいくてしかたない、みたいな甘い声と。…素晴らしいっ！

そして三木さん！この三木さんの役ってすごい人ですね～。現実にいたらちょっと困るような（苦笑）
常にタイミング悪いし（笑）
だって、看護の時間に間に合わないし、コンビニの駐車場に置き去りにするし。
史緒がかわいそうでしたよ。
ちゃ～んと杉田くんが助けてくれましたけれども。
史緒の家出に付き合ってくれて、車中で史緒の行動を窘める（っていうかイヤミを言ってる？）場面の三木さんの声がすっごく意地悪で、ああいう言い方って相手をすごく追い詰めるんだけれど、それでもそのやさしさも伝わるってすごいと思う。

ああ、すごいすごいばっかりだわ。
下野くんが「マジ泣きしてしまいました」とフリートークで言ってたのが印象的でした。
あと、杉田くんがケーキ作る話も印象的でした。しかし、洗面器って…(苦笑）

もう一度聞きたいな～。でも２枚組だから長いんですよね～…(^^;

くどいようですが、ほんと、このふたりの絡みはよかったなあ…（しみじみ）
下野くんはもちろん、杉田くんのあの声！すごいドキドキした。
杉田くんはずっと攻めてほしいなあ～

再婚します！

再婚します！・・・って、あはは～びっくりした？(笑）



さて。
高校時代のお友達から報告を受けてからもう２週間。

最初は「再婚するんだよ～。えへへ☆びっくりした？」なんてウキウキした口調で話していた彼女。だんだん元気がなくなって、

「でも、…今度もうまくいかないんじゃないか、って不安になるんだよね」

「最初のダンナも今度の彼も同じように職場結婚だし…」

「子供たちは彼にすごくなついていて、…やっぱり子供のためにも父親って必要かもしれないと思うし」

「仕事、辞めるんだ～。だけど私、専業主婦ってしたことないからちゃんと“主婦”できるか不安」

主婦できるかという件については「主婦業？ああ、なんとかなるさ」と言えるのですが(苦笑）、子連れで再婚の不安については気の利いた返事ができなくてずっと引っかかっておりました。
そりゃあ、不安にもなるよね。
自分一人のことなら、「思い切っていっちゃえ！」くらいのことは言えるんですが、子供がいると、ねぇ。４月に付き合い始めてもう入籍、というスピード婚ですから不安にもなるでしょうね。
彼女の彼に対する気持ちは確認できないままなのですが、一番引っかかったのは「子供のためにも」と繰り返したこと。

「私には（大切な存在は）子供しかいないし…」

それはわかるけれど、彼女自身にも幸せになってほしいのですよ、友達としては。
それって理想論かなあ。

花宵ロマネスク

花宵ロマネスク

いまさらですが…大人気の恋愛シュミレーションゲームでございます。
携帯電話から無料で楽しめるゲームで、去年の今頃も多分ハマっておりました。
残念ながら今年3月に終了したのですが、なんとワタクシ、まだ最後の2話をプレイせずに放置してあったのです！最後の最後まで「ただひとり」を選べない私の優柔不断さがキャラクターの好感度を下げまくっていたようです…はあ。

さて、なにはともあれ一応、エンディングを迎えることができてホッとしました。
え？もちろん綾芽くんを選びましたよ(^^)v
最終的にハートの数は81コでした…これって少ない？（苦笑）

私、ゲームは本当によくわからないのですが、「エンディングリスト」っていうのを見たらすごくたくさんあるんですね～。びっくりした。あれ全部見るにはどれくらいプレイしたらいいんだろう…（汗）
ってことで、今度は葵さんだ！がんばるぞ！

しかし最後の最後までトモエくんを好きになれなかったなあ…なんでかなあ…（;_;)

そしてまだミシェルの死のショックから立ち直れない…なんでかなぁ？？
こんなにショックだったのは直江が死んだとき以来だわ…