緑川光と宮田幸季のティアラジオ 12/12更新!
なかばやっつけ仕事のように聞いています。
今日は保育園のクリスマス会なのさっ!
※※ 以下、ネタバレ注意っ! ※※
OPテーマは今月から速水さんの曲です。いい声~~~♪
緑川「とてもこの番組、上品で、オトナでBでLな番組にピッタリな曲で」
宮田「そうですね」
緑川「素敵です!」
宮田「素敵ですっ!」
緑川「エロいです!」
・・・エロいって・・・(笑)確かにエロいけど・・・
あの~…名前呼び合うだけで何故こんなに演出過多?(笑)
緑川「12月となると買い物する機会も多いと思うんですけど…何か印象深い買い物はありました?」
宮田「100円ショップで手品グッズを購入しました」
緑川「それは…忘年会とかで使うんですか?」
宮田「…社交界で(笑)上品で、セレブなパーティー」
緑川「セレブなパーティーの割りには100円ショップ…(笑)」
宮田「緑川さんは何か?」
緑川「私は…リップクリームを」
宮田「ヤらしいですね(笑)」
アールグレイの香りのリップクリームに癒される緑川さん。くんくんニオイをかぐ宮田くん…
<ビジューな時間>←宮田「要するにふつおたです」
・ペット自慢をどうぞ!
緑川「パピヨンを2匹飼っていますね…かわいいことを言っていいんですか?」
宮田「いいです!」
緑川「かわいいとバカが紙一重なんです」
本当にかわいがっているんですね~…。ヘンな声やかわいいしぐさをなんとしてでも導き出そうとする緑川さん。
ちょっとヘンです…(^^;
緑川「家ではかなり変態です!犬といる僕はとても見せられません!」
宮田「覗いてみたい!(笑)」
緑川「マリンちゃんは?」
宮田「もちろん、ピラ太郎とピラ次郎に話しかけますよ」
緑川「どんな感じで?」
宮田「・・・赤虫食べないのか~?って」
ピラ太郎はワイルド系。でもピラ次郎のが体が大きい、と。・・・本当に飼ってるんだ・・・
・大学の後輩(同性)に告白された外国人の男子からのおたより。これからどうしたらいい?というお悩み。
緑川「男性が男性の後輩にコクられた・・・この番組にピッタリな」
宮田「ピッタリですね~」
緑川「仕込みのような(笑)」
緑川「身近な先輩に聞いたほうがいいんじゃないでしょうか(笑)」
宮田「そうですね・・・」
緑川「この番組的にお答えするのならば・・・つきあってみるのも、いいんじゃない?」←いい声で・・・(笑)
宮田「ありがとうございます」
<妄想男子!>←エメさま・トルさまがテーマに沿って妄想を繰り広げていきます。
前回の妄想から寸劇が。この展開だと・・・宮田×緑川・・・おお!意外だ!(笑)
では今回のテーマ。
・23歳独身。伊達メガネをかけている。
・嫌いな(苦手な)ものは機械とタバコ。好きなものは雨と犬。
・好きな言葉は一生懸命。
宮田「どうでしょう?ここから妄想されるものは・・・」
緑川「ん~??・・・とりあえず、好きなものは雨と犬っていうのは共通だ」
宮田「緑川さんと?」
緑川「雨好き。犬も好き」
宮田「僕は雨はあまり好きじゃないですね~。べたべたするし」
緑川「ホント、べたべたするの嫌いなんだね(笑)」
宮田「僕、天然パーマなんですよ。
雨の日とか梅雨時とか湿気の多い日は髪の毛がモッコモコになっちゃうんですよね」
緑川「モッコモコ(笑)あ、でもオレも夜限定だよ。昼間の雨はゲームできなくなっちゃうから」
いろいろ矛盾点が出てきて・・・そこが妄想しがいがある・・・
犬好きでシャイ=伊達メガネ。メガネ=神経質・・・でも機械は苦手・・・
宮田「(伊達メガネということは)ちょっとシャイなあンちくしょうじゃないですか(笑)」
緑川「(笑)」
宮田「雨が好きということは、たぶん傘ささないんじゃないですか?濡れてもいい、って感じで」
緑川「でも・・・濡れるのは好きじゃないかもしれないじゃない?」
宮田「そ~ですかぁ・・・(ため息)」
緑川「だって、雨降ると傘がさせるっていう楽しみもあったりするじゃない?」
宮田「でも萌えポイントとしては、濡れてる男子っていうのもポイント高いような気がするんですけど」
緑川「雨が降るたびに、今日はコレにしようかな、って(傘を)選んでるのもかわいいな、って・・・。
いっぱい傘を持っていて(笑)」
宮田「職業は何だと思います?・・・学生、ですかね?」
緑川「職業は・・・機械が本当は得意だったんだけど、ヘビースモーカーのひととトラブって嫌いになった」
宮田「あ~なるほど!」
緑川「普段の行動範囲で、その先輩と会う可能性もあるので・・・伊達メガネ、と」
宮田「あ~・・・じゃあ職種で言ったら何ですか?」
緑川「今?・・・保父さん」←保育士さん?
宮田「保父さん?」
緑川「全然違う職業に就きたくなっちゃった・・・(笑)わっかんないよ!難しいんだよ、コレが!」
宮田「あ、今思いつきました。機械類が苦手ということは・・・指が太いんですよ!
(パソコンの)キーを押すときに2つ押しちゃうんですよ」
緑川「どんだけ太いの?・・・マリンちゃん、普段やらないからわからないと思うけど・・・まず無いね。
そんな太さの指は。ていうかまず萌えないから!そんな太さの指は」
宮田「無いですか・・・ちっ」←舌打ち。
<受け攻めどっち?>←世の中のあらゆるものは攻めと受けに分類できるのです…(天の声)
○前回の数字について。1は他のどんな数字とかけても他の数字に染まるので・・・総受け?
緑川「いいことを見つけましたね」
宮田「では1は・・・」
緑川「総受けで(笑)」
宮田「1は総受けで、よろしいですか」
緑川「他の数字に染まってしまいますからね」
○消しゴムは?これまた親子の会話・・・
宮田「受けじゃないですか?」
緑川「何故でしょうか?」
宮田「削れていくから」
緑川「・・・削れていくものは攻めではない、と」
宮田「エメさまは?」
緑川「どっちに使うかっていったら・・・受け側じゃないですかね。弾力・・・クッション性もあるし」
宮田「そうですね~」
緑川「・・・そもそも消すっていうのが仕事じゃないですか。
書いたものを強制的に消す!っていうのは・・・攻めのような気もしますね」
宮田「わがままな受け、な感じもしますね?・・・どうでしょう?誘い受け的な・・・」
緑川「すべてを消し去る感じが鬼畜のような気が・・・」
宮田「鬼畜ですか?・・・でも、正直言っていいですか?僕は鬼畜は修正ペンだと思うんですよね。
だって真っ白に、跡形も無く消しちゃいますから。消しゴムは意外に跡が残るんですよ」」
緑川「鬼畜になりきれない鬼畜?」
宮田「結局、使われてカスがでるじゃないですか、残骸的に。・・・受けですよ!」
緑川「受けかなあ?」
宮田「始めは攻め(の姿勢)に出てくるんだけど、結果的には受けになってた、みたいな・・・」
緑川「ヘタレ攻め?(笑)・・・なよっとしているトコロもあるし」
宮田「それです!さすがエメさま!」
緑川「大変ですね(笑)こういう用語を覚えていかないと・・・受け攻めだけじゃなくて」
宮田「教えてもらいたいですね(笑)」
緑川「そういう時代ですね・・・」
○コンセントは?
宮田「どっちでしょう?」
緑川「普通に考えると攻めだけどねえ」
宮田「電流を受けるという意味では受けだと・・・」
緑川「でも・・・攻めな気がするなあ」
宮田「攻めのなかでも強いほうだと思いますよ、僕は」
緑川「電流に負けちゃったらダメだからね」
宮田「電流にも耐えられる攻め・・・」
緑川「電気ショックもOKってこと・・・?」
宮田「OKですよ」
緑川「鬼畜攻めか?」
宮田「・・・エメさま?今、キャラが・・・素で・・・“鬼畜攻めか?”って・・・(笑)」
緑川「いいじゃないか」
コーナー終わってED・・・でもトルさまは気になって仕方が無い様子・・・
宮田「1は・・・総受けか総攻めかって言ってたじゃないですか・・・。
でも、0って数字がありますよね?これは×0にすると0になっちゃうわけですよ」
緑川「新しい勢力が!」
宮田「鬼畜攻めですよ!どんな数でも0にしちゃいますから」
緑川「でも、×とか÷とか+とか-とか考えるとわからなくなっちゃうね」
宮田「ただ、0は・・・2+0は2になるじゃないですか。5+0も5になるじゃないですか」
緑川「なるねえ」
宮田「0は、興味がないものはスルーなんです!でも興味があるものに関しては獲物を狙うかのように・・・」
緑川「あ~・・・いいねえ。アニメの世界とかでは0って特殊な数字だったりするじゃない?」
宮田「ジョーカー的にね」
緑川「おもしろいね~」
第3回にしてだんだん形ができてきましたね~。
しかし「受け攻めどっち?」を親子で会話している人がいるのにちょっとビックリ(笑)
そういう時代なんですね~・・・
そして宮田くんのひとことひとことが妙に笑える・・・なんか声と裏腹に黒い・・・