さて、久しぶりに花言葉ストーリーを作ってみました。
アヤメ・・・すごく難しかったです。
アヤメの花言葉は、(花言葉:良い便り、信じる者の幸福、消息)です。
※「いずれがアヤメかカキツバタ」・・・アヤメとカキツバタが見分けにくいように物の区別の付けがたいたとえ。いずれ劣らぬ美しさを例える意味にも使われるそうです。
* * * * * *
秀麗 「私と十三姫って、ホント、似てたわね~・・・」
静蘭 「いずれがアヤメかカキツバタ、といったところでしょうか」
秀麗 「あら、それって見分けがつかない、ってこと?でもちゃ~んと見分けたじゃない、ムネで」
静蘭 「そ、それは・・・」
劉輝 「余、余はちゃんと一瞬で見分けたぞ!全然ちがうではないか、え~と・・・ムネの大きさとか」
秀麗 「ん、もう・・・っ!まったく、オトコっていうのは、そこにしか目がいかないのかしら」
静蘭 「(コソコソ)主上、他に何かあるでしょう!それじゃタンタンくんと同じですよっ」
劉輝 「(コソコソ)で、では他になにが?」
静蘭 「(コソコソ)それを見つけるのが想いの深さというものですっ」
劉輝 「(コソコソ)そ、そんなこと言われても・・・」
秀麗 「何をコソコソ話してるの?」
劉輝 「あの~・・・秀麗と十三姫の違いは・・・」
秀麗 「違いは?」
劉輝 「うぅ・・・余は、秀麗のほうがいいと思う」
秀麗 「いい、って?」
劉輝 「うむ・・・なんとなく・・・秀麗はいつも、余に良いものをくれる気がする」
静蘭 「お嬢様は主上に良い便りをもたらす使者、というところですか(微笑)」
秀麗 「・・・え、そ、そうなのかしら・・・」
劉輝 「照れているのか、秀麗。か~わいいなぁ」
秀麗 「そ、そんなっ、別に照れているわけじゃないわよっ」
劉輝 「こういうのがツンデレなのか、静蘭?」
静蘭 「・・・そうですね・・・そうなのかも・・・」
劉輝 「では次は、余にデレ~っとしてくれるのか?んふふふふ~。いつでもいいぞ!」
秀麗 「し・ま・せ・んっ!」
ものすごくひさしぶりでした。
もうひとつ作ったのですが、そちらは3人の会話がちょっと不自然だった気がして、こちらを投稿してみました。
ラジオ、全然聞けませんが、採用されたら、うれしいな~・・・
アヤメ・・・すごく難しかったです。
アヤメの花言葉は、(花言葉:良い便り、信じる者の幸福、消息)です。
※「いずれがアヤメかカキツバタ」・・・アヤメとカキツバタが見分けにくいように物の区別の付けがたいたとえ。いずれ劣らぬ美しさを例える意味にも使われるそうです。
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秀麗 「私と十三姫って、ホント、似てたわね~・・・」
静蘭 「いずれがアヤメかカキツバタ、といったところでしょうか」
秀麗 「あら、それって見分けがつかない、ってこと?でもちゃ~んと見分けたじゃない、ムネで」
静蘭 「そ、それは・・・」
劉輝 「余、余はちゃんと一瞬で見分けたぞ!全然ちがうではないか、え~と・・・ムネの大きさとか」
秀麗 「ん、もう・・・っ!まったく、オトコっていうのは、そこにしか目がいかないのかしら」
静蘭 「(コソコソ)主上、他に何かあるでしょう!それじゃタンタンくんと同じですよっ」
劉輝 「(コソコソ)で、では他になにが?」
静蘭 「(コソコソ)それを見つけるのが想いの深さというものですっ」
劉輝 「(コソコソ)そ、そんなこと言われても・・・」
秀麗 「何をコソコソ話してるの?」
劉輝 「あの~・・・秀麗と十三姫の違いは・・・」
秀麗 「違いは?」
劉輝 「うぅ・・・余は、秀麗のほうがいいと思う」
秀麗 「いい、って?」
劉輝 「うむ・・・なんとなく・・・秀麗はいつも、余に良いものをくれる気がする」
静蘭 「お嬢様は主上に良い便りをもたらす使者、というところですか(微笑)」
秀麗 「・・・え、そ、そうなのかしら・・・」
劉輝 「照れているのか、秀麗。か~わいいなぁ」
秀麗 「そ、そんなっ、別に照れているわけじゃないわよっ」
劉輝 「こういうのがツンデレなのか、静蘭?」
静蘭 「・・・そうですね・・・そうなのかも・・・」
劉輝 「では次は、余にデレ~っとしてくれるのか?んふふふふ~。いつでもいいぞ!」
秀麗 「し・ま・せ・んっ!」
ものすごくひさしぶりでした。
もうひとつ作ったのですが、そちらは3人の会話がちょっと不自然だった気がして、こちらを投稿してみました。
ラジオ、全然聞けませんが、採用されたら、うれしいな~・・・