最近のおちび

クリスマス会の練習を頑張っているおちび。
今日の練習は、ひよこ組さん（2歳児クラス）が見学に来るということで張り切っていました。

霊的花束のシールもだんだん増えてきて、うれしそう。

でも今週はずっと夜更かし気味なので気をつけたいところです。
昨夜も布団に入ってから私の携帯のデータフォルダの写真を見ていました。

おちび「これ、おちびがプールに入ってるとこ？」
　私　「そうそう」
おちび「アンパンマンの水筒、おばあちゃんにもらったねぇ」
　私　「そうだね…早く寝たら？」
おちび「もっと写真見たい～」
　私　「じゃあ、あと少しね」
おちび「うん！…これは、クリスマスにサンタさんがくれた掃除機」
　※　おちびがアンパンマンの掃除機のおもちゃを欲しがったのでパパサンタが買いに行きました。
　私　「今年は何をもらえるのかな～」
おちび「サンタさんにお手紙書いたよ」
　私　「そう？また教えてね」
おちび「うん、いいよ。…これ、もりもり？」
　私　「は？」
　※　森川さんの写真が入ってました。しかもイベント用のコスプレ姿（笑）
おちび「あ、これは…ひかるさん？」
　※　緑川さんの写真も入っていました。残暑見舞いをいただいたので記念に撮影。

どうなんだろう、声優さんの写真を見て誰かわかる子供…。

あっ、ちなみに岸尾くんについては「かわいいでしょ？」と私が聞いたら「ううん、かわいくないよ！…カッコいいよ」と言ってくれました。
よしよし、順調に育ってるぞ、おちび。

シカリンＡ

出演：置鮎龍太郎・諏訪部順一

美声で叱られるＣＤです。

おっきーは低めの声で、理知的な感じ。“叱る”っていうよりお説教？
…時々、トラックの始まりに流れる特撮みたいな、怪獣映画みたいなＢＧＭは何なんだろ？(笑)

うわ！「フッ…私のお仕置は半端ではありませんよ」とか言ってます(///▽///)
あっ、でも叱った後に必ずフォローします。しっかり拾ってますよ！
「…あなたが幸せなら、私も幸せだということですよ」とか言います。
羊も数えてくれます。眠れないと、さらにすごいことも言ってくれます！…うひゃ～！こりゃあ寝ちゃいられないっ(笑)

ただ、私としては…この低めの声より受け声のが好みだなぁ～。



諏訪部さんは、気のいいにーちゃんて感じです。「お前」って言われるのが妙にツボ(萌)

設定としては、どうやら、お菓子を作るのが得意らしい(←リーフレット見ればいいのに…)。時々、作ってくれるみたいです(笑)

う～ん、諏訪部さんのほうが、彼氏っぽいかも。より親しげです。
諏訪部さんの声で「おい…部屋、片付けろよ」って呆れたように言われると、片付けなくちゃ！って焦ります。…私だけ？(笑)
諏訪部さんも、羊を数えてくれます、すごく眠そうに。“ひつじ”が“ひちゅじ”になってる(笑)
「オレは眠くなってないぞ」って言うのがカワイイぞ☆(///▽///)

日曜日。

いい天気です。
今日は、ボーナスが出たよ記念で、ユニクロへお買い物～(^O^)/ ←ボーナス出てもユニクロ…(苦笑)

写真は新しくできた観覧車です。こんな日は富士山がきれいに見えるんだろうな～。

ランチ。

木曜の夕方、中井さんの甘～い言葉(「いちいち言葉にしなくたって、わかるだろ……こっち来いよ。…チュッ」キャ～☆)に「おおっ♪」と激萌えしていたら、お久しぶりな方からお電話をいただきました。
頭の中が萌え萌えモードだったので、ものすごくちぐはぐな受け答えになってしまいましたが(笑)、翌日のランチの約束をして、電話を切りました。

そして翌日。
数年ぶりに会ったけど、あまり変わってなかったなぁ…。もう知り合って13年？14年？？長い付き合いです。
店のドアを押さえてくれたのは、懐かしかったなぁ。押さえている腕の下をトンネルみたいにくぐるのが好きだった(←乙女ちっく？(笑))。

「お互いにしょっぱい思い出が多すぎるわ～」とかしみじみ懐かしい気持ちに浸っていたら、みるみる天気が悪化。強風＆豪雨＆雷…なんなんだ、この天気。決闘みたいじゃん(笑)

旦那には話せないようなこと(アニメネタの数々、特に熱く語ったのは銀魂の面白さについて)を２時間喋り倒しました。

楽しい時間とお昼ご飯、ご馳走さまでしたm(_ _)m
また誘ってくださ～い。
次は雷雨にならないといいですね(笑)

プラバルーン

小さい頃によく遊んだプラバルーン。
シンナーみたいな匂いがするんですよね～(^_^;)
おちびが今、ハマっています。

彩雲国花言葉ストーリー『アヤメ』

さて、久しぶりに花言葉ストーリーを作ってみました。
アヤメ・・・すごく難しかったです。
アヤメの花言葉は、（花言葉:良い便り、信じる者の幸福、消息）です。

※「いずれがアヤメかカキツバタ」・・・アヤメとカキツバタが見分けにくいように物の区別の付けがたいたとえ。いずれ劣らぬ美しさを例える意味にも使われるそうです。

　＊　＊　＊　＊　＊　＊　

秀麗　「私と十三姫って、ホント、似てたわね～・・・」
静蘭　「いずれがアヤメかカキツバタ、といったところでしょうか」
秀麗　「あら、それって見分けがつかない、ってこと？でもちゃ～んと見分けたじゃない、ムネで」
静蘭　「そ、それは・・・」
劉輝　「余、余はちゃんと一瞬で見分けたぞ！全然ちがうではないか、え～と・・・ムネの大きさとか」
秀麗　「ん、もう・・・っ！まったく、オトコっていうのは、そこにしか目がいかないのかしら」
静蘭　「（コソコソ）主上、他に何かあるでしょう！それじゃタンタンくんと同じですよっ」
劉輝　「（コソコソ）で、では他になにが？」
静蘭　「（コソコソ）それを見つけるのが想いの深さというものですっ」
劉輝　「（コソコソ）そ、そんなこと言われても・・・」
秀麗　「何をコソコソ話してるの？」
劉輝　「あの～・・・秀麗と十三姫の違いは・・・」
秀麗　「違いは？」
劉輝　「うぅ・・・余は、秀麗のほうがいいと思う」
秀麗　「いい、って？」
劉輝　「うむ・・・なんとなく・・・秀麗はいつも、余に良いものをくれる気がする」
静蘭　「お嬢様は主上に良い便りをもたらす使者、というところですか（微笑）」
秀麗　「・・・え、そ、そうなのかしら・・・」
劉輝　「照れているのか、秀麗。か～わいいなぁ」
秀麗　「そ、そんなっ、別に照れているわけじゃないわよっ」
劉輝　「こういうのがツンデレなのか、静蘭？」
静蘭　「・・・そうですね・・・そうなのかも・・・」
劉輝　「では次は、余にデレ～っとしてくれるのか？んふふふふ～。いつでもいいぞ！」
秀麗　「し・ま・せ・んっ！」

ものすごくひさしぶりでした。
もうひとつ作ったのですが、そちらは3人の会話がちょっと不自然だった気がして、こちらを投稿してみました。
ラジオ、全然聞けませんが、採用されたら、うれしいな～・・・

岸尾くん登場っ☆

衛星アニメ劇場のゲストに岸尾くんが・・・！
『タイタニア』でジュスラン・タイタニアを演じています。
衛星アニメ劇場のゲストは、森川さん・コニタンときたから、そろそろ岸尾くんが・・・と思っていたら、出てました！
気づかなくて延長で予約していなくて、残念なことに最後の20～30秒くらい切れてしまったけれど、お姿はばっちり（笑）

細～い！眼鏡っ子！
髪がストレートで、サラッサラ！ああもうキューティクルになりたい・・・←バカ。
も～とにかくかわいい～カワイイ～かわいい～♪(///▽///)～。゜
なんてかわいいのかしら・・・

来週も登場しますよ！！
ＮＨＫＢＳ２で、１２月１１日(木）23:26～23:32（『今日からマ王！』の後）

Story of 365 days~Chapter SPADE １１月・１２月

Story of 365 days~Chapter　SPADE　１１月・１２月

トランプの国の王子たちがお届けする声のカレンダー。
１１月はスペードのジャック・中井和哉さん。
１２月はスペードのキング・石田彰さん。

さて、今日１２月５日はこんなカンジ。

キング　「今日も一日、終わったねぇ」
ジャック「お疲れさん。今夜は寒いな」
キング　「もう冬だね・・・」
ジャック「だな、１２月だし」
エース　「お疲れ！」
ジャック「おう、お前も今帰りか？」
エース　「ねねねねねね、せっかくだから、どっか寄っていかない？」
ジャック「そうだな、腹も減ったし・・・おでんと熱燗とか？」
キング　「あはっいいね～、あったかいもの♪」
エース　「賛成～、いこ～いこ～」
ジャック「やっぱおでんだよな、こういう日は」
エース　「汁だくのがんもどきを、あっつあっつした～い」
キング　「あ～なんかすごいお腹すいてきちゃった☆」


こういう掛け合いがあるのです。
「○○の日」っていうテーマがなければこんなふうです。
テーマがある日は、こんなふう。

１１月１５日。毎月１５日はイチゴの日。
ジャック「イチゴってうまいけど、そのまま食べるかショートケーキに載せるかしか、思いつかないな。
あ～ん？・・・いや、俺はいいって。・・・つか、お前が口開けろ。あ～ん」

この中井さんの「口開けろ、あ～ん」ていうのが・・・（激萌）


１１月１６日幼稚園記念日。３人とも園児です・・・石田さんはともかく、中井さんが・・・(笑）

キング　「ボク、幼稚園だ～いすき」
ジャック「オレも幼稚園、だいだいだ～いすき
エース　「オレは幼稚園の先生がだ～いすき　将来、先生と結婚するんだもんね」
キング・ジャック「ええ～っ！？」
ジャック「先生と結婚するのはオレだ！」
キング　「だ～め！ボクだよ」
エース　「いやだね～、絶対渡さないもん。あっかんべー」
キング　「ボクなんて、こないだ先生にお菓子もらったんだもんね」
ジャック「先生、オレのこと、ほっとけない子ね、っていってたぞ」
キング　「ふたりだけの秘密ね、っていったんだもんね」
ジャック「先生はオレのママとも仲いいんだぞ」
キング　「そんなこといったらボクのパパとも、先生、仲いいんだもん。ふたりで出かけたりするんだもん」
ジャック・エース「・・・って、ええ～っ！？」


とにかく、聞いているといつの間にか引き込まれてしまいます。
アマゾンのカスタマーレビューに「中井さんは『銀魂』の土方風」って書いてあったけど、それよりソフトな感じかな。石田さんはもう、王子様すぎて（笑）、『今日からマ王！』のサラレギー（小シマロン王）しか映像が浮かびません。一番つかめないのが杉田くんのキャラかな。オカマっぽいけど、甘い言葉を囁くときにはちゃんと一人称が「オレ」になるし。

中井さんの声で甘いこと言われると変！かゆい、と言いましたが・・・撤回します。
慣れました！（笑）もう、そのギャップにドキドキします！

石田さんの中性的な声も素敵です。・・・そう、少年声っていうより中性的なんですよね～。
で、「・・・死ねばいいのに(微笑）」がすっごい腹黒かった。黒いっていうより闇だった・・・

最後に３人とサヨナラするのですが、ちょっと泣きそうになった・・・涙もろいのかしら？

源氏物語、アニメ化？！

＜カテゴリーは「アニメ見ました」だけど、また見てません＞

源氏物語。今年は記念年だから読み返そうかしら、なんて思っていましたがまだ読んでいません。
私が持っているのは村山リウさんという方が訳した（っていうと原文が外国語みたい）『源氏物語』ですが、一番最初に触れた源氏物語は大和和紀さんの『あさきゆめみし』だったので、そっちも読み返そうかな、なんて。
そんなことをつらつら考えていたら…『あさきゆめみし』がアニメ化！
「おお！」と思ったら、なんか別の作品に…（大人の事情？）
『源氏物語千年紀Genji』というらしいです。公式サイトはこちら。
キャスティングは以下のとおりです。

■光源氏 役
櫻井 孝宏
■弘徽殿の女御 役
藤田 淑子
■紫の上 役
遠藤 綾
■藤壺の女御 役
玉川 紗己子
■桐壷帝 役
堀内 賢雄
■頭の中将 役
杉田 智和
■葵の上 役
平田 絵里子
■六条の御息所 役
鶴 ひろみ

女性声優さんは…ま、いいや(笑）なんだか若くて意外ですわ～。源氏が櫻井くんか～…
放送されたらいいな～…同じ枠で放送してた『西洋骨董洋菓子店』はとうとう放送されずじまいだったし。

彩雲国物語14 黒蝶は檻にとらわれる

はいはいはい、きましたよ、彩雲国物語最新刊。
発売日は今日なんですよね？ネタばれは嫌だからこれ以上書かないけど…本当に、これは“原作に忠実に”アニメ化してほしかったわ～。

感想は…、
あ～…そうきたか、という展開。
やっぱり「彼」かぁ。
そして彼の過去が黎深とそんな風に絡んでいたのね…では凌晏樹はどうなのかしら…彼もアヤシイなあ、存在そのものが。
しかしここで秀麗がこんなことになるなんて…！
劉輝が出てくるたびに泣いているのがかわいそうでした。つらいよね…何もかもつらいけれど最後の例の件が私は一番辛いです。このままでは絶対にダメだよ、劉輝…！

さぁ、紅い彗星(笑)も表舞台に登場したことですし、今回はパシりに徹してしまったにーちゃんズには次回頑張って欲しいところです


さて…また少ししたら読み返します。ちょっとだけ、と思ったら一気読みしちゃって台所もおちびも放ったらかし…


(実は現在1:47です。最初の記事に少々、感想を加えたり変更したりしました。ご了承ください)