ふみまま日記

パート主婦(主腐?)・ふみままの日記です。
日々思うことを「つれづれなるままに」書きます。
更新は年に数回です。

お寒うございます

2011-01-31 23:57:18 | その日の出来事
寒い日が続きますね~。
大雪の被害があちこちで出ていますね、早いとこ落ち着いてほしいものです。雪が降っている地域の方、どうかお気をつけて。


さて、こんな寒~い日に聞いていたのは「雪花の檻に囚われ」。
ぶっちゃけ、プレイリストの「トライアングルラブバトル」の次に入ってたCD(笑)
そうそう、「トライアングル~」のフリートーク、めちゃ笑いました。
鈴村くん、遊佐さん、千葉くん、神奈さん、野島健くんだったのですが、「セレブの話?ここで話してもいいの?」とか言って盛り上がっていました。最初は??でしたけど、このメンバーは…あらら(笑)

さて。「雪花の檻に囚われ」でした。
ロシア貴族の檜山さん×若手俳優の緑川さんですねっ♪
う~ん、ヘッドホンで聞く緑川さんの喘ぎ声はまた格別ぅ☆
鈴村くんのもよかったんだけど、この緑川さんの声はクセになる感じです。一度、虜になると抜け出せない…
こないだまで放送していた「ハートキャッチプリキュア」のラスボス、デューンの冷酷な声も、冷酷さと毒と甘さと色気が漂っていて…。もう聞けないのが残念。

檜山さんのクールな攻めも良かったなあ(しみじみ)。
突き放すように冷たい声なのに、さみしさ、人恋しさも感じるのは、やはり演技力?しかし、ロシア貴族の子孫のアメリカ人青年の爽やかな感じは胡散臭かったわ~(笑)

とにかく寒い冬に、ロシアの冬の話だから、非常にタイムリー?でした(笑)
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萌え補給♪

2011-01-31 09:58:59 | その日の出来事
久しぶり~♪にBLCDを堪能しました。ふっふっふ。
聞いたのは「トライアングル・ラブ・バトル~くされ縁の法則」
そう、遊佐×鈴村です!
この作品の絡みは好き~。鈴村くんがかわいいし、遊佐さんの俺様な攻めは色気があって、受けへの執着全開で、高校生だから、がっついてる。んふふふふ。さすが吉原作品。
ごちそうさまでした☆
次はなにを聞こうかなぁ~(^o^)

あっ、こないだTVを見ていて、100年後の日立が「宇宙まで届くエレベーター」を作ってるかも…って「ユニオンの軌道エレベーター?」とか思ったのは私だけじゃないよね(笑)
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買っちゃった~

2011-01-17 10:16:57 | その日の出来事
昨日、おちびの学習机を買いに行ってきました。先週、2トリと近所のK家具の2軒を見に行って決定。
「家具屋でかうぞ」と。

自分で組み立てる家具はちょっと~…不安が残るので(苦笑)
チビオくんの箪笥、2トリで買ったのですが、保証期間が過ぎてちょうど1カ月でレールが壊れたんですよ…ほんと、いきなり「ガクっ」と。
それで2トリへの信用がガタ落ち。ごめんよ、2トリ。

最近の流行は組み合わせデスクなんですね。
我が家はたぶん、一度設置したレイアウトを変更することはまれなので(←面倒くさい)、ごくオーソドックスな学習机にしました。

あ、まだ1月なのに、と思われました?学習机、2月には選べない状態になっちゃうみたいですよ。
人気のあった机は、先週末でもう完売でしたよ。もしくは現品限り、とかね。
家具屋さんもあまり在庫を持たないみたいで、1種類につき、多くて6~8台くらいでした。少ないのだと4台とか。

配達は4月にしてもらって(今持ってこられても困るので)、支払いだけは済ませて来ました~。スッキリ☆
ランドセル、学習机とそろい始めて、おちびはだんだん「小学生!」という気分になってきたみたいです。






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ハートキャッチプリキュア!

2011-01-11 09:46:00 | アニメ見ました
物語もそろそろ佳境に差し掛かりました。今月末で終わりですね、プリキュア。

デューンさまが緑川さんなので、それが目当てで見ています(笑)

デューン、無邪気に悪い雰囲気がいいわ~。
もうちょっと毒があると迫力が出るんだろうけど、そこは緑川さんなのでどうしても声に甘さがにじむのよね~。で、それがいいのよね~。
悪役のときの緑川さんは「冷酷な声」なんだけど、どこか、受け声に共通するやさしさとか色気とか甘さとかが混ざっていてイイのよね~。

あっ、久しぶりに語っちゃった。

先日、運転中にぼ~っと考え事していたら(←危険)、急に「トライアングルラブバトル」のCDが聞きたくなりました。
遊佐×鈴村でしたよね??脳内でかなりデフォルメされているような気もしますが(苦笑)今度聞いてみよう。

・・・プリキュアからかなり話がずれてしまいました。スミマセン。
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新・御宿かわせみ(文庫)

2011-01-07 22:00:21 | 読みました
ずっと読みたいと思っていた「新・御宿かわせみ」(平岩弓枝)を読みました。

アマゾンのレビューでは賛否両論でした。
私は…「否」ではないです。

文体が、そうですね、一時期ほどの艶がないのは残念です。
が、もともとの「かわせみ」メンバーの動きはもう、生き生きとよみがえってくるわけですから、これはこれで。

それに、私としては、筆者は若者たちを描くとき、「どこまで出していこうか」と逡巡しておられるようにも感じます。
明治の世を生き始めている若者たちの心境は、確かな文章にならないのでは?
言葉にして確定してしまうことばかりではつまらないし、若者たちは決して確定できない可能性を持っていると思います。

そして、特に意見の多かった「麻生花世」について。
戸惑っているのだと思いました。
母・七重を失ってしまったことで、女性として生きていく指標を無くしてしまったのかな、と。
正直、七重と花の母子関係ってどうだったんだろ?
旗本の娘で、乳母がついていたから、千春とるいほどに近くなかったのかもしれない。
本格的な?、娘としてこれからの時期に母を失ってしまったし、それにこれまでのやり方がひっくり返ってしまった、維新のころのこと。どうやって女性として生きていけばよいのか分からなくて戸惑うのは当然と思います。
「わがままだ」「強情だ」と言われますが、小さい頃のままふるまっているのは、小さい女の子だったころの花世は、そのままで周囲に受け入れてもらっていたから。家族を失い、環境も変わって不安だらけだけど、小さい頃の自分を受け入れてくれた人々の中に拠り所を見つけたいから。…「私はこのままでいいんだ」と半分意地になっているのかもしれませんが。
源太郎との関係もこれから注目しています。

畝源太郎は、父・源三郎にそっくりですね。
父の手がけた最後の事件の真相を明らかにし、父の仇をとるまでは新しい生活に踏み出せない、という気持ちは痛いほどわかります。そういうところも父親譲りなのでしょう。
母と妹が前向きに「新しい時代を生きよう」としてるのを苦々しく思うのは、若いからかな。この確執を「納得できない」と思われる人もいると思いますが…。母・お千絵が源太郎のことを、夫と同じ目に遭わないよう、つらい思いをさせたくない、と心配しているのはわかりますし。
いつかきっとまたうまくいくでしょう。

神林麻太郎について。
いつの間にか実父が誰か、知っていましたね。留学前に聞いたのでしょうか。
いい青年に育ちましたね。育ての親が東吾とおなじだから?(笑)
言動の端々に、東吾とそっくりな部分があって、なんだか嬉しくなりました。


感想のほとんどが人物評になってしまいました。
それほど、かわせみシリーズの登場人物たちが魅力的、ということですね。
これからも続きを読んでいきたいと思っています。…もちろん、文庫になってから…(笑)
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あけましておめでとうございます。

2011-01-07 21:52:52 | その日の出来事
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
このブログもかなり御無沙汰しております。今年こそ、ボチボチ再開できたらいいな、と思っています。

近況を報告します。

このブログを始めたころ、2歳児だったおちびは、今年の4月から小学校です。ひらがなも漢字も読めます。このブログも読みそうです(汗)


一昨年末に生まれたチビオくんは1歳。歩いています。階段も登っちゃいます。食器棚の引き出しを片っ端から開け、テーブルの上のものは背伸びして取り、テーブルの下の食べカスを食べてしまいます。ガス漏れ報知機のコンセントを引っこ抜こうとしたり、ウォーターサーバーのコンセントも抜いてしまいます。…PCはコンセントを抜いて強制終了させます。
つまり、いたずら盛りです。

私は実家の手伝いをしています。一応、パートです。
これから決算に入る時期です。怖いです…

こんなふうですが、どうぞ、よろしくお願いします。
皆さまにとって、素敵な年になりますように。





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