中井和哉さんのアノ声が恋しい…(笑)

はい、唐突に何？！と思われたかもしれませんが、本当に突然「ヤバい、中井さんの受が聞きたい」という衝動が。

でも、CDはすべて封印中なのです(>_<)
おちびがお年頃になってきたので、やはり、母が腐っていることを公にしてよいのか悩みまして。まだカミングアウトしてませんよー。
旦那にも勿論、内緒。

あ、中井さんの受けってどの作品？と思われてたりします？
私が聞きたかったのは「くいもの処明楽」（野島裕史×中井和哉）でした。
リアルで、エロくないところに萌え。

みきしん×神谷くんとか、女帝・緑川さん(笑)の受け作品などの、ものすごいエロい感じも大好物ですが( 〃▽〃)
たまにはこういうのもいいのよね…

実家のパソコンに入ってるかなぁ…
今度、聞きに行こう(笑)

「東京ディープナイト」聞きました。 【追記あり】

＜感想ともつかない記事ですみません～。衝撃の内容でどう書いたらいいのかわかりません＞


東京ディープナイト

小西克幸×千葉進歩

まぁ、攻め×受けはこのとおりなのですが、状況としては千葉×小西…

千葉くんのいっぱいいっぱいな感じがちらつく…（笑）
最初、コニタンが気の毒になりました。
映画館で不良高校生に絡まれ、助けてもらったら「お礼よこせ」と無理矢理…。さらに会社に手を回されヤられた挙げ句、勘違いしたヤクザに拉致監禁され、「ヤクザの情夫なんて嫌だ」と逃げ出そうとして失敗。また拉致監禁。強制的に入れ墨を彫られて、また逃げ出そうとして、今度は他のヤクザ(おっきー＆結城比呂さん)に拾われ、見せつけられ…

あ～あ、いろいろオンパレードだよ（笑）


嫌いな人は嫌いだろうなぁ…これ。コニタン＆千葉くんスキーな乙女は聞くのやめておけ（笑）



【追記】
なんだかさ～…これ、笑い話なの？（笑）
結局、千葉くんが演じた葵くんはＭっ子だったんだね…、そしてコニタンが演じたユウヤ(字がわからない)は自分を取り戻せてよかったね、です。
あーでも最後の絡みは…それでいいの？？？でした。

BLCD「言ノ葉ノ花」聞きました

神谷くんの(喘ぎ)声が聞きたくて選んだのがこの１枚…いや、２枚（笑）

いや～～～、がっつく小野でぃがイイ！(^^)b

何よりこの、余村カズアキ役の神谷くんが素晴らしいです。だって、このひと、基本、デレだよね（笑）

本当は、臣の喘ぎが聞きたかったのですが（笑）
でも、こっち聞いてよかったかも。小野でぃの良さがわかった気がします。
たぶん、長谷部(って、この字？)のキャラでしゃべるのは大変だと思う。微妙なテンションだし、テンポだし。がっついてるときに、長谷部の声のトーンは…たぶん切り替えが難しいような。
BLCD全般に言えるんだろうけど、絡みの途中でセリフ挟むのは…一歩間違うと冷めちゃうから～。そのあたり、小野でぃは安定していて良かったし、自然な感じだった。←何様？（笑）


あーー、やっぱり、神谷くんの喘ぎはイイですねっ(///▽///)また聞こうっと♪

「パンが無ければお菓子を食べればいいのに」ドラマＣＤ「ベルばら」フリートーク

「(ムダ毛の)処理はキリがないので、靴下などで隠す方向で♪」


はい、フリートークのコーナーです♪

メンバーは、
オスカル役：森川智之
アンドレ役：鈴村健一
フェルゼン役：遊佐浩二
マリー・アントワネット役：鈴木達央
ロザリー役：前野智昭
です。

も～…、爆笑の連続でした。
司会が遊佐さんだから、期待を裏切りませんよ(^^)b


●作品について

アニメ世代の森川＆遊佐両氏と再放送世代の鈴くん、80年代生まれの前野くんとたっつん。
二人が80年代生まれ、ということに、素で驚く森川さん。
「つい最近だよね、80年代って」と口走り、鈴くんに「そんなに最近じゃないですよ」とツッコミ入れられてました(^^)


●女性役を演じて

…なぜか女装の話題に（笑）
女装未経験の遊佐さん。風当たりが強いです（笑）
アメリカ的ビールのキャンペーンレディのコスをした経験のあるたっつん。メイドコス経験のある森川＆鈴村。そして…生々しい経験を語ってくれたのは前野くんでした。
遊佐さんは今度スタジオへ行くときに女装する、ということに(^0^)通勤時に警察に職質される心配をする遊佐さんに皆さんから「タクシーで来たらいいよ」「スタジオには連絡しておくから」とやさしいお言葉…。どうしても遊佐さんに女装させようというプロジェクトが動き出したようです（笑）


●花言葉について

花言葉も知らないけど…花の名前と花自体が結び付かない皆さん。
半ば強引にコーナーを終わらせたのは遊佐さんでした。さすが。


●最後に、ファンの皆さんへ。

たっつん「パンが無ければお菓子を食べればいいのに」
これに尽きますね。


∴∴∴∴∴∴∴∴

今、このブログを書きながら、外伝を聞いています。
～～～～～、速水さん！すごい！！

外伝の感想は、また。

ロミオとジュリエット(萌死)

今更ながら…f^_^;
男だらけのサウンドシアターシリーズ「ロミオとジュリエット」です。

ロミオ(石田彰)×ジュリエット(神谷浩史)です。

最初の一言めからジュリエットの神谷くんが～～～。女性言葉でも違和感皆無。少々跳ねっ返りなお嬢様ぶりが…萌死。
……なんてぇこった。です。

ロミオがジュリエットを口説き落とす場面。
石田さんの、がっつき→余裕たっぷりな口説きっぷりが素晴らしい。


感動のラストシーン。
ジュリエットが毒を探してロミオにキスをするところでは、ドラマ「ギルティ」のラストを思い出した…。
そして、短剣で自殺するジュリエットの男気に感動。



これは～…聞いて！聞いて！です。

未聴とか、忘れてるのとか（笑）

久しぶりにBLCDをＰＣに入れて、やる気満々。
今日選んだのは…
■最後のドアを閉めろ！(森川智之×鈴村健一)
■ドアをノックするのは誰？(成田剣×平川大輔)
■海ニ眠ル花(三木眞一郎×野島健児)
■しなやかな熱情(三木眞一郎×神谷浩史)
■華園を遠く離れて～弄花(森川智之×岸尾だいすけ)

未聴なのは「海ニ眠ル花」のみ。たぶん、後は一度聞いています。

今日、途中まで聞いたのは「最後のドアを閉めろ！」です。これ、こんなに面白かったかな？森川さんがすごくいい感じだし、鈴くんは甘すぎない「どっちかっていうと受け」で（笑）、これまた良し♪
まだ最後まで聞いてないので本格的？な喘ぎが楽しみです。ふふふ。

慈英(この字でした？)×臣シリーズ、本当は全部聞きたかったのですが、引越しのどさくさでＣＤをどこにしまったのかわからず…探さねば。あ、ついでに花降楼シリーズのミキシン×遊佐のＣＤも探そうっと～o(^-^)o


単純な作業もBLCD聞きながらだと楽しいです♪←…。

また感想をUPしたいと思います～

「罪な約束」聞きました☆

はい、ご存知の「罪」シリーズ、キャストは置鮎龍太郎×野島健児です。

も～、このシリーズは素晴らしいわ～(///▽///)
ふたりのラブラブっぷりが、もう、最高です！
トラック5（←細かい/笑）の、ノジケンくんの「今日、泊まれるのか？」に、おっきーの「この状態でお預けは無しやわ」って…！！お手元にこのＣＤがある方は是非っ！
おっきーのこのセリフばっかりリピートして聞きたい～～～(激萌)テンション上がりまくりです。

そして！そしてこの作品、ゲストキャラが諏訪部さんと千葉くんなのですが、トラック8の諏訪部さんのモノローグは泣けます。もらい泣きします！っていうか、しました！


あ～…久しぶりのブログがこれ…すみません(^_^;)
相変わらず、ってコトですわ～(^0^)/

ミキシンの攻めが聞きたくて

…ミキシンて（笑）

とにかく、熱にうかされたような、あのミキシン攻めが聞きたくて、とりあえずＰＣに入っていた「ボーダーライン」をば。
キャストは三木眞一郎×鳥海浩輔、弁護士×刑事モノです。

たぶん、聞くのは３回めくらいなのですが、聞く度に発見があります。BLCDの醍醐味ですよね〓
三木さんは、やっぱりすごいわ～…聴き入ってしまうと怖いような気持ちになります。一風変わった弁護士なんですが、その独特な口調を保つのは、まさにプロの技だと思う〓
浩輔さんは、クールビューティな受け声で、FTでも話していましたが、声が太くならないよう、ならないよう、気をつけて演じたそう。うん、たしかに。ストイックで繊細な雰囲気が出ていました。
バーのカウンターで催眠術？！みたいな場面があるわけですが、これは…下っ腹にきます（笑）浩輔さんの声にならない喘ぎが、か～な～りイイですよ〓

この作品、一番年下のキャストが小杉十郎太さん、というのが笑えます。FTで十郎太さん自身が「自分が演じているせいか、(一番年下なのに)偉そう」と。自覚あるんだ…（笑）

シリーズは３枚なので、最後の１枚がまだ未聴。楽しみです☆

雨降りだったのでワンコ攻め（笑）

雨降りでした～

月曜日から雨降り。なんかテンション下がるわ～。でも花粉が落ち着くからいいか。
なんて。

で、聞いたのは「欲望の犬」。三宅健太×坪井智浩です。
これ、雨降りの夜に出会うのです。ワンコに(笑）
このワンコ、か～な～り、強引で、野獣って感じですが(笑）、だんだん、かわいくなってくるんですよ～。
「ワン」は名ゼリフよ！この「ワン」は・・・萌え。健太に萌えって自分の中で意外な領域です。
坪井さんに関しては～、最後のほうで「どうなるかかわかんないかも。どうなるか、知りたくない？」って誘うとこが、最強の誘い受け。もう、絵に描いたような誘いっぷりに惚れ惚れします。わっかりやすいな～、でも個人的にはもうちょっと・・・エロく喘いでほしい～。これより3割増しで、遊佐さんの誘い受けに並ぶくらいにエロくなると思う～。
あ、ほかの作品ではどうなんだろ、坪井さん。
業界の人で一条さんが出てましたね。一条さんの、あの、いやらし～雰囲気の声がまたお見事でした！

そうそう、昨夜も伝票入力しながら、ＢＬＣＤをいくつか聞いてました。

「バカな犬ほど可愛くて」
平川くんが受けなのですが、攻めが誰？？川島得愛さん？？アテ馬は十郎太さんです。
平川くんの、年上受けです。ヘタレワンコ攻めが川島さん（合ってるのか？？、このキャストで）。ありがちな話なんだけど、意外な展開。「お？？そうきたか～」って引き込まれました。練習、って言いながらＨする場面の平川くんは、すばらしいですよ。私、今まで平川くんの受けってそれほど萌えなかったですが(苦笑）、「これは？！」と開眼した気がする。いまさら。

実は、このあと野獣つながりで（どんなつながりよ？！）、「レシピ」とか聞いちゃう？と画策してニヤついている次第です。
なかなか寝ないチビオくんが背中で「うがうが～」と大暴れしてるので聞けるのは夜中かな～。

「開いてるドアから失礼しますよ」井上和彦×置鮎龍太郎
この家族構成がすごい。長男：おっきー、次男：和彦さん、三男：森川さんですよ。美声三兄弟ですよ。
長男は実は養子だったりするわけで、兄弟モノが苦手な方でもＯＫですよ。
私が聞いたのはこの作品の最後のＨとラブラブなその後だけ～(笑）
この作品のおっきーの受け声はけっこうツボです。カッコいい声なんだけど、可愛くて。富士見のおっきーも好きだけど。
兄弟の会話が面白いです。そして森川×鈴村の別の話もありますよ（「最後のドアを閉めろ！」でしたっけ？）

「YEBISUセレブリティーズ５」土田大×遊佐浩二
はいはい、３、４と聞いて５まできました。
エリート美人受けの遊佐さん。Ｈは最初の方に済ませてしまうのであとはメル友で。残～念！
攻めの土田さんが必死。いろんな意味で(笑）遊佐さんも必死。いろんな意味で(爆笑）
安定？した遊佐受けです。望む声が聞こえでくることでしょう。そう、遊佐受け。

「YEBISUセレブリティーズ4」成田剣×森川智之
これ、聞きました～って感想書きました？？すっかり忘れてますが、また書きます。
絶対失いたくない相手なんだけど、それを相手に言えるのか？言えない・・・などと森川さんが悩んでます。仕事でもイロイロあるし、家族は入院するし、成田さんは見合いするし。この、森川さん演じる受けの葛藤が、胸に迫ってきます。
森川さん、オトナ声なのですが、Ｈのときの上ずった声がさすが～。最後の「愛してる」はキター！です。ふっふっふ。


あ～、考えてみると、最近Ｈだけ選んで聞いてる・・・3日前には「男・色茶屋」の最後のＨの場面を。諏訪部×緑川ですね。でもこの作品のＨはキャストが豪華なだけにもったいない・・・重症かも。萌え補給も多すぎるとダメね、贅沢になるのよね。

長々と書いてしまいました～。疲れた～。「レシピ」は明日にしま～す♪

またまた補給♪

またまたBLCDで萌補給♪
い～っぱい補給して頑張らなくちゃ☆←確定申告にはまだ遠い道のり…
今日聞いてたのは、「君と手をつないで」「YEBISUセレブリティーズ」。

「君と手をつないで」は２枚組。羽多野くん×武内くんで、家政夫×小説家(社会不適合な感じ)です。
何がいいって、武内くんのエロい喘ぎ。あ～でもなぁ…下野くんのがエロいかなぁ。武内くんは透明感と清潔感のあるエロさなんだよねぇ（笑）
羽多野くんのがっついた攻めっぷりもイイです。
森川さんが編集者役で出てきま～す。「楽させてもらいました」に笑わせてもらいました（笑）


「YEBISUセレブリティーズ」は…携帯のメアド聞くあたり(携帯メール、やったことある？って聞くとことか)が時代だなぁ…なんて（笑）
千葉くんがたくさんしゃべってます。ツンな美人で、熱いんですよ。
そして、神奈さんが、やっぱり熱いんですよ～。この後、シリーズではこのふたりが甘～いラブラブ担当になるわけですが、最初っから、かなり甘いんですね～。そこがイイ（笑）続き聞きたくなります。でも、なぜか雑音が入っちゃって…残念（泣）
あれ？このシリーズって…最後まで聞いてないかも(^-^;神奈×千葉、小杉×鈴村、一条×平川、成田×森川、…あと受けが遊佐さん、イトケン、ちーくんが出てきたと思うんですが、相手が思い出せません～、すみません。