なみへい☆ブログ

青春時代アタマが固すぎてはじけられなかった後悔から、今頃はじけようとあがくちょっと見苦しい日々の記録

当てになるうがい薬

2009-01-31 23:51:49 | 日記・雑感
今日は12時間出ずっぱり。
あー、ビール飲みた~い!

そうだ、まずうがいうがい。
インフルエンザも風邪も流行ってるから、うがい薬で。

・・でも、私は知っている。
この直後にビール飲んだら、めっちゃまずいことを。

くそ~、すぐ飲まれへん。

ある方によると、うがい薬より、「塩うがい」がいいそうです。
うん、それいいかも。ビール飲むの待たんでええしな。
塩ならつまみになるかも知れん。(←ならへんわっ)

くらしのご相談共産党へ

2009-01-31 23:43:24 | 日記・雑感
今日は、いちにち、日本共産党の活動に参加しました。
いま、日本共産党は、不況と雇用悪化のなかで増えているくらしや労働に関する相談にのる活動、日本共産党がどんな政治や社会をめざしているか知っていただく活動、いまのひどい政治を変えるために総選挙で議席を増やすことができるよう、党を大きくするための活動にとりくんでいます。

午前は、後援会の方たちといっしょに、宣伝。

午後からは、別の地域で、いろいろな方をお訪ねし、お話を聞いたり、しんぶん「赤旗」をおすすめしたりしました。
「大企業がためこんでいるの、あれおかしいな」「(働く人は)ゴミ扱いやな」
「定額給付金、あんなのもらってもねえ・・消費税が増えるんじゃ景気また悪くなるんじゃないの」
ふむふむ、内部留保を雇用のために使え、というのは、共産党が主張しているだけじゃなくて、共通の意見になりはじめているんだな。
今日はあったかいとおもってたけど、日が差さずどんよりして寒かった。

夕方は、相談にのる活動です。
国が廃止を決めた住宅に住んでいるために、来年までに40年も住んだ家から追い出されそうになっている方々です。
ひとりは、車椅子でないと動けない家族を介護している方、ひとりは、90歳のお姉さんをひとりで介護している方です。
民間はとても無理、いまの安い家賃並みで、介護の条件にあう公営住宅は、ごくごくわずか。高くて介護保険も利用できずに自らも高齢にもかかわらずグチもこぼさずがんばっている方たちに、ひどい仕打ち。
話し合って、対応をいっしょに考えました。

 夕飯をかきこんで、夜も相談に乗る活動。
これも、先のと共通する問題で、数人の方たちが集まっていました。
相談がひと段落したあとは、いまの政治や日本共産党についての質問がたくさん出て、即席のつどいになりました。
定額給付金、消費税、景気、派遣労働・・どうやったら政治はよくなるのか?民主党は政治を変えられるか?
2時間半、話がてんこもりで思い出せないくらいでしたが、みなさんが、共産党に大きくなってほしい、と期待をしてくださいます。
みなさんも共産党に入ってごいっしょに政治をかえましょう、とたのしくお話しました。
しんぶん赤旗を読んでくださる方もうまれました。

 今日は県議の新町みちよさんと1日いっしょ。おつかれさまでした。
 地域の支部、後援会のみなさま、おつかれさまでした。
 わたくし、共産党が必要とされていることが実感できて、いろんなお話ができて、おもしろい1日でした。

天災じゃないからやる気になれば止められる

2009-01-30 22:59:18 | 日記・雑感
 雇用悪化が止まらない。

非正規社員の失業、県内6割が中途解除(神戸新聞)

今年三月末までの半年間で失職する非正規労働者は全国で十万人を超えることが分かり、とどまるところを知らない雇用不安。兵庫県内でも失業者は二千七百三十八人に上り、その六割以上が派遣契約の中途解除や解雇による失職であることが、兵庫労働局の調査で分かった。同労働局は「事前の通告や再就職先のあっせんなど責任ある対応を求めていく」などと企業側への指導を強める方針だ。

 兵庫労働局によると、中途解除や解雇による県内の失職者は千六百九十一人。期間満了後に契約更新をされない「雇い止め」の二倍に当たる。全国的には雇い止めで失業するケースの方が多く、担当職員は「県内は自動車本体ではなく関連部品の企業が多く、急な受注減少などが影響している」と分析する。

 中途解除の大半は派遣労働者。正社員の「解雇」と同様、三十日前までに通告することや、就業機会の確保を図ることが派遣先や派遣元の企業に義務付けられている。同労働局でも中途解除を確認した場合、企業に雇用安定を図るよう指導。悪質なケースは勧告など行政処分の対象となる。

 昨秋以降、行政処分はないが、一月中旬に丹波市内の自動車関連会社を中途解除された元派遣社員の女性(48)は「通告はあったが、次の仕事のあっせんなどはなかった」と訴える。同僚だった多くの派遣社員が中途解除されているが、派遣会社に申し立てても「お客さんだから何も言えない」と言われた。女性は「企業中心の世の中である限り、中途解除はなくならない」と話す。

 同労働局の調査では、失業する派遣労働者のうち、その後の状況を把握しているのは全体の15%に当たる三百四十八人。うち三百十八人は再就職できていないという。(高田康夫)

(1/30 14:33)

 正確には、雇用悪化が止まらないのでなく、止めていないのだ。
契約中途の解除は、違法である可能性が高い。6割のうちの大部分が、現行法のもとでも規制されるべきもののはず。

 もちろん、契約満了だって、そんなに簡単に首を切ることは許されない。
でも、記事にあるように、いまの「派遣法」のもとでは、派遣元にとって、派遣先は「お客様」。派遣先は、派遣労働者を「商品」として扱う。派遣労働が社会問題化しはじめたころ、派遣会社の企業へのPRに「お試し期間中 ○%OFF」などとあるのを知って、びっくりしたことがある。

 やっぱり「派遣法」は抜本改正が必要。

学びの砦を奪わないで

2009-01-30 01:46:56 | 日記・雑感
先日の記事でも書きましたが、阪神間の定時制高校が統廃合の危機にさらされています。

署名が始まっています。
署名用紙の請求はこちらまで↓
阪神間の定時制高校の存続を求める会
電話078-341-6745
兵庫県高等学校教職員組合気付

阪神間の定時制3校を廃止へ 多部制単位制校の新設で(神戸新聞)

兵庫県教委は二十八日、尼崎市で二〇一二年度開校する多部制単位制高校の説明会を川西市内で開き、新設校周辺の夜間定時制三校を廃止する方針を初めて示した。素案通りに実施されれば、三校は同年度から募集停止し、阪神地域にある公立の夜間定時制高校が六校から半減する。(霍見真一郎)


 廃止方針が示されたのは、県立川西高校(川西市)、県立川西高校宝塚良元校(宝塚市)、伊丹市立高校(伊丹市)。

 三校を合わせた一学年六学級を新設校に統合し、四学年で総定員は九百六十人になる見込み。廃止方針が示された三校の在校生は六百五十人。三校は新設校から半径約四キロ以内にあり、統廃合の理由の一つになった。阪神南部の夜間定時制三校は存続する。

 県教委によると、この日の説明会は、阪神地域の中学・高校の保護者や教員など約三百人が参加し、非公開で行われた。高校教育課が、午前▽午後▽夜-の三部ある多部制の特徴や定時制の受験状況、再編案などを説明した。会場からは「交通が不便で通えない生徒が出る」などと再考を求める声が相次ぎ、終了時間が予定より三十分以上遅れた。

 現在、県内の多部制単位制高校は二校。〇一年度に西宮香風(西宮市)が開校したときは四校が、〇三年度の飾磨工業(姫路市)開校では三校が統合された。再編計画は三月までに決定される。

(1/29 09:24)

先見のなみへい

2009-01-30 00:28:17 | 日記・雑感
ばたばたと忙しい1日。

お昼休み、カレーでも食べよっかな、と思ってハタと気づいた。

きのう、「明日は晩御飯期待しとってよ」と言われていた(夫は今日も仕事はやすみなのである)。

うん、きっと晩はカレーだ。和食にしておこう。

11時前に帰宅してみると、大当たり~。
あまりにお腹減ってたので、写真撮る間もなく食べてしまったよ。





これで不況から脱出?

2009-01-29 00:11:24 | 日記・雑感
悪評さくさくの2兆円「定額給付金」だけど、「二次補正」予算と関連法には、ほかにも問題がいっぱい。

まず、銀行への公的資金導入。
銀行が買った株式の値下がりは、「天災」なみに銀行に責任のないことだというのでしょうか。
震災のあと、あんなに「日本は資本主義だから、私有財産に税金投入はできない」って言われたのに。
今日、10万円の災害援護資金に、利子と延滞金あわせて20数万円の請求がきて夜も眠れない人の話を聞いたばかり。

それから、これもヘンだなあ。

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2009年1月28日(水)「しんぶん赤旗」

2次補正 不合理・不公平「子育て手当」 
3-5歳の第2子以降1回限り
少子化対策 効果も疑問

 二十七日成立した二〇〇八年度第二次補正予算には、「子育て応援特別手当」が盛り込まれています。

 「生活対策」の一環で、「多子世帯の幼児教育期の子育て負担」の軽減を目的としたもの。六百五十一億円(うち事務費三十五億円)が計上されました。

 〇八年三月末時点で三―五歳であり、かつ第二子以降の児童(約百七十万人)が、手当の支給対象です。一人当たり三万六千円を、一回に限って給付します。

 経済状況がきわめて厳しいなか、子育て世帯への経済的支援が緊急に求められているのは当然です。ただ、子育て負担を軽減するためというなら、なぜ「第二子以降」に限るのでしょうか。

 たとえば、四歳、二歳、ゼロ歳の三人の子がいる場合でも、「三―五歳」に該当する四歳の子は第一子であるため、支給対象とはなりません。六歳と、二歳の双子の三人を育てているような場合も対象外です。

 同じ年ごろの子どもを育て、同じように経済的負担感が強くても、支給される家庭と、されない家庭がある―このような不合理、不公平が「生活対策」と言えるのでしょうか。

 また、手当の支給は一回限りで、これで「第二子以降を産もう」という動機付けになるとは思えません。「少子化対策」の効果も疑問です。

 必要な人に届かず、政策効果も定かではない―迷走する定額給付金と同じ構図です。(坂)

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製造業で40万人が職を失う、と報道されている。

麻生さんは、施政方針演説で「世界でいちばん最初に不況から脱出する」と言ったそうだけど、こういうことを放っておいて、大銀行を支えてやったり、バラまきをやったりしても、無理だとおもうけどなあ。






サルになりすぐ反省

2009-01-27 23:30:36 | 日記・雑感
晩は、定例の会議に仕事で遅れて参加。
日本経済と金融投機について学習。

ちょっとくたびれている。
満員電車にゆられてつく頃には、もうご飯つくりたくない。

でも夫が蒸し鶏にしようと鶏を買ってきたというので、帰ってきたが、夫は車に不具合があるといって駐車場に残っている。(もう9時半やのにあしたにすればいいやん。)イラッ。

まあ、鶏と野菜をいっぺんに皿で蒸すだけやから簡単やとおもって、その鶏というのをみれば、ささ身。筋とらなあかんやんか。イライラ。

ビンのふたがあかない。イライライラ。

がたがたしているうちに、ほうれんそうをゆでる湯がぐらぐら、イライライライラ。
そこで、わたくし、猿になる。「キーッ。もう後やってよっ!」

・・・まー、書いてみれば、ほんまくだらんことでイライラしてるなあ。

子育てや介護を抱えながらやっている人のことを考えて、反省。





夫ごはん PART3は 自分だけ

2009-01-27 00:52:35 | 日記・雑感
忙しくなってきて、帰宅が10時前になった。

私が遅いと見極めた夫は、自分のヤキメシだけをつくって食べていた。

あなたはね、それでいいだろうけど、私はそうはいかぬ。
ヤキメシでは、飲めん。

ほうれんそうをゆでて、ウインナをゆでて、でたらめキンピラ(ごぼうをささがきでなくて薄切り)をつくって、かぶら漬けを出して、アテを確保。
味噌汁をこしらえていたら、「わしもちょうだい」というから、100円で売ってあげた(ウソです)。

政治が問われている二題

2009-01-26 23:30:17 | 日記・雑感
1.今日の話。ある方から、はじめて電話をいただいた。

「2兆円の給付金、もう腹が立って腹が立って。わたしには子どもも孫もいませんけどね、そのお金でどうして保育所をつくらないんでしょう。障害のある方のために使うとか。わたしの甥が大学の医学部に行きましたけどね、なんで国立なのにこんなにかかるのかというくらいお金がいって、両親は共働きで、やっとのことで卒業したんです。これじゃあ若い人は大学にいけないですよ」

「派遣の人たちだってみてごらんなさい。寒空の下に放り出されて。なんとかいう事務局長さん(湯浅誠さんのことでしょう)が派遣村でがんばってましたけど、ほんとうは国会議員がやらなくちゃいけないんじゃないですか。わたしそんなにたくさん税金を払ってるわけでないですけどね、でも一生懸命払ってきました。いまいったようなことに使われるんなら納得できます。どうして大金持ちにもばらまかれる給付金につかわれなくちゃならないんですか」

私「そうですね、1回限りの給付金と引き換えに消費税増税では、庶民のくらしは救われないし、景気回復にも役立たないですよね」と口をはさむすきこそあらめ、1時間もカンカンのお電話。

「共産党のかたにはね、力をつけていただいて。そしてね、自民党公明党の議員をひっぱっていって、障害者の施設とか、派遣のひとたちのところに連れて行ってください。そう国会の方にに伝えてくださいな」。


2.それから、昨日の話。

集会に大遅刻なので、タクシーに乗った。
信号待ちのところに、自転車にハンドマイクをつみノボリをたてた数人の方たちが「日本共産党と庄本えつこは、消費税増税を許しません」。

じっと見ていた運転手さんが、
「もう、国会むちゃくちゃですなあ、ひどいもんです」
私「ほんとですねえ、くらしがこんなひどいのに、選挙目当てでものごとを決められてはたまりませんね」
運転手さん「ほんまそうですわ。それがね、私民主党にがんばってほしいと思ってたんですけどね。なんのことはない。かけひきばっかりやないですか。反対ばっかりしとったらええいうもんと違います」
私「わたしらのくらしをどうするかちゃんと審議してくれないとね。共産党にがんばってほしいですわ(ええとこに通ってくれたなあ)」
運転手さん「いや、ほんまね、国民のことを一番考えてるところかも知れませんなあ。わたしもそう思います」

この運転手さんは、こういうことも言っていました。
「派遣の人はねえ、年金とか払うのがいやでああやって働いているんでしょう。ちょっとむしがええんと違いますか」
私「いや、なりたくてなっている人はほとんどいないと思いますよ。雇う方が正規で雇わないんだから、しごとないし」

着いたので、話も終わってしまいましたが、「団塊の世代」の運転手さんにとっていまの雇用のありようはいまだ理解しにくいものなのかもしれません。

今日聞いたら、ほかでも「若いもんはしごとを選ぼうとするからあかん」という話が出ていたそうです。
ある雑誌の特集には、「正社員の既得権にメスを入れよ」。

たたかわないと、働くものどうし、弱いものどうしを分断する「自己責任論」がまたむくむくと頭をもたげてきそうです。

「雇用も賃上げも」これでなくっちゃ。






おめでとう!

2009-01-26 23:07:34 | 日記・雑感
学生時代の後輩に、赤ちゃんが生まれました。

赤ちゃんができたとわかるほんのちょっと前に、彼自身の大病がわかり、手術を受け、お連れ合いと共に病気とたたかい続けて迎えたこの日でした。

わたしは病気のこともブログで知ったくらいで、なんの力にもなれなかったのだけど、ふたりの気持ちを想像しただけで、泣けてきます。

じろう君、おめでとう!おめでとう!お父さんだね!

守れ定時制

2009-01-26 01:36:04 | 日記・雑感
25日

朝、二度寝してしまい、家事もそこそこにおおあわてででかけた。
「阪神間の定時制高校の存続を求める会」結成総会に。



いま、兵庫県では、「多部制高校」1校を設置するのと引き換えに阪神間の定時制高校(現在6校)を募集停止(=統廃合)しようという計画が進んでいる。
近年、定時制高校への入学希望は増えていて、阪神間の定時制高校は満杯に近いというのに。

「県は経済的理由で定時制を選ぶ子は少ないというがそんなことはない。働きながら学んでいる子は、正規雇用の子はいない。学費の免除を受けている子が4割、それ以外に生活保護を受けている子もいる。母子家庭が圧倒的」
「不登校の経験者も多いが、規模の小さな学校のなかで、いまは1日も休まずに来ているこどもが何人もいる」
「新設校は、非常に交通の不便なところに予定されている。働きながら学ぶ子が通えなくなる」
「高等特別支援学校を併置するとしているが、職業訓練校であり、すべての障害をもつこどもたちを対象としたものでない。小・中・高すべての課程をもった学校の新設こそ必要」

これだけ貧困と格差が問題になっているのに、弱い立場にあるこどもたちをますます排除することになる。
こんな計画は許せない。
住んでいる地域の高校入試制度改変に反対する運動、地域に根ざしどの子にも豊かな教育を保障する運動にかかわってきたひとりとして、いっしょにがんばりたい。

終了後。
ここからだと、十三のナナゲイが近い。
散らかったままの家の中が頭をよぎったが、毒を食らわば皿までじゃ~。
映画を見に行った。「いのちの作法」

昭和30年代に老人医療費を無料化し、乳幼児死亡率をゼロにした有名な「沢内村」のいまについての記録映画である。

ご覧になっていない方のために、詳しくは書きませんが、「学校と地域」を考えた集会のあとに、「地域で生きる」ことを描いたこの映画。
涙でた。後期高齢者医療制度とか、障害者「自立支援」法をつくった政治家とか官僚とか、こどもイジメの行革をすすめる自治体の長などの方々にも、ぜひ見ていただきたい。

ノロシ&カチャーシー

2009-01-25 22:52:27 | 日記・雑感
24日

朝は、地域の日本共産党後援会の宣伝行動に参加。

「消費税増税はますます家計を冷やして、景気回復にも逆行するのではないでしょうか」
「ヨーロッパでは、消費税を下げて、景気回復をはかっているんです」
「大企業のためこみ利益230兆円、ほんのわずかとりくずすだけで、雇用は守れます」

県議の新町みちよさんがマイクで話しているあいだに、周辺にビラを配ります。
ところが・・ビラを入れながら遠ざかり、出てきた人とお話ししたりしている間に、宣伝カーのところに戻れなくなった・・。
寒いし1円も持っていないし、泣きそうになったところを(ウソ)、発見されました。
終わった後、Sさんが、「ノロシ、しまっとこか」・・ノボリですってば。でもノロシがあがってたら、迷わずにすんだかも知れん。

昼からは職場へ。

そして、夜。
ゆうべちょっとだけ書いたが、「慰安婦」問題のとりくみなどで仲良くなった仲間との新年会でありましたのです。





かくして、「はじけすぎやねん」の夜になったわけでございます。
(「それほどでもない」というコメントもございましたが)
もはや、コチラとか、コチラとか、コチラとかにその様子がアップされております。






さらに仲間の輪がひろがり、たのしく酔っ払った夜でした。
カチャーシー恐るべし。