オレンジ旋風

　通常なら、1週間はかかるしごとを、正味2日で仕上げた何人かの底力！

　しかし、これが実績になっては困るかも・・
　「やればできる」と成績主義で追い立てられる労働者の大変さがちょっとわかったりして？？
　言っておきます。次はできませ～ん（笑）

　ともあれ、色々手配してくださったみなさん、無理を引き受けてくれた印刷さん、ありがとうございました。
　関係者のみなさん、とくにMりさん、おつかれさまです。体をこわさないでね。

　さてさて、今日は、朝7時から駅頭で、オレンジメガホン宣伝に参加しました。

　1時間やって、口のまわりに輪が出来た。



　相手が自民・公明・民主・社民の相乗り候補ということで、マスコミなどは「不透明」「わかりにくい」と書いているけれども。

　たしかに、「対立」してるはずなのになぜ相乗りなのか？理解に苦しむということはありましょうが。（ほんとは「対立」などないのでは？だから相乗りなのではないか？）
　
　医療費助成を削る「行革」を続ける現職知事か、やめる新人か。
　消費税を「増強」という現職知事か、増税反対の新人か。
　少人数学級を小４までという現職知事か、小中全学年という新人か。

　新聞に出ている候補者アンケートを見るだけでも、2候補の違いはくっきりはっきりしている。

　支持政党の違いを超えて、どっちが自分の願いに沿っているか？という視点で見れば、とってもわかりやすいと思うのです。

　明日も早朝宣伝。今日は遅くなったので、枝豆だけゆでていっぱい飲んで寝ちゃうのだ。
　

メガホン・オレンジ

　今日はしごとを早めに終え、帰りに明石駅前の街頭演説会に寄りました。

　車が来る前にオレンジのメガホン隊がにぎやかに宣伝。わたしも混ぜてもらいました。

「こどもの医療費を中学校卒業まで無料に」
「国保料を1万円引き下げます」
「大企業の『非正規切り』をやめさせます」
「ひとにやさしい県政をつくりましょう」

　うんっ、盛り上がってきたよ！
　サポーターがメガホンそのものになって、口コミを広げたいですね。

　

　

オレンジな明日

　なんて暑いこと！
　みなさん、お体は大丈夫でしょうか？

　雨がぱらつく夕方、憲法県政の会の街頭演説会。

　
　
　応援に駆けつけられた田中耕太郎さんのご兄弟が5人。お兄さんが初めてマイクを握られたのですが、農業をされているお兄さんの田畑への思い、弟を思う心がにじみでて、目頭が熱くなりました。
　
　おだやかな田中耕太郎さんの訴えに気迫がこもります。人間を大切にする県政になんとしても！
　
　そして、日本共産党の国対委員長、こくた恵二さんの演説。とくに、県民に冷たい相乗りの道理のなさ、「官僚批判」をしながら現知事を押す民主党の理不尽さ、公共事業を食い物にする自民、民主双方の自浄能力のなさをスパーッ。胸がスカーッとしました。

　
　
　演説会後、またひと仕事して、ひゃー、ビールが飲みた～い、と思い、そして夫と口を聞いていないので（冷戦中。←またかい！と思ったみなさん。ブログ熟読ありがとうございます。へとへとになって帰宅した日、余裕がないのでささいなことでキレました。へっへっ）、Kさんを「ビール飲もうやあ～」と呼び出しているさなか、学生時代とその後お世話になったT中さんにバッタリ出くわしました（私の背が高ければ鼻がぶつかりそうなほどのバッタリ）。
　わたしの近況を他の人のブログでご存知で、ウワバミであるなどと誤報が伝わっていた（・・・）。
　三人で、たのしく昔話をしました。いや～昔話がこんなにたのしいのは年食ったせいだよなあ・・・orz。

　まあいいわ、あしたもがんばろー！

　オレンジは、夜明けの色

　

　

オレンジ、出発！

　9時半に元町駅前で第一声。私も、オレンジの上着をきて、かばんにオレンジのスカーフをつけて、気合を入れて参加しました。

　マスコミは「非共産相乗り対共産の構図」と報じています。
　そう、こどもや高齢者、障がい者、ひとり親家庭など弱い立場の人の医療費助成を削る「新行革」を進める現知事を、自民党、公明党、民主党、社民党がこぞって応援しているのです。
　国会では「対立」を演出していても、大企業への補助金や１ｋｍに百億円もかかる高速道路のために、わたしたちの命綱を削ってしまうようなヒドイ政治をいっしょになって進めようというのです。

　西宮市では、県議補選もたたかわれます。日本共産党のいそみ恵子さんががんばっています。
　唯一、税金のつかいみちを県民の立場でチェックする議席を増やさなければ。

　そして、予算編成権は知事が持っています。はじめから、わたしたち庶民のくらしをなにより大切にした予算がつくられるようになったら、どんなにすてきでしょう！

　日差しがきつかった今日。来月5日まで、暑い日が続くでしょうが、知事を変えるチャンスは4年に1回。大企業に親切な県政を、人間にやさしい県政に変えられるのはこの17日間しかありません。たのしく、最後までがんばりぬきたいものです！



　
　

オレンジの花咲かせよう

　さあ、あすは告示です。

　田中耕太郎さんとともに、憲法をいかした県政へ、GO！

耕し終えて、また耕す

　田んぼ、耕してきました。

　ごはんもそこそこに、翌日の食事の準備。１升３合のもち米とうるち米をバケツで研ぐ。小豆をゆでる。大豆と干し大根を水で戻す。風呂を洗い洗濯を干して、12時前に就寝。でも貨物列車がいつもよりたくさん通って（うちは線路のそば）、寝つけない・・・
　この時間にも、兼業のため翌日の日曜日中に田植えをすませたいと、代掻きをしている家もあります。水を入れるのは順番があるので、我がうちの都合だけではなかなか進まないのです。

　寝た気がしないまま5時前に起きましたが、すでに義母が赤飯を蒸し器にかけていました。失点１。煮物をたくさんこしらえて、赤飯のおにぎりをつくって、畑の野菜に水をやって、7時過ぎには田んぼへ。
　
　早苗は、田んぼの隅で青々と田植えを待つ間にも、苗箱の網をはみだして根をはっています。下にシートが敷いてあってもなんのその。稲も必死なのです。
　そう思うといとしいけれど、泥の中で足をふんばり、この苗箱をひきはがすのはものすごい重労働。肺を患った義父と、歩行不自由な夫には無理なので、義母と私の仕事。
　しかも、なんでっ？と思うくらいの日照り。格好だけは一人前の農婦ですが、9時ごろにはすでにへろへろです。

　水が入るのを待って、代掻き。

　トラクターに乗る夫。私たちは苗箱を一段高いあぜ道に並べます（腰が痛い腕が痛い指が痛い！）。
　
　
　
　

　一度家に帰って昼食の支度をしていると、義父が呼びに来ました。周囲が高くなっていて、水が端まで入らないのです。シャベルで土をかき出し、鍬でならします。あ～腕がとれるぅぅ～。

　ひとやすみして、大根やニンジンやじゃがいもを収穫しますが、わたしが掘り出すのは４つまたの大根とか、ちんちくりんのニンジンとか、へんなのばかり。もっとええのがあるのに、と父母は笑いますが、どうやって見分けるのよ。いまだによくわかりません。

　あぜ道にあげた苗に水をやり、はなれた田んぼを何度も往復して、苗箱を運び、ようやく田植えの準備が完了。まる二日、トラクターに乗っていた夫の顔は日焼けで真っ赤。
　でたらめに早く晩ご飯のしたくをして、皆で食べました。

　田植えには、夫の姉と、定年退職した義兄がきてくれるので、後ろめたく思いながらもお役御免。

　何度もやってきたけど、1年に一度なので、慣れることができません。つくづくひ弱だね～。腕も足も腰もぐだぐだです。

　ニワカ百姓のわたしには大きなことはいえないが、自民党政府よ。
零細な農家が、こうやって1枚、2枚と田んぼをつくって、日本の食糧を支えてきたのです。米は売れても数十万円、トラクターや田植え機や乾燥機やの機械は、数百万円。減反を強いて、自動車の輸出黒字と引き換えに米を輸入したあげく、あとは知らないご自由に、とはひどすぎる。今度の選挙で罪の深さを思い知れ。
　
　ということで、リアル耕しは終わりました。今日からいまの職場は当分お休みして、県政と国政を耕すしごとにまい進します。

リアルに耕すんですが

　12日
　出勤前、県知事選挙の宣伝に参加。

　

　さて、来週月・火が田植えで、この土日は代掻きという作業。
　夫は昨夜から田舎に帰っています。
　わたしも仕事からそのまま帰省し、あす朝農作業をして、大事な会議があるのでいったんもどり、往復するはずでしたが・・
「無理しなくていい」といわれたのを幸い、あす会議が終わってから帰ることにしました。・・助かった。

　でも両親は「なんで田植えの時くらい３，４日休んで手伝えんのか」と思っているはずだし、こちらはラストサンデーなのに・・て感じだし、どちらでも後ろめたい（泣）結婚以来、しばしば遭遇する板ばさみ・・両親も年取っちゃったしなあ。

地球の映像の前で何を言うねん

　よく降りました。入梅しましたものね。

　夜、ニュースを見ていたら「麻生首相が温室効果ガス削減の中期目標を15％減と表明・・」というので、「ほー、さすがに７％は恥ずかしかったのかあ、でも25―40％とはだいぶ開きがあるなあ、あかんやん」と一瞬思ったのですが・・。
んっっ？2005年比？なんじゃあそりゃあ！（90年比で8％だと！）

基準年を勝手に変えて目標値を表明するなんて・・正気かなあ？
それでも「厳しい目標」と眉根を寄せる産業界。

　「今は昔、国際競争力で世界一になったら、地球もろとも、市場がなくなってしまいましたとさ。ちゃんちゃん」・・ばかっ。

　兵庫県では、CO２排出量のうち8割が産業・輸送部門が占めています。そしてそのうちのかなりの部分を1社の二つの鉄鋼製作所と石炭火力発電所が占めています。90年比で逆に増えてしまっています。大企業に弱腰の知事では、減らせないんです。
　
　ここはやっぱり、田中耕太郎さんで。

　それから、世界中から白い目で見られても「国際競争力」優先の政権も、もう終わって。

　

10日のクローズアップ現代

　4月に韓国旅行でお世話になった旅行社さんから、「今日（10日）のクローズアップ現代をご覧ください」とお知らせをいただきました。

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　国際ツーリストビューローのスタッフと職場がＮＨＫ番組“クローズアップ現代”（毎週月～木定時ニュースの後１９時３０分からの番組）で取り上げられます。
テーマは『男の介護』、働き盛りの男性労働者が仕事と妻の介護を両立させ“がんばる実態”とそれを支える経営と職場。全国的にも稀少な事例として取材されました。
放送は６月１０日（水）１９時３０分からです。是非ご覧ください。

オレンジデイズ

　街を歩くと、オレンジ色がやたら目につき、牛丼屋さんも携帯電話さんもお友だちに思えてくる今日この頃。

　県政も国政も、人にやさしい色に塗りかえようとささやかながらがんばっております。

　しばらく更新をさぼってしまいました。ゆうべ晩ご飯の後片付けをせずに寝入ってしまい、今頃ごそごそとはいまわっております。
　間があくと何を書いていいかわかんないですね～。

　と、お友だち（といっちゃ失礼、大先輩）退院のうれしいお知らせ。よかった！！

　

スーパー口コミで県政を耕す

　3日。
　夜、田中耕太郎さんの神戸での演説会でした。
　今週末、住んでいるところの演説会に行くことにしているのですが、仕事がはやく終わったので、これにも参加することにしました。

　しかし、オレンジ色のものをつけていなかった・・ぬかった。まだ青かった。
　洋服は1着しかないので、スカーフかなんか、いつもかばんにつけておくことにしましょう。

　はじめに、「田中耕太郎さんといっしょに県政を変えよう」のDVDが上映されました。各分野の切なる願いが集められていて、田中さんの人柄も感じられる、なかなかのスグレモノ。

　憲法が輝く兵庫県政をつくる会の石川代表幹事が訴え。
「わが子の緊急入院で、すぐ近くに救急搬送できる病院があることがどれだけ安心できるか身にしみました。年間1000件の搬送を受け入れている塚口病院を統廃合する県政はほんとうにひどい」
「カギは対話です。ワンコイン募金袋は、これをわたすことで県知事選があるんですよ、いまの県政はこんな状況なんですよ、田中耕太郎さんはね・・と語るためのものであるのです」
「大判ビラはよく考えてつくられています。これを読み合わせて、最後まで学びながらをつらぬいて勝ちにいきましょう」




　保育師さんが、看護師さんが、平和運動の立場から、若者から、女性から・・
縦横に県政転換を訴えました。

　女性のみなさんは、「対話を」の訴えにこたえて、
「わたしたち、口コミは大得意。スーパー口コミでがんばります！」



　福祉を削る県政への批判は厳しくも、あたたかな人柄がにじみでる田中耕太郎さんなのです。

憲法審査会始動狙う

以下、市民社会フォーラムのブログからの転載です。

===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
緊急のお願い：憲法審査会の始動に反対するＦＡＸ（与党理事・委員への抗議と
野党理事・委員への激励）を

憲法審査会始動の動きが衆院議院運営委員会で重大局面を迎えております。
この間、国会内外の力で食い止められてきた憲法審査会の「規程」制定問題につ
いて、２日の衆院議院運営委員会理事会で自民党は、９日の同委員会で自由討議
、１１日の本会議で規程案を採決という提案をしました。野党は同調せず、協議
継続になっていますが、自民党は与党単独でも強行する姿勢です。国会会期は延
長されたとはいえ、いつ解散になるか分かりません。与党は早期に議決したいと
しています。憲法審査会が始動すれば、改憲案を議論することが
可能になります。
以下に、本日の「赤旗」紙の「自民党／憲法審査会始動狙う／規程案、１１日採
決を提案」という記事を紹介致します。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-03/2009060301_04_1.html
事態は緊急です。与党の議員運営委員に抗議のＦＡＸを。野党の委員には激励の
ＦＡＸを、緊急にお願いします。
なお、９日（火）１２：００から、この問題と海賊新法で国会デモを行います
（日比谷公園霞門集合）。転送・転載にご協力下さい。

1. 国民が改憲を望んでいない下で強行採決した改憲手続き法は抜本的に再検
討されなくてはならない。
2. 憲法問題を強行採決するという憲法審査特別委員会での与党の姿勢は重大
な反省が必要だ。
3. １８項目もの付帯決議が付いた改憲手続き法は欠陥立法だ。出直せ。
4. 与野党の合意がない下で、いま、憲法審査会を始動する緊急性は全くない
。
　5.憲法の改正に関わる重大問題を与党だけで強行採決するのは間違いだ。
などが私たちの主張です。

衆院議院運営委員会名簿 （ＦＡＸ）
委員長 小坂　憲次 自民 ０３－３５０２―５１２０
理事 今井　宏 自民 　　０３－３５０８－８９６６
理事 小此木　八郎 自民 　０３－３５９３－１７７４
理事 小野寺　五典 自民 　０３－３５０８－３９１２
理事 高木　毅 自民 　　　０３－３５０８－３５０６
理事 平沢　勝栄 自民 　　０３－３５０８－３５２７
理事 渡辺　博道 自民 　　０３－３５９７－２７２８
理事（筆頭） 玄葉　光一郎 民主 　０３－３５９１－２６３５
理事 渡辺　周 民主 　　　０３－３５０８－３７６７
理事 遠藤　乙彦 公明 　　０３－３５０８－３４１５
委員 あかま　二郎 自民 　０３－３５０８－３２３６
委員 井脇　ノブ子 自民 　０３－３５０８－３０６１
委員 大塚　高司 自民 　　０３－３５０８－３６１５
委員 奥野　信亮 自民 　　０３－３５０２－５００２
委員 亀岡　偉民 自民 　　０３－３５０８－３９４１
委員 清水　清一朗 自民　 ０３－３５０８－３８２８
委員 谷　公一 自民 　　　０３－３５０２－５０４８
委員 藤井　勇治 自民 　　０３－３５０８－３５３４
委員 若宮　健嗣 自民 　　０３－３５０８－３９１６
委員 近藤　洋介 民主 　　０３－３５０８－３９８５
委員 高山　智司 民主 　　０３－３５０８－３８３６
委員 伊藤　渉 公明 　　　０３－３５０８－３８１８
委員 佐々木　憲昭 共産　 ０３－３５０８－７２８０
委員 保坂　展人 社民 　　０３－５５１１－７８７７
委員 糸川　正晃 国民　　　０３－３５０８―３８３９

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許すな！憲法改悪・市民連絡会
高田　健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町２－２１－６－３０１
03-3221-4668　Fax03-3221-2558
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/

オレ！オレ！オレンジの事務所開き

　いよいよ間近に迫った県知事選挙。
　2日は、憲法が輝く県政をつくる会の田中耕太郎さんの事務所開きでした。

　事務所前は300人の熱気でいっぱい。

　青年も

　

　女性も

　


　バレンシアオレンジのようにさわやかな医師も

　

　ポケットからかすかにオレンジがのぞく平和運動家も

　

　中小業者も

　

　労働者も

　

　県政を変えたい願いを熱く語りました。

　田中耕太郎さんは、「県庁が見えるこの事務所が気に入りました。のりこんでいきます！」と元気いっぱい。大型公共事業大好きの現県政にくらべ、震災をくぐりぬけ、個人補償をもとめてきた田中さんのやさしさが、演説に現れています。

　


　大阪から、共通の知人を見舞いがてら、事務所開きに立ち寄ってくれた仲間とも会えました。いつも会うのは大阪なので、ホームグラウンドで会うのはなんだか照れくさいような・・来ていただいてとってもうれしかったです。
　
　
　さて、この日は、一日、テーマカラーのオレンジ色のなにかを身につけようという、「オレンジデー」でもありました。

　スカーフをつけていくつもりだったのですが、ここんとこの暑さに、首になにかを巻くのは・・と家探しをして引っ張り出したのが、大阪でOL（死語か？）としてブイブイ言わしていた（言わしてへん言わしてへん！言わしてたらいまごろはじけへん！）15、6年前のスーツ。

　着てみました。
　スカートがひざ上８センチ。「・・・無理」。
　ま、上着は許してもらえるやろうと思って、白いスカートの上に着ていきました。投票日まで活躍してくれることでしょう。

　若々しいけど20歳年上のSさんが、同じような感じの上着だったので、「いや～私たち姉妹みたいですね～」と言ったら、「そうやなあ～」って言われてしまいました。「なんでぇ～親子やろ～」って返ってくるかと思いましたが・・（笑）
　そういえばSさんは、「柿色！柿色！」って連発していました。

　柿色でもオレンジ色でもみかん色でもOK。「憲法をいかした」「人にやさしい」「福祉の心をもった」色へ、県政を変えていきましょう。