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ロウきゅーぶ!SS 第6話 感想 「昴×竹中回は声のかっこよさが3倍増になる不思議」

2013年08月21日 | アニメ感想




というわけで「帰ってきたパンツ返し」回でしたが
…今回ほど感想書く気力が失せた回も珍しい。
なぜなら
「これ、誰が感想書いても同じような切り口にしかならないだろ」
そうオレに思わせるほど今回は完璧すぎる回であった。
もはや真面目な意見を入れる余地もないですよ。

だってさ…
「おお、なんと麗しき「ようじょ」達」
「幼児屋」
「(幼女見ながら)どれにしようかな~」
「真帆のぱぁ~んつ!!」
「パンツ返しミッション」
「一度懐に収めた時点でお前にオレを糾弾する権利はない」
「スクープショット時のセクシーボイス」
「ノールックパス」

これだけインパクトが大きくわかりやすく面白いネタ達満載では
「オレが書かなくても誰もが書く」と言わざるを得ないだろ!
一体どうしろっていうんだ!?

あえて別視点からの見方をするなら
こんな「誰もがツッコみ楽しめるネタを提供する」ことができる事
これほど難しいことを当たり前のように
30分の放送に詰め込んでくる技術
「完璧」と言わざるを得ない。
これを「完璧」と言わずして何を完璧と言うのだろうか…
ある漫画の中で
「素晴らしい作品ほど巧妙に必然の産物だと見せかける」というセリフがあったが
まさにそれを直にたたきつけられた気分だった。

後は「葵さんの下着」についてだが…正直どうなんこれ?
餞別で送られた派手なセクシー下着
友達だか後輩だかは「これで男は完璧に堕ちますよ~」みたいなことを
言っていたが、一ミリもそそられなかったぞ。
正直な話「普通の下着のラインに勝るものがあるかボケが!!
ただ露出を多くすればいいってもんじゃない、
普段は見えないものということと見られた時の羞恥心があるからこそ
男はときめくもんであってな~、それをはじめから見てくださいのような
セクシーさを追求したもん見せせられて満足できるかコラ、大体な
世に出回るエロゲでもパンツ描写なしとかはじめから履いてないなんていう
実になめた作品が…」
という気分でした。
まあつまりは「葵さんはいつもの縞パンが一番!」という事です。

それでも「これはDVD/BD売れるよ!!」
という事で感想を終わらせていただきます。

次回は総集編+OVAの内容みたいですね。
製作追いついてないのかな~?

<おまけ>

葵さん幼児一つください!

<作者のつぶやき>




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