前回の続きです、特に前回を読まずとも
わかる内容に仕上げたつもりなので、そのままお読みくださって
結構です。時間があれば、前編の方もよろしくお願いします。
では、どうぞ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜あらすじ＞
同人即売会「サンシャインクリエイション」に
参加してきました。
目的は、憧れの同人作家「野愛におし」先生に
お会いすること
（野愛先生について、詳しく知りたい方は
http://hurouraito.blog64.fc2.com/#no568 までどうぞ）
数々の困難を突破し
（第一の難関「階段」）
（第二の難関「時間」）
（第三の難関「カタログ」）
ついに、会場へ足を踏み入れることに成功した
作者こと「オレ」
オレは無事に、野愛先生の所まで辿り着くことができるのか？
ということで
後編スタートです
「相変わらず、スゲーなぁ…」
会場に入った時、大体の人がそう思うのではないか
飛び散る汗、中に納まりきらないほどの人の海
皆が、我先に同人誌を手にいれようと
熱気と殺気（？）を振りまいている
あまり重要ではないので、手抜き絵にさせてもらったが
現実は下の図のような感じ！（違うイベントの図ですが）
おっと、見とれてる場合じゃない
野愛先生のスペースを探さねば！
えーと調べによれば
野愛先生のスペースは「コ-17b」
んで現在位置は…
「A」！？
「ア」とか「カ」が出てくることは予想していたが
まさかアルファベットが出てくるとは…
ちなみに作者、即売会めぐりは初心者で
しかも方向音痴
必死にグルグル回るも、「コ」なんてスペースはみつからない
そんな迷える子羊に的確なアドバイスを与えてくれる救世主
「上の階？！…あったんだ」
すぐさま階段を上り、別のフロアへと辿り着くオレ
スペース掲示も「A」から「ア」に変わり
（野愛先生はパチュリーでお送りします）
（＊作者は、別の場所では「みるの」と名乗ってます）
軽くあいさつを交わし、差し入れを渡すオレ
先生が驚くのは当然、なぜなら
前日にブログコメントで「ぜひ楽しんできてください」と
行けないそぶりを残してきたからである
「行けない」とは一言も言ってないですぜ、フフフ
だが、先生も負けてはいない
即座にオレを揺るがす衝撃の告白
わーお、まいったねこりゃ
でも確かに勘違いするのは当然かもしれない
応援コメントでは一人称を「私」にしているし
言葉遣いも細心の注意をはらって、丁寧なものにしている
「親しき仲にも礼儀あり
ゆえに、ネット上という曖昧な仲ならなおさら
礼をつくすべき」
という俺ルールが裏目に出たわけだ
まあぶっちゃけ
「よし、blogのネタができた！」と
内心喜びに満ちていたので
気にしないでもらいたいのだが…
衝撃はこれで終わらない、なんとなんと先生の…
（旦那さんは、「空の境界」のコクトーくんでお送りします）
話には聞いていたが、会えるとは思わなかった。 しかしまあ…
（文字小さくてすいません）
変に「最悪の場面」を想定してしまう作者の想像力は
いいことなのか、悪いことなのか…
そしてついに、願いに願ったこの瞬間
ヒャッホー、頑張ってきた甲斐があったぜ
ちなみに中身を公開する許可をいただいたので
軽くご紹介
手さげバック…作品すべて収納できます、ファンのために
こういう細かい配慮ができる所に憧れます
同人誌２冊…本の端が曲がってしまったのは
作者が本気で野愛絵を勉強した結果
すいません、本当にすいません
後で感想とか送ろうと思ってます。
絵はがき…誰かにおくるなんてもったいない
はがきには悪いが、オレが独占させてもらう
バッジ、シール、ラミカ…こういうのって、どうやって
作るんだろう
もう弟子入りするしか！
以上、作品集でした。
かわいいキャラグッズにかこまれ、幸せ幸せ
これを機にあなたも１セットいかがでしょうか？
おわり
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜おまけ＞
野愛先生と別れた後、作者ことオレは…
（黄色いメモとボールペンを持ち歩いてたら、十中八九、オレかと…）
基本、作者が衝動買いをする可能性は１％もありません
それゆえ今回は、ロクに調べずに
イベントに参加してしまったことが残念でならない
次回はちゃんとカタログ購入しとこ
それか また自分の本を売りにいくかな
今回は、長い記事となってしまいましたが
最後まで読んでくれたみなさん
本当にありがとうございました！
次回の更新は
４月３０日（土） を予定
なお、今回のアニメ一口感想は、次回に回させていただきます
楽しみにしていてくれているみなさん、申し訳ありません
わかる内容に仕上げたつもりなので、そのままお読みくださって
結構です。時間があれば、前編の方もよろしくお願いします。
では、どうぞ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜あらすじ＞
同人即売会「サンシャインクリエイション」に
参加してきました。
目的は、憧れの同人作家「野愛におし」先生に
お会いすること
（野愛先生について、詳しく知りたい方は
http://hurouraito.blog64.fc2.com/#no568 までどうぞ）
数々の困難を突破し
（第一の難関「階段」）
（第二の難関「時間」）
（第三の難関「カタログ」）
ついに、会場へ足を踏み入れることに成功した
作者こと「オレ」
オレは無事に、野愛先生の所まで辿り着くことができるのか？
ということで
後編スタートです
「相変わらず、スゲーなぁ…」
会場に入った時、大体の人がそう思うのではないか
飛び散る汗、中に納まりきらないほどの人の海
皆が、我先に同人誌を手にいれようと
熱気と殺気（？）を振りまいている
あまり重要ではないので、手抜き絵にさせてもらったが
現実は下の図のような感じ！（違うイベントの図ですが）
おっと、見とれてる場合じゃない
野愛先生のスペースを探さねば！
えーと調べによれば
野愛先生のスペースは「コ-17b」
んで現在位置は…
「A」！？
「ア」とか「カ」が出てくることは予想していたが
まさかアルファベットが出てくるとは…
ちなみに作者、即売会めぐりは初心者で
しかも方向音痴
必死にグルグル回るも、「コ」なんてスペースはみつからない
そんな迷える子羊に的確なアドバイスを与えてくれる救世主
「上の階？！…あったんだ」
すぐさま階段を上り、別のフロアへと辿り着くオレ
スペース掲示も「A」から「ア」に変わり
（野愛先生はパチュリーでお送りします）
（＊作者は、別の場所では「みるの」と名乗ってます）
軽くあいさつを交わし、差し入れを渡すオレ
先生が驚くのは当然、なぜなら
前日にブログコメントで「ぜひ楽しんできてください」と
行けないそぶりを残してきたからである
「行けない」とは一言も言ってないですぜ、フフフ
だが、先生も負けてはいない
即座にオレを揺るがす衝撃の告白
わーお、まいったねこりゃ
でも確かに勘違いするのは当然かもしれない
応援コメントでは一人称を「私」にしているし
言葉遣いも細心の注意をはらって、丁寧なものにしている
「親しき仲にも礼儀あり
ゆえに、ネット上という曖昧な仲ならなおさら
礼をつくすべき」
という俺ルールが裏目に出たわけだ
まあぶっちゃけ
「よし、blogのネタができた！」と
内心喜びに満ちていたので
気にしないでもらいたいのだが…
衝撃はこれで終わらない、なんとなんと先生の…
（旦那さんは、「空の境界」のコクトーくんでお送りします）
話には聞いていたが、会えるとは思わなかった。 しかしまあ…
（文字小さくてすいません）
変に「最悪の場面」を想定してしまう作者の想像力は
いいことなのか、悪いことなのか…
そしてついに、願いに願ったこの瞬間
ヒャッホー、頑張ってきた甲斐があったぜ
ちなみに中身を公開する許可をいただいたので
軽くご紹介
手さげバック…作品すべて収納できます、ファンのために
こういう細かい配慮ができる所に憧れます
同人誌２冊…本の端が曲がってしまったのは
作者が本気で野愛絵を勉強した結果
すいません、本当にすいません
後で感想とか送ろうと思ってます。
絵はがき…誰かにおくるなんてもったいない
はがきには悪いが、オレが独占させてもらう
バッジ、シール、ラミカ…こういうのって、どうやって
作るんだろう
もう弟子入りするしか！
以上、作品集でした。
かわいいキャラグッズにかこまれ、幸せ幸せ
これを機にあなたも１セットいかがでしょうか？
おわり
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜おまけ＞
野愛先生と別れた後、作者ことオレは…
（黄色いメモとボールペンを持ち歩いてたら、十中八九、オレかと…）
基本、作者が衝動買いをする可能性は１％もありません
それゆえ今回は、ロクに調べずに
イベントに参加してしまったことが残念でならない
次回はちゃんとカタログ購入しとこ
それか また自分の本を売りにいくかな
今回は、長い記事となってしまいましたが
最後まで読んでくれたみなさん
本当にありがとうございました！
次回の更新は
４月３０日（土） を予定
なお、今回のアニメ一口感想は、次回に回させていただきます
楽しみにしていてくれているみなさん、申し訳ありません