http://accc.riken.jp/sympo/2013/
理研RICCのGPUが2013/1に入れ替わり、NVIDIAのC2075が100枚導入されました。これはFermi世代のGPUで、理論性能値は515GFlopsと以前のC1060の78GFlopsと比べて6.6倍高速になり、全体で51.5TFlopsという高性能を実現しました。
今回は格子QCDや分子動力学、量子化学などの分野からGPUを活用している方に講演をしていただきます。
また、RICCではGPUを利用するライブラリ、アプリケーションも導入しており今すぐ利用できるよう、スクリプト、ベンチマークの紹介も行います。
終了後、簡単な懇親会を開きます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時
2013年6月27日(木) 10:00-17:30
会場
独立行政法人 理化学研究所 和光キャンパス 鈴木梅太郎記念ホール
プログラム
時間 トピック 名前(所属)
10:00-10:30 RIVER 野田茂穂 (理研)
10:30-11:00 分子動力学 松永康佑 (理研)
11:00-11:30 分子動力学 緒方浩二 (理研)
11:30-12:00 RISM 丸山豊 (大阪大)
昼休み
13:00-14:00 TBD Mike Clark (NVIDIA)
14:00-14:30 QCD Hyung-Jin Kim (BNL)
14:30-15:00 QCD 新谷英悟 (理研)
休憩
15:45-16:30 計算化学 安田耕二 (名古屋大), 古賀良太(クロスアビリティ)
16:30-17:00 TBD 飯高敏晃 (理研)
17:00-17:30 RICCでのBenchmark 中田真秀 (理研)
18:00- 懇親会 第1食堂東側
参加申し込み
こちらの登録フォームからお願いします。
http://accc.riken.jp/sympo/2013/reg/
お問い合わせ
シンポジウム事務局 gpusympo@riken.jp
理研RICCのGPUが2013/1に入れ替わり、NVIDIAのC2075が100枚導入されました。これはFermi世代のGPUで、理論性能値は515GFlopsと以前のC1060の78GFlopsと比べて6.6倍高速になり、全体で51.5TFlopsという高性能を実現しました。
今回は格子QCDや分子動力学、量子化学などの分野からGPUを活用している方に講演をしていただきます。
また、RICCではGPUを利用するライブラリ、アプリケーションも導入しており今すぐ利用できるよう、スクリプト、ベンチマークの紹介も行います。
終了後、簡単な懇親会を開きます。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時
2013年6月27日(木) 10:00-17:30
会場
独立行政法人 理化学研究所 和光キャンパス 鈴木梅太郎記念ホール
プログラム
時間 トピック 名前(所属)
10:00-10:30 RIVER 野田茂穂 (理研)
10:30-11:00 分子動力学 松永康佑 (理研)
11:00-11:30 分子動力学 緒方浩二 (理研)
11:30-12:00 RISM 丸山豊 (大阪大)
昼休み
13:00-14:00 TBD Mike Clark (NVIDIA)
14:00-14:30 QCD Hyung-Jin Kim (BNL)
14:30-15:00 QCD 新谷英悟 (理研)
休憩
15:45-16:30 計算化学 安田耕二 (名古屋大), 古賀良太(クロスアビリティ)
16:30-17:00 TBD 飯高敏晃 (理研)
17:00-17:30 RICCでのBenchmark 中田真秀 (理研)
18:00- 懇親会 第1食堂東側
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