GCOE分野横断研究会 「多体相関の数値解法」
という研究会で発表します。ので、2013/2/5, 6に本郷キャンパスまで来ていただける方はぜひお話を聞きにきてください。中田も発表します。
発表終わり、スライド追加しました。
発表は最近ので一番よかったです。偉い先生にも聞いてもらいましたし、Umrigar先生は後ろに座ってたのですが講演途中
一番前に来てくれました。学生さんも熱心に聞いてくれたと思います。ありがたいことです。
中田のトークは
となってます。
よろしくお願いします。
という研究会で発表します。ので、2013/2/5, 6に本郷キャンパスまで来ていただける方はぜひお話を聞きにきてください。中田も発表します。
発表終わり、スライド追加しました。
発表は最近ので一番よかったです。偉い先生にも聞いてもらいましたし、Umrigar先生は後ろに座ってたのですが講演途中
一番前に来てくれました。学生さんも熱心に聞いてくれたと思います。ありがたいことです。
近年の計算機性能の飛躍的向上に伴い、 様々な量子多体系において、多体相関による効果を正面から数値的に 取り扱うことが可能となっています。 このような背景には、計算機の進展だけでなく、計算手法に関する発展も大いに寄与しています。 原子核、量子化学、固体物理などの多岐にわたる学問分野で、 対象とする物理系に応じたさまざまな手法が独立に開発されているため、 これらの手法や共通する課題を検討し、今後の展望を議論することを目的とします。 Date and Place February 5 and 6, 2013 Faculty of Science Build. 4, Room 1320, Hongo campus, the University of Tokyo http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_04_j.html ( 東京大学本郷キャンパス 理学部4号館3階 1320号室 )
中田のトークは
2013/2/6
14:10 - 14:50 M. Nakata (RIKEN)
Direct variational calculation of second-order reduced density matrix:
application to the two-dimensional Hubbard model
となってます。
よろしくお願いします。