パヴェル・シュタイドル を聴く。

昨日は東京オペラシティーでのパヴェル・シュタイドル
ギターリサイタルを聴いた。
いつもは、古典派～ロマン派のプログラムが中心だが
今回はそれに加えてヴィラ＝ロボス、M.C＝テデスコが聴けた。

やはり、凄まじい表現力に引き込まれた。
どの楽曲にしてもとにかく“歌う”のだ。
会場には多くのギタリストや音楽関係者が来場していた。
注目のギタリストだ。

写真は、会場へと続くエントランス。
春の日差しが心地よく差し込んで
気持ちの良い空間だ。