先日のコンペティションの帰りに立ち居寄った新宿のディスクユニオンで珍しいレコードを手に入れたので紹介します。

アリス・アーツというギタリストがアントニオ・デ・トーレスの「レオナ」と名の付いたギターで弾いたタレガ曲集。1858年製のこの楽器はアルカスやタレガの音を彷彿とさせるもの。聴いてみた音の印象は凄く枯れていて年代を感じさせるけど凄く気品がある高貴な感じの音。一度弾いてみたくなりますね〜。


アリス・アーツというギタリストがアントニオ・デ・トーレスの「レオナ」と名の付いたギターで弾いたタレガ曲集。1858年製のこの楽器はアルカスやタレガの音を彷彿とさせるもの。聴いてみた音の印象は凄く枯れていて年代を感じさせるけど凄く気品がある高貴な感じの音。一度弾いてみたくなりますね〜。

A面はタレガのオリジナル曲、B面はタレガ自身が編曲した曲が収められている。
プレーヤーを買って気づいたのですが、ギターはレコードとの相性がいい楽器の様に思います。ただなかなかクラシックギターのレコードは見かけません。ナルシソ・イエペスのレコードはたまにあるけど、皆同じものばかりだったりして。
現代の様に名手達が勢揃いする時代はCD前世で、アナログレコード時代とは少しずれがあるからでしょうか。CD世代にあえてアナログでも出す人もいたけどかなり少ない。
まあ,地道に探して行くけどね。それも楽しみ。


最近ついに念願のアナログレコードプレーヤーを購入しました。長年悩みに悩んだ末に最近発売されたTechnics(テクニクス)のプレーヤーを購入する事にしました。話せばとてつも長い話になるのですが、実はこれには私なりのこだわりありまして…。昔,親父が苦労して買ったであろうステレオ機材一式が全てテクニクスのもので、結局それらを最終的に使い物にならなくなるくらい使い倒したのが私だったわけなのですが、アナログプレーヤーだけは手放さずに現在の自宅に保管していたのです。
Technicsは旧National(ナショナル)現在のPanasonicの音響機器部門のメーカーです。日本経済が不況時代に一旦姿を消していましたが、数年前に驚く様な高価な製品を発表して復活を遂げました。アナログプレーヤーも最近では200万を超えるフラッグシップから10万円台の物までだいぶ充実してきています。
さて、購入から一ヶ月程経ったのですが、一言で言えば、こいつのおかげでこの後人生が少し変わりそう,な感じです。少し大袈裟かな。もちろんアナログレコードプレーヤー自体もものすごく進化していて、もう過去に経験した体験とは別物なのだと思うけれど、十分現代のミュージックソースだと思う。

