クラシックギター入門講座を開講！

気楽に始められるギター講座を企画致しました。
いつか習ってみたいと思っている方、楽器は買ったけど
何から始めたら良いのか分からないで困っている方、お子さんを習わせてみたいけど続くか分からない...などとお考えの方、
まずはここからスタートしてみてはいかがでしょうか？

本格的に教室に通う前の体験入学として考えていただいても結構です。

 

日程:4月２７日、5月１８日、６月8日、２２日、２９日（全5回、全て土曜日）
時間：１９：００～２１：００

場所：プラザノース（さいたま市北区　http://www.plazanorth.jp/）、第2リハーサル室　

会費：３，０００円（全5回分）

講師：山内 淳（公益社団法人日本ギター連盟理事、山内ギター教室主宰）

受講に必要なもの：ギター、譜面台、足台、チューナー、筆記用具（教材はこちらでご用意します。）

 

ご不明な点はお気軽に教室までメールかお電話でお問い合わせください。

ギタリストは爪が命...

ギタリストにとって自分の爪はギターを演奏をする上でのとても大切な「道具」だ。
ところが、爪の質や形は人それぞれで、私が思うに全く同じ爪の人は二人といないと言って良いと思う。
教室に通う生徒の中にも自分の爪の質や形で悩んでいる人は多い。
私はというと、爪のカーブや生えている方向には苦労しているが、爪質は良い方だと思う。
ぶつけたりする以外は割れたりすることは滅多にない。
当然普段から気を付けてはいますが…。
最近は爪関連のグッズが充実している。
割れにくくするコート剤や割れてしまった時の応急処置セット、完全に欠けてしまった時用のつけ爪セット。
爪質そのものを改善するクリームなど。
その昔は瞬間接着やティッシュで工夫したのが懐かしい。
材質にこだわる人はピンポン球を切って使う人もいる。
爪の悩みはギタリストの数だけあるとも言えそうだ…。

桜はまだかいな…

最近週1、2回運動不足解消の為にウオーキングしている。見沼代用水沿いのヘルシーロードを約2時間、片道約5km位だろうか？昨日は桜の様子が気になってさらに遠い、見沼自然公園まで行って見た。ここまで来れば片道約7km位だろうか？さすがに疲れた。東京では桜は満開と聞くが、こちらはまだ六部咲きくらい。今度の土日辺りが見頃だろうか。
それでも待ち切れず桜の下で御弁当を広げる人たちもちらほら。少し肌寒い日だったが、風はなく穏やか。
心地よいダルさと共に気分がリフレッシュ。充実の日曜日でした。