ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

入院生活7日目

2007年10月10日 | 日記
10月10日(水)

毎日かなりヒマなので、編み編みがはかどります。

今日もつるりんが来てくれました。
うちのダンナさんが小屋入りして病院に着替えを持って来る時間もないみたいだったので、申し訳なかったけどつるりんがお見舞いに来てくれるのをいいことに、ことづけてもらいました。
ありがとう!つるりんm(__)m

さて、病院ってトコには実に様々な人が働いているものですね。
まずはもちろん看護婦さん。
白衣を来て熱を計りに来たり血圧を測ってくれたりします。
多分ほかの人には点滴打ったり注射打ったりもしてるんでしょう。
緑の服を着てる人達はお風呂の介助や清拭の準備をしたりしてくれます。
こないだはシャンプー台で髪を洗ってくれました。
紫色の服を着てる人達はお掃除のおばちゃんです。
毎日モップで病棟を掃除してくれて、ごみ箱の中のごみを捨ててくれます。
ご飯前にお湯を配ってもくれます。
入院してると意外に医者の姿って見ないものなんですね。
朝、傷の具合を診に来たりもしますが、9時からは外来を診なきゃいけないだろうし、午後からは手術がつまってるみたいです。
見えない所で言うと、ご飯を作ってくれる人達もいますね。
私は初めての入院なので、どこの病院のご飯が美味しいとかマズイとかはわかりませんが、思ってたより味が薄い訳でもなく、毎食美味しく頂いてます。
それに人が準備してくれた食事に文句なんて言えないっすよ。
ねぇ?

まだまだ知らない所ではもっとたくさんの人達が働いているんでしょうね。
薬剤師さんとか会計の人とか売店の人とか・・・他に思いつかんけどさ。

仕事とはいえ、頭が下がりますよ。
感謝感謝。
コメント (4)
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