19世紀末ウイーンの芸術黄金期〜
先日、仙台フォーラムで上映の クリムト エゴン・シーレとウイーン黄金時代✨を見て来ました😄🌈 19世紀末ウィーンを代表する画家 グスタフ・クリムトとレゴン・シーレ。同じ時の音楽家マーラとシュトラウス、精神科医フロイトがいた黄金時代✨
「時代にはその時代の芸術を 芸術には自由を」と、新しい表現に挑む芸術家達。
それぞれの画家のフィルターで描かれた作品から当時の社会情勢、ジェンダー歴史、自身の着眼点、育った環境、受け継がれているものが伺えます😌✨ 批判に屈する事なく自説をキャンバスに描いた作品には100年の時を超えた今も心魅れるものがあります✨ 明日の絵画も楽しみです〜🥰💕💕💕