レオナルドとミケランジェロ
幻の競演
今日は太陽が出てるけど風が強い~子供達は春休み
4月から始まる新ステージの準備です~
先日、立ち寄った宮城県美術館
すごい人の群れに観たほうがいい?ととっさに思い レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
観て来ました
展示はルネサンス期の戦いの様子がリアルに描かれた作品が多く、野心色濃い作品が多く見受けられ歴史変遷の重みを感じた一方、ルネサンス期を代表する女性の模写「モナリザ」、「聖アンナと聖母子」、ギリシア神話に基づいた「レダと白鳥」があってこれらの作品に癒されてきました~
レオナルド・ダヴィンチ
画家であり、医者であり、建築家であり、他にも才能が多岐にわたっていたからか、幅広い年代の男性の方を多くみかけました。県外からもいらっしゃてるんでしょうね~
美術館のゆっくりできるカフェで一休み~上の写真は私のお気に入りブグローの「クピド
とプシュケ
(愛と魂)」 今回の展示とは関係ありません。売店でポストカードを購入して余韻にひたりました~
カフェ モーツアルト パパゲーノ仙台市博物館で4月開催
そして次に気になる展示は 黄金のファラオと大ピラミット展4月22日から仙台市博物館で開催
こちらはかなり興味あり~
気のせい?ランチと広告の色が似てるよう~