かれん桜さんの気持ちが解りました

＞麦さんへ

こうやって蒸し返されるから、かれん桜さんは堪らなくなって反論コメントを入れられるわけですね(^-^;


julieさんへの返信ではありますが、それにかこつけて、又kさんの事を釈明されましたね。
最後に言ったもんが印象に残りますからね～私も言わせてもらいます。

もうイヤほど言ったのでウンザリなのですが。

私が同じくランキングに参加していた友達との会話です。

ある時、予約投稿で記事を入れたのです。
それが新着記事に載らなかったのです。

その原因は今でも解らないのですが、新着記事に紹介がないと皆さんに観に来て頂けません。
それなら、出来るだけ予約にしない方が良いねと。

そうしたらｋさんが右の人は（すぐ信じて）短絡的思考だとおっしゃったのです。
私はそれまでｋさんのブログにお邪魔したことはありませんからビックリしました。

でもきっと私のことだと思ったので、初めてｋさんの所にコメントしたのです。
私のことは良いですが、友達のことを短絡的思考と言わないで下さいと。

そうしたら私の記事のことではないと。
右系の人の何人かが予約投稿のことを記事にされてたから書いたと仰ったのですよ！

とても信じられませんでしたが、それなら、その右さんのブログを教えて欲しいと。
そうしましたら、そんな失礼なことは出来ないと仰いました。

仕方がないから有名な右ブロガーさん、片っ端から検索しました。
予約投稿の記事を書かれている方はいらっしゃいませんでしたよ。

ｋさんは、その文言を消されたので必死に食い下がりました。
私は嘘が大嫌いなのです！
私の性格はよくお分かりでしょ！

えありすさんも証人です。

そこで、貴女がｋさんは嘘をつく人でないと加勢されたのです。
事実を知らなかったくせに・・・

仕方がないからkさんの良心に訴えました。
とうとう最後にはゴメンナサイと謝ってブログを閉じらたたのです。

これが真実ですから、私は裁判所でも、どこでも同じことを言い続けられますよ。

キリ番を踏んだのは大阪のオバさんと言われました。
それはそうっだたのかも知れません。

でも、何年も前からしつこいとか観にこないと言っていないのにと仰っていました。
それは私ではありません。
多分ですが、かれんさんとごっちゃになったのだと。
でもその記事も削除され、ブログは又閉じられました。

１、予約投稿のこと
２、キリ番を踏んだのは、かなり前から絡んで来た人
３、もう見ないと言ったのに見にきた

この３点は悪く言えば嘘、よく言えばウッカリ間違い。

私は基本的にｋさんのことは、そんなに怒っていません。
一番初めに謝って下さったのが好印象になっています。

でも貴女が、その事実を曲げて擁護されるのがイラっと来るのです。
貴女が変に庇うのがkさんの評判を落としているのに気がつかないのですか？

kanmoさんへ

寝た子を起こすようで申し訳ないです。
もうブログは閉じられるようなのでスルーしようかとも思ったのですが、そちらさんが証拠文として残されるということなので。

後日、又問題になるやもしれずと言うことで反論させて頂きます（私に関することだけ）

コピペすると怒られるので要点で。

１、今回の麦さんとかれん桜さんとのことについて、のん子が部外者と。
　麦さんが私に、ご自分のコメント欄に、かれん桜さんの大量のコメントを入れないようして　欲しいと頼まれたのですよ。
　だから、その時点で私は部外者ではなくなったのです。

２、炎上がお好き
　好きなわけではありませんが、保守思想を掲げていますので、左さんからの攻撃も多いので　す。
　当然、こちらも主張するのは当たり前のことです。

３、わざわざトラブルに何度も入り込む。
　他人さんのブログに異議を申し立てたのは、予約投稿の記載が間違って書いてあったので、　訂正に貴女のブログに行っただけですよ。
　
　キリ番の件は、こちらで勘違いされてると話していただけです。
　もう貴女のブログを見に行かないなんて言った覚えもありません。

　それを、わざわざ？
　何度も？
　意味が解りません。
　
かれん桜さんとのことは、それまで関わっていなかった筈ですよ。
うちのブログで、かれんさんと菜菜さんとで険悪な感じになったことはありましたが、うちのブログ内での話です。


以上です。

（コメント欄は承認制ではありますが、基本全部載せておりますので、反論がありましたらどうぞご遠慮なく）




連日、多数の方に応援ポチを頂いております。
何よりの更新の励みにしております。
ありがとうございます

麦さんへ（２）

結論から書かせて頂きます。

今回の交渉は決裂です、貴女からのお願いは却下させて頂きます

以下、貴女のブログのコメント欄から引用、理由を述べさせて頂きます。

のん子　さん　へ (麦)2017-02-11 02:01:58
ここ読まれるか分かりませんが　のん子さんへ

私に対しての質問などは、私のブログへ書き込んで下さるように、お願いしたと思います。

私も証拠文が必要です。


　「　もう終わりましょう　」　
そして　「もう　お力にはなれません」　とのメッセージを確かに受け取りました。

何度も申し上げますが、私は　「終わりのないコメント」　の阻止をお願いしただけです。
仲裁をお願いした覚えはないですし、
●桜さんと私の関係は、仲裁を必要とする類のものではありませんでした。
ご自分を正当化するだけのコメント攻撃に、私が辟易していただけのことです。
おかげさまで、●桜さん書き込みは無くなりましたから、これで終わりでよろしいのではないでしょうか。

メッセージでも、ブログ記事にも、のん子さんへのコメントの返信にも、●桜さんのコメントが阻止されたことについて、感謝の気持を、私なりの言葉でお伝えしております。
まだ　足りませんか？
これ以上　どのような言葉で、お礼を申し上げればよろしいのでしょう。

今後は、私が自分の力で、私のブログを守りますから、どうぞもう、お気に留めていただかなくて大丈夫です。
私が誰に嫌われようと、何人の閲覧者が私から離れて行こうと、　麦は自分を信じてピーンと背筋を伸ばし、他人様からのご心配も守りも求めておりません。

ブログを拝見しましたところ、●桜さんについて、記事で触れないようにとのことですね。
私の依頼には、１月１９日１７時０２分に打ち切ったはずが、なぜ、いつまでも、私に関わってくるのでしょうか。
私が、●桜さんについて、わざわざ、こちらから語る必要はありませんが、●桜さんに対して、疑問を持つ方の存在が気になるのではありませんか。
私が触れれば、そこに同意のコメントがあって、のん子さんが庇いたい●桜さんの非が、ますます暴かれることになるかもしれませんね。
それで、●桜さんについて触れるな、と私に牽制なさっているのではありませんか。

余りにも勝手な言い分に唖然としました。
普通に私が、かれん桜さんに「もう、麦さんのコメント欄へ書き込むのは辞めたら？」と申して彼女が「はい、解りました」と仰ると？

書き込むのは理由があったのです。
貴女の仰ってることの間違いを抗議されてたのです。
その過去のあれこれは私には判断出来ません。

でも、そのあれこれを貴女が仰れなければ書き込みはなくなるわけです。
ですから貴女にもお願いしたのです。
当然の常識ですよね。

でも、貴女は書き込みがなくなって良かった、私は今まで通りに好きなことを書く？
そんな言い分が通ると思っていらっしゃるのですか？
私は、かれん桜さんに説明する言葉が見つかりません。


桜姉妹は、賢くて立派。
麦と、麦のブログに同意のコメントをする方々は、愚か。
そのように結論付けたのでしたら、それで、よろしいのではないでしょうか。
どうぞ、ご姉妹を守られた自信をお持ちになり、大切な政治にかかる記事の発信をお続けになってください。

そうさせて頂きます。

反論を書かせていただきます。
返信は不要です。

私は、私の友達の政治思想などを、ブログで語ったことは、一度もありません。
それがなぜ、麦の友達は、左が多い、となるのでしょう。
私は、ネットで政治と宗教に関わることは、一切、避けてきました。
それを、そのように想定されて公開されたことは、私のポリシーに傷がつきます。

貴女が左思想とは申していません。
でもｋさんのブログは誰が見ても左ブログでしょう。
tさんもそうです（今はブログ休止中ですが）
き〇さんも反安倍さんです。





嫉妬による攻撃について。
のん子さんは、●桜さんのお暮らしを、上流階級だと思ったとしても、私は、そうは思いません。

もしも上流階級と言える暮らしをしている方が存在するとして、
そのような人が、自分の暮らしぶりをブログに綴り、ネットで公開しては、ランキングがどうこう、ポイントがどうこうなどと、こだわるでしょうか。
年金がどうこう、節約がどうこう、などと、金銭的なことに頭を巡らせ、それをまたブログに書いたりするでしょうか。
私は、そうは思いません。

不動産業とマンション経営で、たいそう優雅な暮らしをしている知人がおりますが、それをハイレベルだと捉えたとしても、一緒に食事をして、それぞれの会計にもかかわらず、レジで領収書をいただく彼女の姿は、どうでしょう。
優雅な暮らしぶりでも、優雅な精神は宿ってないことを伺い知ることができます。

アメリカで、プライベート機を所有するかたに、サンノゼ上空の遊覧飛行を楽しませていただいたことがあります。
帰国後は、やはり遊覧飛行や、飛行場がある島へ、私の家族もプライベート機での一泊旅行に便乗させていただいたりしました。
その方の奥様から頂いた、お手紙の文面や、お暮らしぶりに、庶民の私とは、かけ離れた気品を感じました。
お抱えの運転手さん、メイドさんの雇用、
もしも上流と呼ぶ階級があるとしたら、そのような方々のことだと、私は思っています。

失礼ながら、嫉妬に値する、●桜さんではありませんし、ましてや妬んでの攻撃などと、貴女の発想に唖然とする思いです。
もし私が、生活に困るようなことがあったとしても、自家用機を乗り回す人類にすら嫉妬することもありません。
私に与えられた相応の生活を送ることで、十分に幸せだと思っています。

これらに限らず、どうぞ、～かもしれない、という想像を膨らませ、ネットで公開する習慣をおやめになってくださいませ。

そして、もう、私たちが関わることも、やめさせていただきたいと思います。

私は貴女がかれん桜さんのことを嫉妬しているとは書いていませんが？
あくまでも、一般論として幸せそうなブログは反感をかうこともあると申しただけです。


＞かれん桜さん
以上のように、今回のことはなかったことにして下さい。
ごめんなさいね。
貴女からのお願いではなかったのに・・・

もうお好きなように動いて下さいね。
でも、もう麦さんのコメント欄へは行かない方が良いと思います。
聞いて下さる方ではないですもの。

今回のことは、ご自分のブログで綴られたら良いと思います。
うちのコメント欄にも、お出で下さいませ（但し、過去のことは除いて）
このことについての証人にはなります。



残念な結果になりました。
私のことを褒めて下さった方々に謝ります。
申し訳ありませんでした。

麦さんへ

目立つように、表題に。
伏字にしておりません（ご了承願います）

麦さんと、かれん桜さんとのもめ事、なかなか終わった感じがしませんね～。

昨日の「お答えします」のコメント欄で、嬉しいご提案がありました

かれんさんも麦さんもお好きな方です。
もうこれ以上、どなたも傷ついて欲しくないと

今までは、かれんさん側、麦さん側と分けて考えていた自分に気付きました
そうなんですよね。
過去に何かがあったとしても、それぞれの文章に惹かれる方もいらっしゃったのですね。
結構、多いかも？

仲裁者としては、その立ち位置が必要でしょう

相性の良くない人っていますでしょう？
残念なことに出会ってしまったということです。

もう、きれいに別れましょう。
今の所、かれんさんは理解して下さったと思っています。
後は麦さんの決心次第です。

私は貴女のお願いを聞いてあげたでしょう？（かれんさんのコメント禁止）
そのことについてのお礼の言葉はないのですね？(^-^;
いえ、良いのですが・・・。

今度は貴女が大人になって下さいませ。
でないと貴女の折角の評判が落ちそうで心配です

どうか新記事には過去のかれんさんのことには触れられませんように、私からの最後のお願いとなりますように・・・
特にお返事は要りません。
これからの貴女の二つのブログで判断させて頂きますので。


昨日も多大の応援ポチを頂きました、ありがとうございました

お答えします

これはむ＊さんのブログのコメント中に見つけたものです。

私に関係のある所だけコピペさせて頂きます。
何しろ、そちらさんは一つの記事のコメントが膨大すぎて、探すのが大変なので。


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＜昨日、某ブログ
「イジメ．．．」の見出しにちょっと覗いてみました
ついでにコメ欄も拝見しましたが
なにやら　上流階級のsakuraさんを妬んで意地悪してるって体に話がなってるようですね？

sakuraさんが上流階級で、それを麦さんが妬んで攻撃してるってことかしら？
これってとっても失礼な言葉ですよね。
どこをどうねじ曲がって、そこに行きつくのでしょうか
のんこさんに問いたいです！

麦さんのご家庭、のんこさんはご存じなのですか？
私は、麦さんがブログを綴っていく中で、そことなく垣間見えるお姿は素敵で　心身をも伴ったとても上流階級に見えますが。

「上流階級の桜さんを妬んで攻撃してる」との、間違った情報は流さないほうがよろしいかと思います。

相手を妬む．．．
なんて低俗な発想なんでしょう。
悲しい気持ちになりました。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

＞間違った情報は流さないほうがよろしいかと思います。

当然です。

私の書き方がよくなかったようなので、説明させて頂きます。

私は「イジメ」の一般的な話をしたので、決してむ＊さんが、かれん桜さんを妬んでと思って書いたわけではございません。
かれん桜さんのブログは妹さんとブログ友だったので、度々見させて頂きました。

私からみれば、羨ましい環境の方でした。
お金に困った話もなく、ご家族の方の学歴もお仕事も素晴らしく、可愛いお孫さんにも恵まれて羨ましく思ったのは私です(^-^;

でも上を見てもキリがないしね～でも夫のことを何で旦那様って書くの？とか個人情報載せすぎで好いの？って、それとなく聞いたことはあります。

だから、かれんさんは私のことは余りお好きでないと思いますよ(^-^;
でも、それも個性ですからイヤなら観なければ良いわけですからね。

む＊さんの個人情報は殆ど知りませんでした。

「イジメ」と感じたのは、双方さんがトラブルになった時点で、む＊さん側に急に影のフアンでしたみたいに大勢の方が名乗りをあげたのが、そんな風に見えたのです。
む＊さんのコメント欄だったせいもあって、数では圧倒していましたからね。
多勢に無勢で「イジメ」に見えたから、そう表現したのです。

と言うことで、決してむ＊さんがと申したのではありませんので、誤解がないようにお願い致します。



後、き〇さんへ
む＊さんの悪口を言って一位になって嬉しいのか？でしたでしょうか？

結果的にそうなったわけで一位になりたくて、む＊さんに近づいた訳ではありません。
ご存知かと思いますが、この件で、お願いされたのはむ＊さんの方ですよ。
かれんさんのコメントが入らないようになった私達の努力は一切認めて下さらないばかりか悪口のオンパレードではないですか！

こんなことになるのなら、お願いを拒否すれば良かったと悲しくなったのはこちらですよ。


以上です。

まだ、ありましたら、どうぞコメント欄へお願いします。

他の記事が書けない状態です

何か目的があって、大して期待していなかった時は、結果が良くなくてもガッカリ感は余りありません。
でも良い結果になりそうで、そうでなかった時は落ち込みます

今回のブログの揉め事の仲裁がそうでした。
この揉め事は知ってる人は知っている話ですが、どちらが悪かったのか第三者に聞くと「よう解らん、どっちもどっちちゃう？」(^-^;

ご本人さん達にとっては譲れないことなんでしょうが。

そんなものです。

でも、それぞれのお友達は応援されるとは思いますが。

ある程度の期間をおいては燃え上がっては消え、又の繰り返しだったようです。

む＊さんから何故か私に、かれん桜さんの大量のカキコを止めて貰えないかとの相談を受けました。
かれんさんは間違いを説明しているだけだと。

じゃその過去のあれこれを、む＊さんが話題にしなければ良いのです
簡単なことだと思えましたので仲裁を引き受けました。
かれんさん側は殆ど触れなくなりましたね。

所が、む＊さんは時々は呟かせてほしいと。
え～？とは思いましたが常識の範囲内かと。

む＊さんのブログの一つをブックマーク（相互リンクではありません）させて頂いていました。
仲裁もアフターサービスが要るかも？で、もう一つのもブックマークさせて頂きました。

すると、大量の読者さんが来るので、何で揉めたかの所を残して、後は非表示にすると。
それって可笑しくないですか？
いくら過去のこととは言え、又その話題が沸騰し、かれんさんが説明に来ることにはなりませんか？

それだったら今より揉めることになりませんか？
とても飲めないです（私はですが）

始めの約束は守られませんでした

でも、かれんさんは前を向いて歩かれるそうです。
勿論私もその方が良いとは思いますが、む＊さんの方はどうなるのでしょうか？
とても心配です。


明日は市全体のハイキングです
寒そうですが、運動不足なので参加するつもりです。
気分一心となれば良いのですが。

明日のコメント欄の表示は遅くなると思います。

まるでイジメみたい・・・

そんなにブックマークがお嫌いとはね～(^-^;

何で左さんって、ブックマークとかHN書くと怒るんでしょう？
私は別に関係のないブログに読者登録されようが、ブックマークされようが一向に気になりませんが？

今はランキングに参加してるのですから宣伝にもなりますでしょ(^.^)

覗きに来られても、何等恥ずかしいことは書いていないつもりです。

で、約束は過去のことは出来るだけ触れないで、もう断交しましょうだった筈ですが？

私がブックマークしたので、読者が増えて、見たいものが見えやすいように、かれん桜さん側との応酬の発言だけを残して、後は非表示にする？
どうしたら、そんな考えになるのでしょう。

普通だったら反対にしますよね？

読者さんが見に来て、「かれんさんて文句ばっかり言いに来るのね」のコメント待ち？
そんなコメントが増えてくれば、かれんさんが堪らなくなって「それは違うんですよ」とコメしたら、「ほら又、来た～約束破り～」って、そこまで読めてしまったのですが

やってみれば？
面白そう～

そちらのファンさんも増えるかもですが、そんな汚いやり方を嫌う方も増えると思いますよ。
貴女が嫌っていた”かれん桜さんを誹謗中傷するブログ”って本当だったんだと誤解する人が出てきても知りませんからね～

私の方は貴女チームの悪口が出ないように、コメを承認制にしたって言うのにね～
そちらさんは堂々と（まるで煽るように）載せてるんですから不公平ですよね
うちも載せようかな？




弱い者イジメは大嫌いなのん子です。
良ければ、応援ポチをお願いします

お知らせ

只今、コメント欄を承認制にしております。
メッセージ欄の不備が直るまでの一時的措置のつもりだったのですが。

ご存知の通り、かれん桜さんと、む＊さんの揉め事、仲裁の意味がなかったのかと思いましたが、概ね解決出来そうです。

長年のいろいろが重なりますと、どちらさんにも好いようには無理です。

最大公約数と言いますか、お互いに出来るだけ触れないようにして、だんだん離れていくしかないという結論に至りました。

私が協力できること。
頂いたコメントで、それを載せると又、再燃しそうなものは載せません。

ご自分のコメントが反映されてなかったら、私がそう判断したと思って下さいませ
と申しましても、そんなにコメント数が多いブログではございませんが

思想関係のは載せますので、どうぞご遠慮なくね



トランプさん側、言ってくれましたね～。
中国を念頭に「尖閣諸島は日本の施政下にある領域、日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する」と表明。

さぞ、莫大な費用を請求されるのかと思ったら、そうでもなかったようで、安倍さんはアジア関与・駐留費の話は全て一致したと？

トランプさんて、意外とええ人やったんや～（日本にとっては）
チョット嬉しくなった、のん子でした



何時も暖かい応援、ありがとうございます

ありがとうございました

久し振りの一位でした

かなりの方が私の立場に同情、或いは応援を頂いたと思っております。
政治問題に戻ってほしいというコメントも頂きました。
こんなブログにね～ありがたいことだと思っています。

でも政治ブログは諸先生方の素晴らしいのが、いっぱいあります。
政治保守のカテの上位がお勧めです

うちは、飽くまでも主婦ブログ。
でも、あちこちに政治も入れてるの、解りました？(^-^;

例えば、む＊さんチームを韓国とします（ゴメンナサイね）
かれん桜さんチームを日本とします。
のん子チームを米国とします。

む＊さんは日韓関係を何とかしようと思いました。
かれんさんも疲れてきました。

何とかしてくれと、のん子に仲裁を。

のん子は実はイヤだったのです(^-^;
あんなゴタゴタ、解決するわけないや～ん

でも考えたら私しか仲裁出来ないかも？（偉そうでスンマセーン）

お互いの言い分には触れないこと。
過去のことは言わない。
セーノで。

日韓とも、前を向いてgo～

米国が証人、日韓条約が結ばれました
日本は条約を即、守りました。
ところが、韓国は応援団が、そんな約束破棄しろ～と騒ぎだしました。

勝手に、ご本人以外の人が米国に陳情に来る有様です。

署名した人（む＊さん）も仲裁人の悪口を言い出しました？

一番権力のあるｋさんとの約束でなかったのが原因だったみたいですね。
今、kさんに質問状を出しています。
お答えは、うちのコメント欄でも、ご自分の記事上でも結構です。

それによって、この約束は破棄となるかもです。
私は一向に構いません。
かれんさんは、今まで通り、む＊さんのコメント欄に行かれるでしょう。
私も多分、応援にかけつけるでしょう

と言うことで、今日もお出かけ～えありすさん、後よろしくです～

ｔさん、kさんへ

目立つように記事にしました。

きつい言葉が独り歩きしますと、後々まで揉める元になりますので。

先ず「削除命令」
これは、私がむ＊さんのブログ上のｔさんのコメントを削除するようにお願いしたことは確かです。
でも命令ではありません。
あくまでも、お願いです。

理由
む＊さんが、コメントに来られる、かれん桜さんを止めて頂けないかと。
でも、かれんさんは勿論理由があって来られる訳です。
その過去のいろいろをもう水に流すということで。

私達は、かれんさん側にお伝えしました。
少し苦労しましたが(^-^;
でも、記事にも触れられず、コメント上にも来られなくなったのでは？

む＊さん側は、なかなか皆無とはならず、ヒヤヒヤしました。
檸〇さんのコメント時には、えありすさんが飛び込んで、かれんさんを止めました（汗）

で、tさんのコメントも、かれんさんが見られたらコメントに入られると思ったので、かれんさんに見つからない内に隠して頂くように、む＊さんにお願いしたのが真相です。

そのお願いを聞いて頂けないようなら、もうお力にはなれませんと。
別に脅迫したわけではありませんよ。

でもむ＊さんは了承して下さったので、もうむ＊さんのコメント上にかれんさんは来なくなったのですよ。
かれんさんの記事にもｋさんのことは書かれていないと思いますが？

そんなわけで、ｔさん、ｋさんにとっては円満解決と思われなかったのでしょうが、これ以上の解決法があったら教えて下さいませ。


tさんとは過去にぶつかっていますね(^-^;
でも私のことを「絶滅危惧種」と仰ったお友達をたしなめて下さったのは、よく覚えていますよ。
kさんもｋさんのためを思っての、む＊さんの処置、解って頂きたくて綴りました。

でも思想対決は正々堂々とやりましょうね(^^)/