問題なのは外国人・外国法人による政治献金が禁じられている一方で、政治資金パーティ券の購入は認められている点だと言われています。
外国人などの政治献金が禁止されているのは国政が外国勢力から影響を受けることを防ぐためです。当たり前のことだと思います。
現行の規正法では、パーティー券の購入費はパーティへの参加の対価の位置づけになっているため、国籍の制限はありません。
でも、実際には政治活動への事実上の経済支援。
献金と意味合いが殆ど変わらない以上、外国人・外国法人による購入を禁じるべきでしょう。
有村治子氏は、このままでは日本の政治が外国勢力から支配や干渉を受ける制度的な脆弱性を持ち続けることになると。
これは外国人への参政権付与の危険性にも繋がりかねません。
規正法改正には是非盛り込むべきでしょう。
女の方が度胸満点。
男はヘコヘコする議員が多くうんざり。
パー券。
誰でしたっけ、47人がいっぱい買ってたの。
でも民主党の時の前原は半島人からもらってましたので違反。
政治はお金がかかり政治家になったらそれが職業になるのが難点。
外国人に応援して貰ったら、不味いですよね。
公明や立憲、共産に多いと思います。