ロシアとウクライナ戦争の終わりも見えないのに、今度はイランがイスラエルを攻撃。
イランの言い分は在シリアのイラン大使館が空爆されたことへの報復だそうです。
これは当然という識者も多いです。
報復もミサイルや無人機。イスラエルは99%を迎撃。
これで終わりにしろと米国などは止めに入っているそうですが、イスラエルではそれに反撃するべきの声も上がっているとか。
それぞれに言い分はあるのでしょうが、仕返しの仕返しはだんだんエスカレートしないかと心配です。
日本の立場で言えば、中東のゴタゴタは経済への悪影響になるそうです。
原油価格が上昇し、株価も下がりました。
これ以上の物価高は勘弁してほしいですね。
なので、知ったかぶりはしません。
要は日本に、我々に悪影響がないといいな、ぐらいです。
岸田さんは、渡米してそこそこの日本への投資をゲットしてきたので、これは褒めてあげないと。
ですね。
褒めるところ、アホか、と糾弾すること、分けないと。
宗教絡みになってくると良く分かりません。
中東は油関係が気になりますね。
岸田さん、何もかも悪いとは思いません。