家計費の見直し

要るもんはいるんやし～で適当な家計簿の我が家ですが、実際どうなっているんやろ～と大雑把に計算してみました。

我が家の定期収入は年金のみです（夫の厚生年金＋私の国民年金）

大体、全国の平均並みでしょうか。

ガス・電気・水道・携帯・住宅管理費・夫の施設費・その他引き落としが多いので、通帳で大体計算出来ます。

現金払いは私関連の食費・衛生費などです。

やはり少し赤字になっています（通常時でも）

家電費購入は貯金から取り崩しです。

うちは孫がいないので、多額？の遺産を残す必要もないので使い切るつもりなのですが、夫婦の寿命が分かりません。

夫は幸いなことに特養に入居出来ましたので、とんでもない医療費がかかることはないでしょう。

透析障害のある息子の老後は心配なのですが、独身のため貯金が多いので、それなりの方法はあるかと。

で、見直しが出来るのは私関係の費用。

後、何年生きれるか分からないので、食べたい物は買います。

でも少量しか食べられなくなったので、賞味期限が過ぎて廃棄分も多いのです。

勿体ないことはしてはいけませんね（お国のためにも）

これからは食べきれる量しか買いません。

それから日課の散歩のついでにスーパーに寄っていたのを買わない日を設けます。

お一人暮らしの方は毎日、買い物はされないそうです。

買い過ぎにならへん？と笑われました。

確かに～（汗）

特価品だけ買うつもりでも、いろいろ買ってしまってますもん。

必要な物だけ、賞味期限を確かめながら買い物をするのはボケ防止にもなるかもです。