ネットに匿名はない

2019-11-08 06:59:42 | その他

某アイドルがプロバイダ責任制限法に基ずく発信者情報開示請求に踏み切り、投稿者を特定できたそうです。

今後、法的責任を追及するそうです。匿名を隠れ蓑にした攻撃の代償は大きいですね。

誹謗中傷やプライバシー侵害をしてきた人達の名前と住所が全て開示されたそうです。

発信者情報開示請求は、プロバイダ責任制限法で規定された手段。プロバイダーに対し投稿者の氏名などの情報の開示を請求できる権利です。

二つの段階があって、中傷の書きこみがあったサイトの運営会社に対し、ネット上の住所と呼ばれるIPアドレスの開示を請求します。

次にプロバイダーを割り出し、契約者情報の開示を求めます。最終的に、書きこんだ人物の氏名や住所などが分かります。

只、時間的には3か月程度だそうです。

 

私の場合は、主に思想上の対決があって私のブログが邪魔だったのでしょう。実際にgooの村長さんに悪口ブログだとして数人の人の申し出があって、ブログ紹介記事が空白になったことがありました。

でも記事が消えた訳でもなく、ポイントの変化もなかったようです。

村長さんには保守サイト100%が相応しいと変更させられましたが(それまでは10%でした)それを左翼さん達には罰を受けたのだと言われました。

すぐに撤退すると思われたようですが、現在1~2位をキープしております(皆様の応援のおかげです)

それより以前は私のブログ記事を違った解釈で書かれるので、その都度、自分のブログで訂正記事を書いていました。

あちらも公開のブログでしたから毎日チェックしていました。そうしたらストーカーだと言われて、私のIPアドレスの一部を公開されました(そのブログは削除しています)

で、関西へ息子さんと乗り込むみたいなことを書かれました(その記事も削除されています)

心が傷ついただけでも障害罪で訴えることが出来ると、これは脅しになるのではないでしょうか?

私を訴えるには私の本名・住所を知る必要があります。私はそうなれば受けて立つつもりで、証拠文書を永久保存として多数残しております。

もう待ち草臥れたかもですって、時効だったのですね(^-^;

コメント (2)
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