ジヤンボヤドカリさんは、今月始め天国へ行きました
実は9日の日、記事を書いたのですが
私がパソコンの操作ミスをして、記事が消えてしまいました
寂しい記事だったので、そのまま書き直ししなかったのです
ジヤンボヤドカリさん、昼は殆ど2匹共、隠れ家の中に居て
夜出て餌を食べていました
寒い冬を乗り越えたので、もうすぐ元気に出て遊ぶだろうと
思っていましたが、4月終り頃から餌も減らなくなり、
脱皮中かなと思って居ました、そして出てくるのを待っていました
でも、1週間過ぎても2週間過ぎても出てきません
小さいヤドカリの時も1ヶ月位砂に潜るときが有ったので
そのまま隠れ家の中は見ませんでした
そして心配になって、5月9日Tさんが、隠れ家を退けて中を見ると
可愛そうに2匹共死んでいました
ここまで大きく育って来たヤドカリさんなのに、残念です
私たちが、上手に育てて上げられなくて申し訳ない気持ちで一杯でした
昨年夏から、何匹ものヤドカリさんを飼いました
今元気で居るのは、我が家の一匹と娘に預けた一匹の二匹と成りました
この小さな生き物を育てることも、大変なことだと感じています
我が家に来てくれた仔達に感謝します、有難う
(写真・・ウツギの花)
意思の疎通が難しいですもんね~
残念です
ヤドちゃんたちより、ふうちゃんの方が
わかりやすい気もしますし。
『飼いかた』も手探りが多い感じですし。
でも、出会えてよかったですね
ふうちゃんは野生の仔だから、強いと思っているけど、
一匹では寂しいかな、なんて心配してます
でも、留守の時、ウランの様に気にならなくてほっとしてます