2017GWの旅 その1
西口から入ったので、目の前にパーク自慢の大長藤が目に飛び込んできた。
今年のGW、年に数回しか取らない臨時休業として祝・日間の土曜日を休んで5連休、といっても昨年のような遠出はしていない。前半は近場を徘徊して、後半は新緑に浸ろうと関越トンネルを抜けたが、取り分けての目的地はなく田園の中のドライブを中心に“ウロウロのんびり”を決め込んだ、それでも帰り道にある“藤の花”、今ほど騒がれていなかったが、フラワーパークなので四季折々の花があるから、折に触れ立ち寄っていた。藤の季節は大混雑との報道もありたじろいだが、最も見頃とあって渋滞覚悟でやって来た。
??近くまで来たところでカーナビの指す手前で立て看板に誘導の矢印「こちら藤の花」、農道らしき畑の中の道をターンを繰り返しながら進むと、一帯の農地が整備され広大な臨時の駐車場となっていた。彼方のゲートにつながる道は渋滞中の模様、渋滞まで行かず近くの駐車場に空隙を見つけ車を止めた。
もちろん場内は人でいっぱい、「大長藤」に近づいて???。
もう一つの評判は「大藤」こちらは二つの棚がある。ぐるっと回った彼方にあった。
そして今ひとつは「白藤のトンネル」、大長藤と大藤の間あたりにあった。
目玉の藤棚以外にも被写体には事欠かない。“デジカメ”だからできる技、シャッター切りまくり、未だに整理し切れていない。2017GWの旅、整理出来たところから順次掲載・・・。
これを移植した塚本こなみさんはいま浜松フラワーパークの理事でもあります
アプローチの狭い道路を見て渋滞がいやで行くのを避けていました。
妻がどうしてもというので1時間程の渋滞は覚悟で行きましたが、
管理者の対応は見事でした。
狭いアプローチの手前に広い駐車場を設け
「徒歩7分」の表示
ゆったりと見物出来ました。
藤の見事さは想像以上でした。
浜松フラワーパーク行かれないので「SatikoSuzuki」さんのfacebookで
楽しんでいます。