「空豆です。このところおかあさんはこのステッチに没頭していて、」
「ボクとあまり遊んでくれません。」
「あ゛~!た・い・く・つ!」
『ふくろうと子猫』、3段目が完成しました。
↑クリックで拡大。
やっと主役のふくろうと子猫の顔があらわれました。
これを早く見たくて没頭していました(基本、せっかちです・汗)
あと2/5。がんばります!
このところ確かに多くの時間をステッチに費やしていますが、空豆ともちゃんと遊んでいますので・・・(汗)
今日も「フェイク・やんま」相手に飛んでいます!
鳥足。
内股気味
空豆はダイエットをがんばっています。
さて、また食べ物の話です。
日曜日、妹に誘われて別府市の「タタミゼ」というお店のランチに行きました。
“畳ゼ(タタミゼ)”はフランス語で“日本風に暮らす人々”の意味だそうです。
フレンチのシェフが腕を振るう、和洋折衷料理がいただけます。
お店の外装も内装も和のテイストが。
お料理はこちらです。器、盛り付、味もとても楽しめました。(クリックで拡大画像)
前菜&スープ。 魚料理は鯛のポアレ・柚ソース
県内の久住豚ヒレ肉のグリエ、マスタードソース ご飯は雑穀米を選びました
バナナを使ったデザート
これに食前酒(グラスワイン)と食後の飲み物がついてたったの2000円!
で、グラスワインとデザート、オットとトレードしたのは言うまでもありません(笑)
目でも楽しめ、味にも満足して幸せ気分になった一日でした。
<里親さんになってください。>
推定一歳すぎのとても甘えん坊の性格のよいかわいい男の子。
去勢手術、血液検査済み(白血病もコロナウィルスも陰性)。
ペット不可の集合住宅に住まわれている方が最初に保護され、
その後supitenさんが引き継いでお世話をされています。
supitenさんは末っ子長男として迎えることも考えられたようですが
テンちゃんの心臓のことやすずらんさんとぴっちちゃんのことを思って
里親さんを探すことにしたようです。
supitenさんは兵庫県にお住まいですがこの子は車が平気なようなので車で連れて行ける地域なら
どこまでもお届けして下さるということです。
みなさん、是非よろしくお願いします。
詳しくはsupitenさんのブログをご覧ください。
今日もごらん頂いてありがとうございました。
↑励みにさせていただいています。
いつも応援ありがとうございます。