カタログで見たときはこれよりもう少し大きいかなと思ってたけど、実際はうずら卵よりちょっと大きいくらいのサイズです。
これももちろん中身(ベルギーチョコ)より絵とパッケージに惹かれました。
紙のパッケージ、いい感じです。
国内で売られてる普通の卵の紙のパッケージもこんなかわいいのがないかなぁ。
こちらは卵型のキャンディボックスで、素材はプラスティックです。
上記のチョコが5個ほど入ります。
大好きな卵形で、ヴィクトリアンキャッツの絵。お気に入りがまたひとつ増えました。
去年の今頃以前、夢中になっていたのはパーチメントクラフトです。最初、Traditional Paper Craftという本の中でいくつかのペーパークラフトと紹介されてたのを見たのですが、厚手のトレーシングペーパーのような紙からレースの雰囲気がうまれるなんで、すごい!と感動。即やってみたいと思いました。
とは言っても田舎では材料そろわないんですよねぇ、、、
たまたまその頃、東京に行くことがあり、ハンズにあるということだったので期待して行って見たら、もうほとんど扱っていないと言われがっかりしました。スクラップブッキング用品はたくさんあったけど。もう2年近く前の話です。すみません、、、、
結局、代理店の通販でそろえました。始めた頃は「よーし、これ、モノにしよう!」いつもと同じく熱中して、本もたくさん買い込んでせっせと作ってたものでした。でもその情熱もいつしかさめて。今は時々思い出したように作るか、人に頼まれたときのみです。
これは結構時間のかかった作品ですが、好きな作品です。
フレームの中のカードは半世紀前ぐらいのものらしいです。
あと、このペーパークラフトの中で紹介されていた、ペーパーエンボシング用に卓上ミニ投光機もゲットでき、重宝しています。
同じく、本の中にあった、ペーパークイリングのスターターキットも買ったのですが、これは私に向いてないようです。今のところ。
以前ホームセンターの隅っこで見つけた籐の蓋付きのバスケット、大小二つ。蓋を何とかしようと思って購入していました。大きい方はすぐに作ったのですが、小さいほうはしばらくそのままになっていました。
本だけに頼ってやってるタティングレースも上級になると壁が、、、、、
そんなとき、思い出したように小さいバスケットの蓋を作ることにしました。
やっと二つ揃いました。大きいほうには小豆のおもちゃを、小さいほうにはレース糸を入れています。
田舎にはおしゃれな雑貨やさんもないのでホームセンターで意外なもの、リメイク、リフォームできそうなものを探すのが楽しみになっています。