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今日はミルキーの命日です。
過去の記事もご覧いただけたら幸です。
2006年
2007年

小豆や空豆同様にコストコから持って帰ったダンボールが大好きだったミルキー。

女の子でしたが体重は4.6k。
目の上に眉毛のような模様があります。
里親探しのイベントでもらってきたミルキー。
私の意志で飼った初めての子。
『ミルキー、うちの子になってくれて本当にありがとう。
おかあさんははうれしくてうれしくてみんなにみてもらいたくて
猫雑誌の投稿に燃えていました(笑)
「猫好き」なんて一言も聞いていなかったけれどおとうさんは
それはそれはあなたをかわいがりました。
これが本当の猫かわいがりか!と思いました。
ミルキーがいてくれたから小豆に出会い、そして空豆にも出会うことができました。
ミルキー、ありがとう。本当にありがとう。
虹の橋でお友達と元気にすごしていると思います。妹の小豆もよろしくね。』


そしてまたいつかおかあさんのところに戻ってきてね。待っています。
ミルキーが虹の橋に旅立って今日で丸4年になります。
去年の今日もミルキーのことを記しましたが
今年の命日もよろしければお付き合いください。

1992年11月3日。わが家にやってきた日。

翌日仕事に出かけたのですがひとりで留守番をしているミルキーのことが心配で
気になって気になって、なんと昼休みに帰ってそのまま職場に連れて行って
しましました。
当時働いていた会社は小規模で猫好きさんも多かったので
こんなことができたのでしょうが、今考えると常識はずれなことをしたと
とても恥ずかしいです。
ミルキーは治療の甲斐もなく虹の橋に旅立ってしまいましたが
実は私はその約一月前に複雑骨折をして手術、入院をしていたのです。
5月いっぱいの入院でしたがその間気になるのは自分の足より
ミルキーのことばかり・・・
やっと退院でき、仕事もできないので
これからはいつもミルキーのそばにいることができる!
とまだまだ足の痛みはありましたがそんなことは気にならないくらい
うれしかったのを覚えています。
でもその後一緒に居ることができたのはたったの10日。
それからの私は泣いてばかりで・・・・
(去年記したとおりです)
先日、ねこ ばば子さんにとても素敵なお話を教えていただきました。
本当にありがとうございました。
「虹の橋」の第3部です。
第2部までは知っていたのですがこの第3部は初めてで
読んでまた涙があふれました。
ミルキーがいなくなって毎日泣いてばかりいてそのあとすぐ迎えた小豆にも
申し訳ないと思っていた私。
この話(第3部)をこのとき知っていたら・・・・
(もしまだご存知なかったら読んでみてください。虹の橋3部作。)
今日も心からミルキーに感謝します。
小豆にも、今まで一緒に暮らしてきてくれた猫たちにも。
そして猫を通じて知り合えたたくさんの方々にも感謝します。
ねこ ばば子さんのお家にも5にんの猫家族とふたりの仲良し
ロシアンさんがいます。
ぶぶちゃん(大きいほう)とぽっぽちゃんです。


とてもかわいいです!
こんな仲の良い姿、あこがれです。
<おまけ>
①ミルキーのスクラップブック



生前作ったページの一部

旅立ってから泣きながら写真をカット、貼り付けたページ
②誰かさん↓とそっくりなミルキーの寝姿。


ここまでお付き合いしていただいてありがとうございます。
虹の橋では皆さんが愛した猫さんたちと楽しく過ごしていることでしょう。
よろしかったらクリックおねがいします♪


「虹の橋3部作」もっとたくさんの方にみていただきたいので
また参加させていただきます。
一度離れておきながらすみません。
3年前の今日、早朝大きなせきをひとつして
ミルキーは「虹の橋」に旅立ちました。

旅立つ一月ほど前から目に見えて悪化し、病院通いが続きましたが
治療の甲斐なく旅立ってしまいました。
前日、実は私の誕生日だったのですが、この日を避けるかのように。
ミルキーはある大学際の里親探しのイヴェントでもらって来ました。
子供のころから猫は回りにいました。
しかしミルキーは自分の意思で飼った初めての猫だったので
思い入れも強かったと思います。
背中の模様はクエスチョンマーク?
私はそれからしばらく泣いてばかりの日々を送っていました。
そんな私を不憫に思った母が「小豆」をプレゼントしてくれたのです。
まだ旅立ってあまり時間がたっていないのに「小豆」を受け入れた自分が
許せなかったり、小豆に対しても申し訳なかったりと当時、いろんな想いが
私の中で渦巻いて、泣くばかり。
何とかしなければ、と「ペットロス」をキーワードにネット上で
たどり着いたところが 「ペット霊園ソウルメイト」 。
ペットのお坊さん横田氏が運営しているHPです。
このサイトを隅々まで読み、横田さんにメールし、お返事を頂き、
だんだんと気持ちが落ち着き、泣くことも少なくなりました。
このHPにたどり着けて本当によかったと思っています。
(横田氏は「猫の手帖」や朝日新聞でも取り上げられていたので
ご存知の方も多いと思います。)
それから、ここで「虹の橋」のことを知りました。 (英文・Rainbow Bridge)
ミルキーは旅立った翌日、火葬してもらいましたが、後日、改めて横田さんに
お葬式と供養をお願いしました。
ミルキーのスペース
悲しんで、悩んで、自己嫌悪に陥って、、、、
いろいろありました。
でも、今はミルキーに感謝しています。
もちろん小豆にも。

「虹の橋」ではたくさんのお友達と楽しく遊んでいるはずです。
みなさんの可愛がっていた猫ちゃん、わんちゃんともお友達。

ミルキーと重なって涙が止まらなかった本です。
ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。
いつもご覧頂いて、ありがとうございます。
よろしかったらクリックおねがいします♪


ミルキーは「虹の橋」に旅立ちました。

旅立つ一月ほど前から目に見えて悪化し、病院通いが続きましたが
治療の甲斐なく旅立ってしまいました。
前日、実は私の誕生日だったのですが、この日を避けるかのように。
ミルキーはある大学際の里親探しのイヴェントでもらって来ました。
子供のころから猫は回りにいました。
しかしミルキーは自分の意思で飼った初めての猫だったので
思い入れも強かったと思います。

私はそれからしばらく泣いてばかりの日々を送っていました。
そんな私を不憫に思った母が「小豆」をプレゼントしてくれたのです。
まだ旅立ってあまり時間がたっていないのに「小豆」を受け入れた自分が
許せなかったり、小豆に対しても申し訳なかったりと当時、いろんな想いが
私の中で渦巻いて、泣くばかり。
何とかしなければ、と「ペットロス」をキーワードにネット上で
たどり着いたところが 「ペット霊園ソウルメイト」 。
ペットのお坊さん横田氏が運営しているHPです。
このサイトを隅々まで読み、横田さんにメールし、お返事を頂き、
だんだんと気持ちが落ち着き、泣くことも少なくなりました。
このHPにたどり着けて本当によかったと思っています。
(横田氏は「猫の手帖」や朝日新聞でも取り上げられていたので
ご存知の方も多いと思います。)
それから、ここで「虹の橋」のことを知りました。 (英文・Rainbow Bridge)
ミルキーは旅立った翌日、火葬してもらいましたが、後日、改めて横田さんに
お葬式と供養をお願いしました。

悲しんで、悩んで、自己嫌悪に陥って、、、、
いろいろありました。
でも、今はミルキーに感謝しています。
もちろん小豆にも。



「虹の橋」ではたくさんのお友達と楽しく遊んでいるはずです。
みなさんの可愛がっていた猫ちゃん、わんちゃんともお友達。


ミルキーと重なって涙が止まらなかった本です。
ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。
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supitenさんちのぴっちちゃん の「ベチャ寝」姿を見て
ミルキーのことを思い出しました。



これも「ベチャ寝」?
ちょっと違う?

「私はこの寝方が一番です。」(小豆)
いつもご覧頂いて、ありがとうございます。
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ミルキーのことを思い出しました。



これも「ベチャ寝」?
ちょっと違う?

「私はこの寝方が一番です。」(小豆)
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