カリカリ

外猫さんにご飯をあげてるお友達。その猫さんもいろいろと好みがあるようです。
小豆にしても以前一緒に暮らしていた猫たちも喜んで食べてたカリカリを突然食べなくなったりして、それに変わるものを探すのに一苦労。たくさんのキャットフードを前にして、これはどうかなぁと選びながら、本人（本猫）を一緒に連れてきて選ばせたい、、、、といつも思います。
それでお友達の猫さんにと、今我が家にあるカリカリを少しずつ送ることにしました。
お気に入りのカリカリがあるといいけど。
どうですか?もんぷち君（その猫さんの名前です）。

ジャンプ前。

ちゃりちゃりボールを投げてくれるのを待っています。子猫の頃ほどのジャンプは出来なくなったけど、今でもかなり高くジャンプしてキャッチしようとする小豆。
でも最近太って着地はすごい音がします。オイオイ、大丈夫かい？

大好きなおもちゃ

小豆が一番好きなおもちゃはアルミホイルを丸めただけの通称「ちゃりちゃり」。子猫の頃、アルミホイルを取り出しているとその音に反応していつも台所にやって来ていたので、ためしに丸めて投げてみると狂ったように遊び始めました。上にほうり投げるとすごいジャンプを見せてくれたり、転がすと狭い我が家を走り回り、、、、、、そしてそれをくわえて戻ってきて何度も投げてくれと、こっちが疲れるくらいでした。
しばらくこの「ちゃりちゃり」から離れてましたが、最近また復活。運動不足を解消してるような。
市販のおもちゃでは布系、毛皮系、鳥の羽系の中では鳥の羽系が一番好きなようです。お気に入りの鳥の羽のついたおもちゃは一人で留守番しているときあちこち持ちまわしているようで、玄関にあったり、二階にあったりといろんなところで見かけます。
小豆の後ろ足を見ていて、いたずらしちゃいました。目を入れてみると犬かウサギみたい。どうでしょう？

小豆の鼻

小豆の鼻はコアラのぬいぐるみの鼻みたい。
顔も草食動物系のようで、カンガルーから小豆を連想してしまうし。
笑えます。

大好きな猫の絵・その１

もし絵が上手かったら小豆の絵を描きたいなと思う。絵の上手な人がうらやましい。
Sueellen Rossの絵を初めてみたのは、Lang社の箱入りノートカードステーショナリーでした。一目で気に入りました。
細かいところまで丁寧に描かれていて、猫のふわふわした感じが本当によく出ています。写真？と見間違うようなものもあります。みんな目が生きています。犬の絵もたくさん描いています。
彼女の本はないものかとamazonnを探したところ、あったのだけどユーズドのみ。しかもすごい値段がついいる！
ならばamazon us で見つけてみたら、こちらはユーズドでもリーズナブルプライスで購入できました。写真中央の本です。
たくさんのイラストで猫好きにはたまりません。
絵を描く才能が欲しい！