漫筆日記・「噂と樽」

寝言のような、アクビのような・・・

大笑いではないけど、 クスリと笑った話

2019年06月28日 | ユーモア
大笑いではないけど、
クスリと笑った、テレビにゅーすの中の小ネタ。

全国から動員された警察官でイッパイ、
石を投げれば警官に当たると云う感のある昨日の大阪市内、

東北から来た警官が三人、
市内で道路警備をしていると、

つかつかと寄ってきた中年女性が、

「これあげる」と飴の袋をさしだした。

丁重に辞退した警官三人、
あとで互いの顔を見合わせ、

「大阪のオバチャンってホントに飴くれるんだ」 (笑)


ちなみに私は、いまだ、
大阪の町を歩いていて、

見知らぬオバチャンから飴をもらうと云う経験はない。


大笑いではないけど、
クスリと笑った、ある日のスポーツ紙の記事。

セパ交流戦で、

ナゴヤドームに到着した日本ハム・栗山監督、
現役時代にプレーしたナゴヤ球場の思い出を問われ「

「たくさんあるよ」

(スタンドのファンから)
「てめぇ、名を名乗れ!」と言われて、

「すみません!」と謝ったりね」。



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