中国で働いてる日本人の方のブログに、
先日、地元商店街にある屋台料理の写真が載っていた。
まずはトンカツ、・・・ごく普通、
日本と一緒。
続いて、トルコ料理のケバブ風焼き肉、これもまぁまぁ普通。
次にあったのが、ヒトデの串焼き・・・ウン?、ヒトデ、!!・・
こんなものが食えるのかい。
その次が串打ちされたムカデ、!!
・・・・・ムカデ、は食えない、私はムリ。
続いて、サソリ・・・・・・まだ生きていてぴくぴく動いているそうです。 (笑)
最後は、アヒル、
それも赤ちゃんアヒルの羽根をむしって丸焼きにしたもの。
幼児虐待・・・(笑)
なるほど、中国人はたくましい。
犬と云えば、桃太郎のお供か忠犬ハチ公と思ってる日本人とは違うんだ。
なお、中国発のことわざ、「羊頭狗肉」とは、
羊の頭を店頭に掲げておき、実際には犬の肉を出すこと。
意味としては、「見かけばっかりで内容のないこと」。
「狗」はイヌ、
つまり、犬の肉より羊の方が上等、・・・らしいです。
また、ワリとよく目にする言葉、
「人口に膾炙(かいしゃ)する」は、
「膾」がなます肉のことで、「炙」があぶり肉、
どちらも御馳走で、人々が好んで口にする処から、
「人口に膾炙」で、多くの人々の評判になること。
わたしは「膾」より「炙」の方が好みです、
ナマスは肉より魚に限ると思っている「味の保守派」なので。
先日、地元商店街にある屋台料理の写真が載っていた。
まずはトンカツ、・・・ごく普通、
日本と一緒。
続いて、トルコ料理のケバブ風焼き肉、これもまぁまぁ普通。
次にあったのが、ヒトデの串焼き・・・ウン?、ヒトデ、!!・・
こんなものが食えるのかい。
その次が串打ちされたムカデ、!!
・・・・・ムカデ、は食えない、私はムリ。
続いて、サソリ・・・・・・まだ生きていてぴくぴく動いているそうです。 (笑)
最後は、アヒル、
それも赤ちゃんアヒルの羽根をむしって丸焼きにしたもの。
幼児虐待・・・(笑)
なるほど、中国人はたくましい。
犬と云えば、桃太郎のお供か忠犬ハチ公と思ってる日本人とは違うんだ。
なお、中国発のことわざ、「羊頭狗肉」とは、
羊の頭を店頭に掲げておき、実際には犬の肉を出すこと。
意味としては、「見かけばっかりで内容のないこと」。
「狗」はイヌ、
つまり、犬の肉より羊の方が上等、・・・らしいです。
また、ワリとよく目にする言葉、
「人口に膾炙(かいしゃ)する」は、
「膾」がなます肉のことで、「炙」があぶり肉、
どちらも御馳走で、人々が好んで口にする処から、
「人口に膾炙」で、多くの人々の評判になること。
わたしは「膾」より「炙」の方が好みです、
ナマスは肉より魚に限ると思っている「味の保守派」なので。