8月12日は日航ジャンボ機が墜落した日。
あれから26年も経ったんですね!?
26年前のその日、次男が近所の飼い犬に腕を咬まれて病院で縫ってもらってました。
従妹に付き添ってもらって行った病院で、私はとても見ていれなくて
診察室へは従妹が付いて入り、私は待合室にいた。
麻酔が効くか効かないかのうちの縫合で、ぎゃんぎゃん泣く次男の声がする。
次男がそんなこんなしているときに待合室のテレビに映し出されたニュース、それが
「日航ジャンボ機墜落」
でした。
犬に咬まれたことに戻すと
飼い主の方が次男についてお詫びに来たとき、真っ先に聞いたのは
「狂犬病の注射してますか?」・・
でした。
狂犬病の注射はちゃんと受けていたようで大事には至らなかったけど
次男の右腕には今もその時の縫合の跡が残っている。
だから日航ジャンボ機の墜落のニュースが流れると次男が犬に咬まれた日のことを
思い出してしまう。
幸いなことに犬に咬まれたことはトラウマにはならず、それから5・6年して
次男は生後2ヶ月の柴犬をもらってきて、死ぬまでの17年付き合いました。
次男の腕の縫合してくださった病院、小中野の「河村医院」も
今はありません!
26年の歳月が流れたってことですね。
あれから26年も経ったんですね!?
26年前のその日、次男が近所の飼い犬に腕を咬まれて病院で縫ってもらってました。
従妹に付き添ってもらって行った病院で、私はとても見ていれなくて
診察室へは従妹が付いて入り、私は待合室にいた。
麻酔が効くか効かないかのうちの縫合で、ぎゃんぎゃん泣く次男の声がする。
次男がそんなこんなしているときに待合室のテレビに映し出されたニュース、それが
「日航ジャンボ機墜落」
でした。
犬に咬まれたことに戻すと
飼い主の方が次男についてお詫びに来たとき、真っ先に聞いたのは
「狂犬病の注射してますか?」・・
でした。
狂犬病の注射はちゃんと受けていたようで大事には至らなかったけど
次男の右腕には今もその時の縫合の跡が残っている。
だから日航ジャンボ機の墜落のニュースが流れると次男が犬に咬まれた日のことを
思い出してしまう。
幸いなことに犬に咬まれたことはトラウマにはならず、それから5・6年して
次男は生後2ヶ月の柴犬をもらってきて、死ぬまでの17年付き合いました。
次男の腕の縫合してくださった病院、小中野の「河村医院」も
今はありません!
26年の歳月が流れたってことですね。
でも、当時のことはちゃんと覚えているし、記憶を手繰ってみるとそんな昔じゃない。
あの日の夜はラジオから流れる墜落事故のニュースをずっと聞いて過ごしてました。
犬に噛まれるのは痛いんでしょうね。
でも、無事だったしトラウマにもならなかったしよかったですね。
≪河村病院≫懐かしい!
実家の近くで、風邪をひくと行ってました。
静かな雰囲気で、感じの良い病院でした。
皆、何かしらその日の事は鮮明に覚えているものですね。
特に私は、しつこいから(笑)
毎日報道されていたから、何年経っても忘れない。
もちろん忘れちゃいけないのだろうけど・・
自分は大丈夫って思ってるけど何が起きるか解らない・・ってことでしょうか
それぞれの8月12日があったんですね!
河村医院の先生には本当に感謝でした。
あんな先生、今はいない・・・