昨夜は日曜の疲れがでてひたすら夢の中。
「八戸パフォーマンス劇場」を見てきました。
同僚が知り合いの方から頂いたチケットに便乗。
お互い見たい!聞きたい!が違っていて、とうとう最後までしっかり(?)
5時間はさすがにキツくて疲れました。
我ながらよくもまぁ~と思う。
疲れは昨日も残っていて、仕事もそっちのけ。
パフォーマンスといえば、19組の出演者の方達には申し訳ないが
長時間で見る側が時間を追いかけてしまい
ほとんど印象に残っていません。
どれが~と聞かれたら最初の「ここにいる~急がないで命~」と、
最後の「八戸小唄」と答えそう。
デープパープルのコピーバンドが演奏する「八戸小唄」。
メロディだけの「八戸小唄」はなかなかにいいものでした。
以前初めてお目にかかった方が、八戸に対する思いを語るなかに
「八戸には“八戸小唄”という素晴らしい唄があるのに
どうしてあちこちで流さないのだろう」…と言われたのを思いだしました。
三味線で奏でるそれではなく、ギターで弾く「八戸小唄」は違う発見であり、
新鮮でした。
八戸を元気にするビタミン剤と銘打ったパフォーマンス。
かつて八戸の同じような発表を見たことがあります。
違いを探してみましたがネーミングと出演者に門戸を拡げただけで同じく感じる。
余計なお世話かもしれないが、回を重ねる計画があるのであれば、
毎回必ずこれだけはというのを見たい!
ただ次はその時考えますが、、
「八戸パフォーマンス劇場」を見てきました。
同僚が知り合いの方から頂いたチケットに便乗。
お互い見たい!聞きたい!が違っていて、とうとう最後までしっかり(?)
5時間はさすがにキツくて疲れました。
我ながらよくもまぁ~と思う。
疲れは昨日も残っていて、仕事もそっちのけ。
パフォーマンスといえば、19組の出演者の方達には申し訳ないが
長時間で見る側が時間を追いかけてしまい
ほとんど印象に残っていません。
どれが~と聞かれたら最初の「ここにいる~急がないで命~」と、
最後の「八戸小唄」と答えそう。
デープパープルのコピーバンドが演奏する「八戸小唄」。
メロディだけの「八戸小唄」はなかなかにいいものでした。
以前初めてお目にかかった方が、八戸に対する思いを語るなかに
「八戸には“八戸小唄”という素晴らしい唄があるのに
どうしてあちこちで流さないのだろう」…と言われたのを思いだしました。
三味線で奏でるそれではなく、ギターで弾く「八戸小唄」は違う発見であり、
新鮮でした。
八戸を元気にするビタミン剤と銘打ったパフォーマンス。
かつて八戸の同じような発表を見たことがあります。
違いを探してみましたがネーミングと出演者に門戸を拡げただけで同じく感じる。
余計なお世話かもしれないが、回を重ねる計画があるのであれば、
毎回必ずこれだけはというのを見たい!
ただ次はその時考えますが、、