昨日の孫の野球の試合、結局負けました。
相手を見くびっていたのでしょう!?
帰り、子供たちが泣いている。
親であれば、負けて泣くな!
勝ってうれし泣きをしなさいと言いたいけど、部外者だからどうにもならない。
それより、4年生の孫が体が小さいだけでユニフォームが貰えず
スタンドで応援する孫が気がかりです。
6年生の孫は期待の星で、背の高さもあって中学生に間違われある高校に
誘われたとか、、、
4年生の孫に、
「パパも中学校に入ってからグーンと背が伸びたから」
というしかない。
力がないばかりに打球も遠くまで飛ばないという、でも一生懸命です。
私、バババカでどこを見てるの・・と
指導者に文句言いたくなる。
その指導者の驕りや、目の届かない部分、配慮の無さが
負けに繫がった(?)
6年生の孫は何をおいても野球優先で、勉強は二の次
小学校最後の学習発表会も試合を理由に欠席とか、いいんだろうか?
でも、好きこそものの上手なれ
打ち込めるものがあるだけいいです。