統合失調症を病んだことのある息子さんしか持たないお友達が
80歳の声を聞いた途端、いろんなことが出来ないといい病院を受信。
身内もいなく、二日続けて病院に付き添った。
幸い、私も診察室にいれてもらえて
昨今、パソコンの画面だけ見て患者に眼を向けないドクターが多いなか
丁寧に患者の話に耳を傾けて、聴診器をあて足の痺れの訴えにも
キチンと対処してくれて
結果、この状態を受け入れて慣れるしかないです
そんな診断でした。
友達は納得したかどうかは別として、生意気に私からは
やらなければならないことは一杯あると思うけど
毎日少しづつ片付けていきましょう
寝てばかりいないで、少しづつでも歩きましょう
これからも、少しお付き合いです。
私だって、昨日は出来たけど今日は出来ないというのが
いっぱいあるもの。
年を取るってそういう事なんだと思おう。
息子しか持たないけど、さんざん迷惑をかけられた長男が一番頼りに
なってる。
頼りしている。