週末ですが、、

　今週の予定。

　月曜、カレンダー通りで仕事。

　２３日は彼岸の中日で秋分の日。

　朝早々に、母にお寺さんに行って欲しいと言われ、
　着替えもせず、化粧もせず、行ってくる。

　誰も知っている人に会わず、ほっ！！

　２４日、ランチで遠出して夜は「三味線ライブ」
　
　２６日、会社の飲み会。

　２７日、３回めの手作りライブ。


　遊びの予定はい～ぱいあるのですが、仕事は暇！

　仕事の仕方忘れてしまいそう！



　昨日の三味線ライブは着物で出かけました。

　着物はモノトーンを意識した訳ではなかったのですが

　この帯を締めよう！

　と先に黒地の帯が決まり、着物は白に近いグレーの無地の着物。

　半襟の黒地に刺繍された赤の花模様がポイント・・？？

　汗だくで着て行ったのに、単衣では少し寒かった。


　写真は撮っていない。

　明日の飲み会に着物は着ない。

　

　
　



　
　
　
　

食べて、食べて、、

　　泊まったお宿「古窯」で出された料理の一部です。　　


　 　

　　二段になっていて下の箱にはにぎりが３個入っていました。



　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　すき焼きは山形牛のお肉で口の中で溶けるんです！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　　　　　

　　

　　　茶碗蒸し、もちろん美味しかった！




　　　　デザートの洋梨のムース、１個では足りません！


　　　　　　　　　　



　　２度３度と運ばれるお料理は、途中からオープンした
　　目の前のキッチンから運ばれる趣向。。

　　

　　写真は出されたお料理の半分にも満たない。

　　梅酒で乾杯の後、ビールに日本酒にワインとこちらも欲張り。

　　「おなかいっぱい！」

　　「もう、入らない！」

　　と言いつつ、出たお料理は残さずいただきました。


　　余興はビンゴゲーム。
　　ビンゴで日本酒（選べますから）をゲットして、
　　かみのやま温泉「古窯」での宴会はお開きとなりました。
　　


　　　　　　　　　


　　　　　　　　　

日本一の宿

　　行ってきました！

　　かみのやま温泉の宿でお風呂と料理を堪能して
　　大野靖之さんのライブを聴いただけの旅行でしたが

　　泊まったお宿は今年和倉温泉の加賀屋を抜いて
　　日本一になったという

　　「日本の宿　古窯」　　


　　　
　　ついてすぐに始まったライブ。

　　大野靖之さんのライブは、おしゃべりも交えて９０分。

　　ライブは感激以外のなにものでもなく、おしゃべりで笑わせて
　　歌で泣かせて、聴かせて、、、

　　２６歳の彼が生きてきた時を全部込めて歌う。
　
　　ただ歌が好き、歌うのが好きと言うのではなく
　　高校は音楽科でクラッシクを学び、ピアノ、ギター
　　駆使して歌う。

　　曲はまだまだ売れてはいないとご本人は言ってましたが
　　惹き付けられました。
　　

　　
　　その後の宴席の料理の数々は明日にでもアップします。

　　　　　　　　　　
　　

旅に出ます。。。

　明日の朝、旅に出ます。

　一泊だけですが家を留守にします。

　行く先は山形かみのやま温泉。

　遠くまで出かけるのは今年初です。

　遠足に行く子供のようにワクワクしてる。

　

　シンガー・ソング・ライターの大野靖之さんのライブを
　聴いてきます。


　彼、大野靖之さんはお母様を亡くされてからの自分の人生を
　詩にして主に学校を回ってコンサートを開いている人だ
　そうです。

　
　おまけつきの温泉旅行を楽しんできます。

　

さより

　　友人から、電話。

　　「だんな、さよりを食べる？」

　　私、

　　「さよりって、、、？」

　　言ってる傍から夫、

　　「食う！食う！」

　　さより、見るのも食べるのも初めて。。

　　
　　刺身は淡白で美味。

　　残りは天ぷらでいただく。

　　さよりだけでは淋しいので、えびも解凍してひとパック
　　全部揚げてそれにいか１パイ足す。


　　次男も呼んで、鯖の味噌にと山盛りの天ぷらで
　　夕飯は賑やか、、、

　　えびの天ぷらは半分以上次男のおなかにオサマって

　　どっとはらい。。


　　天ぷらにしたさよりはやはり淡白、塩を振ってから
　　揚げるべきでした。

　　　　
　　　　
　　


　　



　　これだけの量の天ぷらを５人で平らげてしまった。


　　　
　　


　　

　　
　　

秋深し、、

　　午前１時半、気持ち良く眠っていた私を
　　携帯鳴らして起こしたヤツがいまして
　　白浜まで送ったヤツを又白浜まで迎えに行った。

　　迎えられたヤツは連荘の飲みで速攻布団へ、
　　私も布団に入ったのですがすっかり目が
　　覚めてしまい真夜中パソコンを開いている。

　　おまけに我が家にはもうひとり（一匹）鳴き声
　　ひとつで私を便利に使う猫もいて、こいつが
　　水が飲みたいと鳴く。

　　我が家の猫、水道の蛇口から流れる水でなければ
　　飲まないコで蛇口をひねろとせがむのである。

　　そんなこんなで余計寝れなくなって、、、

　　三日間の休みは
　　土曜は姉の所へ持って行く鯖を拵えて
　　日曜は敬老会に出る母の送り迎えで隣の町内の
　　公民館まで２往復。
　　それに白浜までの２往復を加えて、
　　アッシー君（死語？）に徹してた。

　
　　夜が明けたら、祝日のもう一日は結局
　　又誰かの運転手になりそう。。
　　

石楠花

　シャクナゲは春の花だと思うのですが、実家の庭で
　シャクナゲが株いっぱいに蕾をつけていた。
　　　

　　　　
　　



　　　


　　
　　このシャクナゲは咲くだろうか？？

　　咲いたら、新聞社に電話して、、


　　秋にも咲きます！！

　　
　　って言われたらガッカリ(>_<)


　　
　　新聞社はともかく花が咲くが楽しみ。







　　月がきれいです。。

　　これから、月明かりを頼りに人を送りながら
　　白浜まで車を走らせます。

　

　　


　　　　
　　　　

売れないし、捨てられない。

　　古本屋を覗いてみた。

　　古本屋といってもこの辺にあるのはデスカウントショップの
　　本屋。。

　　瀬戸内寂聴さんの訳した「源氏物語」があった。

　　欲しくて手にしてみたものの、全１０巻だと思うけど
　　あるのは１、２、３、５巻。

　　売った方は中途半端に持っていた訳ではないだろうに、、

　　
　　銀行にお勤めして、初めてのお給料で買ったのは
　　西洋と日本の文学全集８０巻。

　　それから、五木寛之さんのデビューの頃の単行本。

　　話題に上った本は買っていた。

　　この頃の読書は文庫本が多いのですが、
　　単行本を売るなんて、
　　まして捨てるなんてもってのほか。。


　　本（単行本）に囲まれて暮らす。

　　
　　好きな作家の本や、何度も読みたくなる本はいつまでも
　　自分のそばにおきたい。

　　
　　とはいえ、本は本当に読まなくなりました。

　　買っても読まないで積み上げている本が何冊もある。

　　友人４人で読書会を、、、

　　その提案もそれぞれの事情で未だ実現していない。


　　これから、夜は長い。。

　　一日１ページでも本が読めたら、、、、


　　テレビづけの毎日、一時間でもテレビを消すことから
　　始めなくては・・・・

　　
　　

ほ・ま・ず

　　滅多に我が家に来ない父がやって来て、夫と話し込んだ
　　帰り際、私に、

　　「かぁ、けらぁ」

　　と言ってお金を差し出した。

　　「なんのお金、、？要らないよ。」

　　と言う私に父は

　　「ばっちゃんにかぐして、ほ・ま・ず持ってらぁ。
　　　ゆんず（我が次男）がら貰ったの貯めでらぁ」

　　と尚も言う。。

　　「じっちゃん、オラは要らないから自分の欲しいのに
　　　使って、、」

　　そんなやり取りがあって父は出したお金を胸ポケットに
　　しまって帰っていった。

　　共に８０歳を超えた両親に慶弔のお使いがくると
　　この頃はすべて私が代理で出かける。

　　故に、父の精一杯の気持ちがほ・ま・ず（へそくり）事件（？）と
　　なった。

　　母にはもちろん父のほ・ま・ずのことは言いません。

　　まだまだ欲がある母に知れたら、きっと。。。
　　




　　


　　









　　
　　

　　

胃が痛い！

　　♪やめられない、とまらない♪

　　は、ウミネコの大好物（？）かっぱえびせんだったかしら。


　　私のそれは枝豆。

　　鶴岡の姉から送ってきた、だだちゃ豆に始まって

　　ずーと枝豆三昧をしています。

　　頂いたり、買ったり。

　　買ったり、頂いたり。

　　多分、胃が痛いのはそのせいでは？？

　　
　　仕事も行き詰ってるから、そっちだったりして？？

　　
　　胃が痛い！


　　と言いつつ食べているから、昨日病院で体重を
　　測ったら、ひと月で３㌔増。。。

　　洋服のまんまではあったけど、増えすぎ。

　　誰だっけ、私の病気は食べても太らないと言ったのは、、


　　３㌔増やすのは簡単だけど、減らすのは至難の業なんだから。。。