平日の夜は子供の寝かしつけは母の役目。
息子が母の耳を触りながら眠りに入っていたのだが、
これだと、眠った後も離れられないので、
皆自分の布団に入るよう現在訓練中。
最近やっと自分の布団に入れるようになった息子。
しかし、
夜中に母の布団に潜り込んでくる、
という習慣が。
1つの布団にお腹の目立ってきた母と息子が
向かい合わせ・・・。
シングルの布団だとどちらかが
少々はみ出す事も。
さらに時々母の耳を触る息子。
・・・
・・・・・
ね、眠れない!!
落ち着いて眠ろうと、
暫くしてから息子の布団に移動して眠る母。
布団冷えてる・・・。
と思いつつ眠りにつくと暫くして
・・・
・・・・・
また母のいる布団に入ってくる息子。
結局ほぼ朝まで同じ布団にいる、
という日の方が多い。
睡眠時間の割りに寝た気のしない母。
そんなある休みの日。
父が寝かしつけをし、戻ってきた。
父:「あさおに、」
父:「『なんで布団に入って来るんか』」
父:「きいたんやけど、」
母:「何て?」
父:「『だって・・・。』」
・・・
・・・・・
父:「『さみしいんやもん。』」
父:「やって。」
・・・
・・・・・
息子がこの寂しさを乗り越える時は、
いつなんだろう・・・?
母が夜更かししていると父と寝ていることも。
まあ、その後母を見つけるとやはりこちらに
移動していますが・・・。
あさおくん、またまたグッジョブ!(笑)
というか、しまさんも落ち着いて寝られないとなると、風邪の心配も出てきますね。寝不足はお腹の赤ちゃんにも影響がありそうですし・・・。
私もしまさんと一緒に!と思いましたが、あさおくんを寝かしつける役に回ります(笑)。
ねこでした。ニャン☆
だから、良いアドバイスが思いつきません…
あさお君はおりこうさんだから、
しまさんが、眠れない事、家族みんな居るから寂しくない事
を、説明したら、直ぐに理解してくれると思います。
これから寒くなる一方ですから、一緒に寝るのは大変ですよね~。
ついてきますね。
これじゃ、寝不足の母も
笑みこぼれますね。
といっても、妊婦なしまさんにとってはお辛い夜に
なっているようで…。
しまさんのお布団というより、「おかあさん」という存在の
温かさが心地良くてたまらないんでしょうね♪
妹ちゃんが生まれるまでの間、あさお君なりに
おかあさんを今のうちに独り占めしたいという本能が
無意識に働いているのかもしれませんよ~。
ちなみに我が家は、息子、私、次女、長女の四人で
ダブルとシングルをそれぞれ敷いて寝ています。
夫だけ隣りの部屋で一人です…(笑)
ではわたしが一緒に…ww
冬はくっつきたくなる季節ですよね。
はみ出すと風邪をひいちゃうし…
う~ん、5人用のおっきなお布団買っちゃう?
でも、
かわゆいですなあ