母:「トイレ行こう!」
長男:「もう といれ いった!」
長男:「あさおくん、もう いったし!!」
母:「あんた、」
・・・
・・・・・
母:「今起きたとこやん!!」
ず~っと行ってもいないトイレ、
なのに行ったと言い張る長男。
さらには、
長男:「もう、おかあさんの」
・・・
・・・・・
長男:「うしょつきぃ!!」
長男:ヾ(`□´;)ノ゛
・・・
『嘘つき』はあんたの方だ!!
とは、思っても言わないでおく。
トイレに誘う度に行ったと言い張る長男に
正直うんざり。
最近は、
長男:「あさおくん、もう おしっこでたし。」
と、既に紙パンツに出たと
開き直る長男。
どうしてそんなにトイレに行きたくないのか?
いつになったら長男のトイレの心配しなくていいんだ?
個人差があるといってのんびり構えていたが、
・・・
・・・・・
いい加減『紙パンツ卒業』してくれ!
と思う今日この頃。
次回は最近息子を行かせるために使っている方法・・・。
母との攻防、これからも楽しみです。
トイレは、何か好きになるキッカケがあるといいですね、
絵本置いておくとか、お気に入りグッズとか。
言葉もしっかりしてくるとやりますね(笑
あさおくん、トイレに行くのが
めんどくさいのかしら?
余計こちらがイライラ。
こういうのってのんびり構えて・・・
なんて言いますが、娘が2歳の時には
こんな心配しなかっただけにどうしてもね・・・。
トイレ、楽しい空間にと
アンパンマンとクリームパンダちゃんがいるのですが
・・・そろそろ模様替え、かな。
成長して会話のやり取りがそれなりに
出来てくるとこちら側としては
トイレも出来てくれるんじゃないかって
おもっちゃうんですが・・・それとこれとは
別なんです。( ̄^ ̄゜)
トイレに執拗に誘ってしまったのが
一番悪いんでしょうね・・・。
寝ぼけは子供の特権ですよww
う~ん、人間の本能的な行為なので、めんどいとは考えにくいんですが、現状を見るとそう思わざるを得ないですね。
出せばスッキリするのに・・・と教えたくても、男性と女性では違うのでしょうか(笑)。
ねこでした。ニャン☆
紙パンツに出して、すっきりしてしまう…ということであれば、あえて布のパンツを使って、不快感を感じさせるというのも、荒療治ではありますが、手段の一つかもしれません。
もっとも、何か精神的に、反発したいという心があるような気も、しますけれどね。
寒くないし、面倒くさくないんでしょうね~。
でも、保育園ではキッチリとトイレで済ませているから、
家では思い切り甘えているんだろうなって思います♪
トレーニングも進めやすいだろうなあと思っていても
逆に理解しているからこそ、あれだこれだと理由をつけて
拒否するコトもありますよね…。
紙オムツの便利さから離れられなくなっちゃったのかなあ。
こちらも夜のみ紙オムツを使用しています。
いまだ完全に取るという勇気が出せず…(汗)
成功と失敗の繰り返しが続いていますが、出来ているときは
出来ているのだから…と、もう割り切っています(汗)
来月4歳なんですが…
うんちだけはトイレでできなかったのですが、昼間はおもらししてもパンツを通していたら、いつの間にかトイレに行くようになっていました。うちの勝利の秘訣は「誘わないこと」でした。やはり反抗期なので、私が行かせようとすると反抗したので…
その代わり、お漏らししたときに「あーあー、気持ち悪いねー、臭くなっちゃうね~。パンツかわいそうだね~」と言い聞かせてはいました…