さて、4度目のみいはというと、
80Mを走ったり
沖縄の民謡『島歌』やらエイサーに合わせて踊ったりした
『ゆいま~る』(3・4年)
4人で棒を持って回ったり
その棒を飛び越えたりした
『台風の目』(4・5・6・年)
二人三脚でドリブルして往復するという超難易度の高い競技、
『心をひとつに☆金メダル☆』
そうですね。
遠くから見ているせいなのか、
写真をずっと撮っているせいなのか・・・?
いまいち 熱くなれませんね。
一番みいのことで残っているのはというと
・・・
・・・・・
みい:「おかあさん、きい連れて行ってよ!!」
母:「おかあさん、今写真撮ってるから、」
母:
「そこで きい みといて!!」
と、ちょっとトラック内に入って撮影中にみいにきいの面倒を見てもらったことでしょうか?
ずっと父任せでしたが、父から勝手に離れて母のところへくることもしばしば。
迷子になることはなかったのですが、
結構厚かましい子になってました・・・。
次はきいの様子でも。