少々古いネタになりますが節分のこと。
あさおの保育園では一番年長さんが
お手製の紙袋製の鬼の面をかぶって
&年長クラスの担任3人も鬼になって
各クラスの子供達を脅かし、
子供達はそれぞれ新聞紙で作った豆を投げて
節分を楽しんでいる様子。
迎えに行くと、
母:「豆は投げたんか?」
あさお:「うん。」
先生:「あさおくん、ないていました。」
母:「やっぱり。」
先生:「それで、しおちゃん(仮名)に守ってもらってたんやんな。」
母:ΣΣ(゜Д゜;) エエッ!
母:「あさおが守ってもらったん?」
あさお:(*´・д・)*´。_。)ウン
先生:「しおちゃん、全然鬼を怖がってなくて。」
先生:「もう5人くらいを自分の背中に入れて守っていました。」
しお:「もう、おになんか ぜんぜん こわくないし。」
しお:(*゜0゜)
しおちゃんはクラスでも多分5本の指に入るほどのちっちゃい子
なのだが、そんな彼女が物凄く逞しく見えた。
そんな彼女がだいすきなあさお。
しかし最近、
あさお:「もうしおちゃんいやや。あさおのこと、いじめるし。」
・・・どうやらしょっちゅう怒られているようだ。(笑)