初めて保育園まで歩いた息子。
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帰りにはフラフラで、
ちょっとした酔っ払いのように
足元がおぼつかなくなり、
時々抱っこしながら帰った。
行きは違う道だったのだが、
帰りは娘も大好きな犬、
ラブちゃんの家の前を通る。
息子:「わんわん!わんわん!わんわん!!!」
息子:
(゜Д゜)b~ ワンワン!!
息子はひたすら
『わんわん』
と叫び、指差ししながら
近づいていった。
実はこのお宅、ラブちゃんの他に
数ヶ月前から2匹の犬がいる。
1匹はラブちゃんに良く似た犬で、
しかも若いのでこちらが呼ぶと良く反応してくれる。
息子に興味を示してくれたのはこの犬。
(この前娘が聞いたところ、『ももちゃん』というらしい。)
ラブちゃん達は大人には少々行き辛い
余所様の敷地の為、
通路通路裏庭犬小屋庭犬小屋庭犬小屋庭裏塀
通路通路裏庭犬小屋庭犬小屋庭犬小屋庭裏塀
通路通路裏庭裏庭裏庭裏庭裏庭裏庭裏庭裏塀
家家家家裏庭
茶犬裏庭
らぶ裏庭裏庭裏庭裏塀
家家家家裏庭
もも裏庭裏庭裏庭裏庭裏庭裏塀
家家家家柵入口柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵塀
家家家家柵駐車スペース駐車スペース駐車塀
玄関玄関柵駐車スペース駐車スペース駐車塀
玄関入口柵駐車スペース駐車スペース駐車塀
庭庭庭庭柵駐車スペース駐車スペース駐車塀
庭庭庭庭柵駐車スペース駐車スペース駐車塀
柵柵柵柵柵駐車スペース駐車スペース駐車塀
道路道路道路道路道路道路道路道路道路道路
道路道路道路道路道路道路道路道路道路道路
母は道路から見守る事に。
息子はいつも道路でベビーカーから
眺めていただけだったのが
側へ行ける嬉しさからか終始笑顔!!
息子:
(*´▽`*)ノ~♪
一番相手をしてくれるももちゃんに
近付く為に柵の方へ歩き
・・・
・・・・・
息子:「わんわん!わんわん!わんわん!!!」
息子:
(゜Д゜)b~ ワンワン!!
と言い、すぐ側まで寄って来たももちゃんに
・・・
ちょこっと触って大興奮!!
奇声を発しながら何故か大笑いしていた。
が、ももちゃんに手を舐められた途端、
少々及び腰になり、決して届かない距離に移動。
でも、ずっと離れず
息子:「わんわん!わんわん!わんわん!!!」
息子:
(゜Д゜)b~ ワンワン!!
を連呼し、大笑いしていた。
もう、
そこから離れるのが大変な程
気に入ったらしい。
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直接触れるのは怖いのにね。
息子に触り慣れさせるために不法侵入中の母。(^o^;