夕方頭痛、そして身体が妙に熱い。
熱を測ると・・・36,5度。
ん~、ものすごく微妙だ。
そもそも平熱が最近どれくらいなのかもよく分かっていない母。
この頭痛の原因は
・・・
ただの肩こり、なのだがこれがかなり厄介。
娘を保育園に迎えに行くのものろのろ、
お風呂に入るのものろのろ・・・。
あまりにも痛いので、
母:「今日、お母さん頭と肩と首が痛くてな、」
母:「しんどいねん。」
と、娘に言ってみた。
娘:「ふ~ん。じゃあ、肩」
・・・
・・・・・
娘:
「ふりふり してあげるわ」
娘:
(* ̄0 ̄*)
・・・
ん?
肩をふりふり?
もみもみの間違いのようだ。
母:「肩をふりふりすんの?」
と、フリフリして見せると、
娘:
(ノ∀≦*)ノ゛
娘:「ちゃうちゃう」
と、妙にウケていた。
夕飯が終わった後も、
母:「あ~、頭痛いぃ!!!」
と言うと、
娘:「やすんどきぃ~な。」
と言ってくれる娘。
嬉しいんだが、息子も泣いてるしそうも行かず。
夜寝かしつける時も、
母:「今日絵本読まんでもいい?」
と聞くと、
娘:「え~!よんでぇよ~!!!」
と言い、
母:「お母さん、今日ホンマにしんどいねん。」
母:「頭と肩と首が痛いし。」
娘:「え~。」
娘:「みい、おみず のみたい。」
とか、
娘:「みい、咳出るし おくすり はらな。」
(咳止めの貼り薬を貼りたいらしい。
自分で開けるのが楽しくて。)
と、やはりいつもと変わらぬ娘。
で、やはり
・・・
・・・・・
『肩をふりふり』
は、してもらえなかった。
・・・
・・・・・
(* ̄0 ̄*)カタ、フリフリシテアゲルワ!
(
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