
北武蔵総社とは鎌倉時代に北武蔵12郡(入間、高麗、比企、横見、大里、幡羅、榛沢、男衾、賀美、那珂、児玉、秩父)の神社を束ねる社であったことから。
江戸時代は北武蔵入間郡塚越村(現坂戸市)、川越の城下から東松山に通じる片柳街道沿いに、越辺川右岸の田園地帯です。
神楽殿・・・神殿に正対しています。神楽とは神に奉納する歌舞音曲です。「御神楽」は宮中で行われるもの、「神楽」は民間で行われるもの(おがつかない)。関東では「里神楽」と呼んでるようです。

神楽がはじまりました。勉強不足で意味不明です。釣竿を持っているのが海幸彦でしょうか。

赤いものが出てきました。蛸かな?

演題は「海幸山幸交易の座」と書いてあります。神話時代のストーリーが展開してるようです。

海幸、山幸の舞です。

どちらが海幸か山幸かわかりません。

たいへんイイ顔をしています。美男子です。

演目の最後「終抜」・・・怖い顔をした男が一人で舞います。

悪魔祓いの舞でしょうか。


海幸、山幸の舞です。

どちらが海幸か山幸かわかりません。

たいへんイイ顔をしています。美男子です。

演目の最後「終抜」・・・怖い顔をした男が一人で舞います。

悪魔祓いの舞でしょうか。

素晴らしい農村芸術です。江戸時代から数百年、氏子によってこうした芸能が引き継がれてきたことはたいへんなことです。舞いも音曲も伝承だけで形になるものはないようです。神様に奉納する神楽・・・豊作を祈念する豊作を感謝する歌舞音曲です。神様も喜んだでしょうが氏子たちの農閑期の娯楽になったことでしょう。日本各地にこうした農村芸能はあったでしょうがだんだん姿を消しているようです。ぜひ継続していってもらいたいと思います。
雨の中、氏子さんも観客もカメラマンも数人。伝統行事ですから休日振替えはできないのです。
一つの演目で1時間くらいかかっていましたが内容がわからなくてもコミカルで飽きません。簡単なあらすじを聞いておけばもっと面白いでしょう。演目のレパートリーは12座の神楽と10座の座外神楽からなるそうです。簡単なあらすじを説明したホームページなんかあるとPRになるでしょうね。
次回は4月3日例祭・・・もう少し勉強してくることにしよう。
住吉神社縁起書の写真→こちら
里神楽の縁起書の写真→こちら
知人のブログ・・・「御捻り」・・・「大宮住吉神社で」・・・・・です。
「御捻り」は神様からいただいたお米です。これはいただきました。
「大宮住吉神社で」の項にあるお昼のお振る舞い・・・残念ながら午後から行きましたのでこのお振る舞いはいただけませんでした。素晴らしいご馳走です(五目御飯、けんちん汁、お刺身、竹輪と野菜の煮付け)。お神酒もついたようです。神子同食といいます・・・残念至極

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