比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
写真、文章のリンク自由。

撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・上熊谷駅

2021-04-13 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から上熊谷駅まで。ついでに駅鉄撮り。
まずは行田市駅から持田駅まで2.1㎞・・・ソシオ流通センター駅まで1.7㎞・・・最後は上熊谷駅まで4.2㎞。

秩父鉄道「上熊谷駅」・・・熊谷市宮本町、1933年鎌倉町駅として開業、同年上熊谷駅に改称。
1943年東武鉄道熊谷線(妻沼線)が開業して乗り入れ。1983年東武鉄道熊谷線廃線。
熊谷駅管理の業務委託駅。PASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。

1日の乗客数338人。構内踏切式、片式ホーム1面1線。

東武鉄道が乗り入れていたため島式ホーム1面2線であったが、現在は片側は線路は撤去されフェンスで遮断して1線のみ。
※撮影日は4月10日。

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撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・ソシオ流通センター駅

2021-04-12 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から上熊谷駅まで。ついでに駅鉄撮り。
まずは行田市駅から持田駅2.1㎞・・・続けて持田駅からソシオ流通センター駅1.7㎞。

秩父鉄道「ソシオ流通センター駅」・・・熊谷市戸出、開業2017年。1日の乗客数340人。
片式ホーム1面1線。熊谷駅管理の業務委託駅。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。
※撮影日は4月10日。
★熊谷市戸出地区と行田市持田地区が接する位置にあり、両市の請願により開業した請願駅。
ソシオとはスペイン語を語源として・・・会員の出資によって運営する組織体、協同組合などをいい、この地区にある熊谷流通センター、問屋団地、青果市場などの愛称。

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撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・持田駅

2021-04-11 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から上熊谷駅まで。ついでに駅鉄撮り。
まずは行田市駅から持田駅2.1㎞。

秩父鉄道「持田駅」・・・行田市城西4丁目、開業1925年。1日の乗客数450人。

熊谷駅管理の業務委託駅。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。

構内踏切式、島式ホーム1面2線。
※撮影日は4月10日。
持田・・・1889年持田村、前谷新田が合併して持田村に、1937年忍町に編入、1949年忍町が忍市に、同年行田市に改称。

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撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・羽生駅

2021-04-06 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで。ついでに駅鉄撮り。
行田市駅、東行田駅駅、武州荒木駅、新郷駅、西羽生駅、最後は秩父鉄道終点羽生駅1.3㎞。全10.5㎞のウォーキングでした。

東武鉄道、秩父鉄道「羽生駅」・・・羽生市南1丁目。
1903年東武鉄道伊勢崎線駅として開業、1921年北武鉄道乗入、1922年北武鉄道は秩父鉄道に。
2004年橋上駅舎に、東武鉄道は島式ホーム2面4線、秩父鉄道は島式ホーム1面2線。

1日の乗客数・・・東武鉄道7000人、秩父鉄道2500人。





※撮影日は3月26日。
羽生市・・・埼玉県北東部に位置、1889年羽生町として、1954年近隣の村と合併して羽生市に。人口54000人。古くからの正藍染め、青縞の産地で今も繊維関係工業、精密工業。
羽生の地名は・・・赤土のこと、酸化鉄を含んだ土質、埴生、赤坂,、赤羽などの地名は同意。

※コメント欄オープン。

撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・西羽生駅

2021-04-05 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで。ついでに駅鉄撮り。行田市駅、東行田駅駅、武州荒木駅、新郷駅と歩いて西羽生駅1.6kmへ。

秩父鉄道「西羽生駅」・・・羽生市西5丁目、開業1921年。1日の乗客数150人。
熊谷駅管理の業務委託駅。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。
橋上駅舎、片式ホーム1面1線・・・島式ホームですが片側はレールも敷かれいなくてフェンスで遮断されています。

※撮影日は3月26日。


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撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・新郷駅

2021-04-03 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで。ついでに駅鉄撮り。行田市駅、東行田駅、武州荒木駅と歩いて新郷駅2.8kmへ。

秩父鉄道「新郷駅」・・・羽生市上新郷、開業1921年。1日の乗客数140人。
構内踏切式、島式ホーム1面2線・・・
1番線に停車中の電車は秩父鉄道7500系(旧東急電鉄8090系)・・・ラッピング「秩父三社号」・・・
2番線に停車中の電車は秩父鉄道7000系(旧東急電鉄8500系)。





※撮影日は3月26日。
駅舎の写真を撮り忘れましたのでWikipedia からの写真、参照。
熊谷駅管理の業務委託駅。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。

羽生市新郷地区・・・1889年上新郷村、下新郷村、下新田村が合併して新郷村、1954年羽生町、新郷村ほか5ヶ村が合併して羽生氏が成立。新郷村の合併時の人口4500人。

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撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・武州荒木駅・・・

2021-04-02 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで。ついでに駅鉄撮り。行田市駅、東行田駅と歩いて次は武州荒木駅3.0㎞。

秩父鉄道「武州荒木駅」・・・行田市荒木、開業1921年。1日の乗客数180人。

熊谷駅管理の業務委託駅。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。



構内踏切式、島式ホーム1面2線、
※撮影日は3月26日。
★行田市荒木・・・行田市の北東部、1889年荒木村、小見村、白川戸村が合併して荒木村、1954年行田市と合併。合併時の人口3500人。

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撮り鉄とウォーキング・・・秩父鉄道・・・東行田駅・・・小さな駅ですが秩父線5位の乗客数・・・

2021-04-01 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで。ついでに駅鉄撮り。まずは行田市駅から東行田駅1.8㎞。

秩父鉄道「東行田駅」・・・行田市桜町2丁目、開業1932年。1日の乗客数1200人。
駅前には商店も飲食店もタクシーもない小さな駅ですが秩父線5位の乗客数です。
住宅街、工場団地、高等学校、労基署、ハローワーク、中央病院などがあります。

熊谷駅管理の業務委託駅です。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。

単式ホーム1面1線・・・ホームの端は県道7号線(佐野~行田線)
※撮影日は3月26日。

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撮り鉄とウォーキング・・・のぼうの城、さきたま古墳群、足袋の町・・・行田市駅で・・・

2021-03-30 | 鉄道と駅 関東編
・・・彩風人の写真帳・・・
コロナ禍で蟄居中・・・運動不足解消ための外に出てウォーキング…近くの近郊鉄道の駅と駅の間、片道は電車に乗って。
今日は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで。ついでに駅鉄撮り。

t秩父鉄道「田市駅」・・・1921年北武鉄道羽生駅行田駅が開業。1922年行田駅熊谷駅が開通、秩父鉄道と合併。1966年国鉄高崎線行田駅が開業、秩父鉄道行田駅は「行田市駅」に改称。1980年橋上駅に改築。


橋上の駅事務所、出札口、ベンチ、改札口・・・熊谷駅管理の業務委託駅。秩父鉄道の他の駅と同様にPASMO・Suica等のIC乗車券を使うことはできません。

1日の乗客数840人、かつては日本屈指の足袋の産地、1965年当時の乗客数は1日3600人。

島式ホーム1面2線・・・開業当時のままのホームの待合室。ホームの上屋の柱はレールです。

秩父鉄道7500系(旧東急電鉄8090系)・・・ラッピング「彩色兼備号」・・・
※撮影日は3月26日。
行田市・・・人口50000人、埼玉県北部の市。利根川、荒川に挟まれた沖積地、標高の最高がさきたま古墳群の墳丘の36m、平均標高20mの平地。埼玉県の県名発祥の地。万葉集に「さきたまの津」、風土記に「武蔵国さきたまごおり」の記述が、「多摩の先にある国」の意味であろう。市中心部より南に約1㎞に5世紀から7世紀のものと推定される9基の古墳の「さきたま古墳公園」が。1968年出土された稲荷山金錯銘鉄剣は国宝指定。江戸後期より武士の内職として足袋の生産が、近代に入り機械化されて日本屈指の生産地に、最盛期の1938年は8500万足(全国シェア80%)。1950年代のころから洋装文化になって足袋生産は衰えたが繊維工業、精密工業などに発展。
江戸時代から中山道の脇街道の宿場町、忍城の城下町、物流の集散地として栄えた市場町、1889年、成田町、行田町、佐間村が合併して忍町に。1949年。忍市成立→行田市改称。1922年北武電鉄行田駅開業、1966年国鉄行田駅開業。1973年行田の古代ハス開花、1400年~3000年前と推定。

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秩父鉄道・・・大麻生駅あたりで撮り鉄・・・6000系、7500系

2021-03-28 | 鉄道と駅 関東編
3月27日晴天、桜と菜花のお花見と秩父鉄道SL撮り鉄・・・
熊谷市の広瀬川原車両基地(秩父鉄道熊谷工場)と大麻生駅との間の桜堤防の上でSL撮影。
SLの来る前に通過する電車を撮影。

秩父鉄道7500系(旧東急電鉄8090系)・・・ラッピング「ジオパーク号」・・・

秩父鉄道6000系(旧西武鉄道新101系)・・・

秩父鉄道7500系(旧東急行電鉄8090系)・・・ラッピング「秩父三社号」・・・

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