彩の国嵐山町・・・「蝶の里公園」の散歩・・・早春の妖精・・・ミヤマセセリに・・・ふたたび逢いました 2017-04-04 | 生き物大好き 蝶・昆虫 4月4日、彩の国比企丘陵の嵐山町「オオムラサキの森 蝶の里公園」・国指定史跡「菅谷館跡」の散歩です。 アセビの花、ボケの花が満開です。 アセビの花にミヤマセセリが飛んできてとまりました。 どうでもいいいことだけど・・・ 前翅の中央部に幅広い白帯があるから・・・♀だろうと思います。 ※ミヤマセセリ・・・チョウ目セセリチョウ科ミヤマセセリ属、前翅開長が35-42㎜、早春に発生した成虫が春に産卵、幼虫の食葉樹はコナラ、クヌギ、ミズナラなどの葉、枯葉の中で越冬。成虫はタンポポ、タチツボスミレ、ハルジオン、アセビなどの花で吸密。 ※ちなみに・・・ミヤマセセリの♂です。 ※コメント欄クローズしています。 #嵐山町 #菅谷館跡 #蝶の里公園 #ミヤマセセリ « 早春の信州・・・千曲川の清流と... | トップ | 彩の国・嵐山町・・・中世の城郭... »