比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
写真、文章のリンク自由。

春の安曇野・・・代掻き・・・田植え・・・アルプスの風景

2021-06-25 | 信濃の国は 安曇野・松本・木曽
信州上田の・・・六文銭の写真帳

5月4日快晴、安曇野・大町方面に山見プチドライブ・・・
大町市常盤、長野県道306号線(山麓線)のあたり・・・

アルプス代掻き馬種蒔きじいさん雪形が見えるころ・・・安曇野では田植えが始まる









※撮影日は5月4日。


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2 コメント

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ブルーンで田植えの時代が・・・・!? (縄文人)
2021-06-26 09:43:12
  ▼ 代掻きはどこもかしこも機械化で
           航空マップ四角い田圃 (縄)

  ♪ 🎵
   そろた 出そろた
    さなえが そろた
     植えよう 植えましょ
      み国のために
       米はたからだ たからの草を
ふと田圃を見ていたら、こんな歌が脳裏に浮かんだ!!??
古い奴だとお思いでしょうが・・・・やはり古い男でゴザンス、
    隅から隅までお見知りおきを・・・オねげぇ申すデ・・ゴザンス。


       
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今どきの農業 (縄文人さんへ・・・ヒキノ)
2021-06-26 16:23:07
昔の農業はすべて手仕事、牛に鍬を曳かせて苗代作り。田圃に縄を張って、皆で腰に苗をぶら下げ田植え、田植作業は集落の結い作業、稲刈りも結い作業。家族だけではこなしきれなかった。結は共同作業で、行ったり来たりで貸し借り無し。それに背くと村八分。

今はサンちゃん農業なんて言いますがご主人、主婦はお勤め人、日常の農業は爺ちゃん婆ちゃんに任せて、田植えはGW,稲刈りはお彼岸の頃の祝日と有給休暇で一挙に片づける。従って一家に一台トラクターは必要。
ほかに委託農業なんていうこともあるようです。
日本の農業はどこに行くのでしょう。
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