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比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
写真、文章のリンク自由。

早春の志賀高原湖沼群・・・標高1300~1700m・・・丸池、木戸池

2021-05-31 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

4月23日快晴、志賀高原方面に山見ドライブ・・・
中野IC(標高350m) から国道292号線を渋峠方面に・・・
高度を上げて志賀高原ループ橋、坊平橋を過ぎると志賀高原湖沼群(標高1300~1700m)。
ここには10数の火口湖、高層湿原があります。

標高1420m・・・丸池・・・

標高1670m.・・・木戸池・・・

木戸池・・・
※撮影日は4月23日。

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早春の安曇野・・・白馬村・・・長野県白馬ジャンプ競技場の風景

2021-05-15 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

4月1日、安曇野から大町方面へ・・・山見紀行。
松本平から安曇野、大町・・・そして白馬村へ。

1998年・・・NAGANOオリンピック・・・白馬ジャンプ競技場(正式には・・・ラージヒルを長野県白馬ジャンプ競技場、ノーマルヒルを白馬ジャンプ競技場 ❓❓❓)。
1987年設計、建設開始、1992年完成、1993年オールシーズン設備施工完了。管理、運営は白馬村。







表彰台・・・

五龍岳が見えます。

長野県の三大観光施設・・・善光寺、松本城、白馬ジャンプ競技場・・・の一つ。
一般の人でもジャンプスタート地点にリフト、エレベーターで上ることができます。
※撮影日は4月1日。


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早春の仁科三湖・・・青木湖から・・・アルプスの風景

2021-05-15 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

4月1日、安曇野から大町方面へ・・・山見紀行。
松本平から安曇野へ・・・そして大町市・・大町温泉郷から鹿島川に沿って遡る。鹿島集落から黒沢高原を越えて中綱子、青木湖へ。

青木湖の畔から八方尾根がいえる。
※撮影日は4月1日。


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信州埴科郷・・・「あんずの里 森」の・・・いつまでも見ていたい・・・花見紀行の終わり

2021-05-06 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

3月30日、前日に続いて長野県千曲市大字森へ・・・花見紀行。
あんずの里 森」・・・森の中にあるのじゃありません。1955年まで埴科郡森村でした。そのご屋代町、更埴市。現在は千曲市森地区です。

ひと目十万本のアンズの海が広がります・・・静かな佇まいです・・・











いつもなら・・・この狭い谷間を埋め尽くす薄桃色の杏の花と青い空とアルプスの残雪のコントラストを・・・
日本中から大勢の人がいらっしゃっるのですが・・・


どんなに長い夜でも、明けない夜はない・・・(W・シェイクスピア「マクベス」第4幕より)
※撮影日は3月30日。


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信州埴科郷・・・「あんずの里 森」・・・あんず畑で消毒がはじまっている

2021-05-05 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

3月30日、前日に続いて長野県千曲市大字森へ・・・花見紀行。
あんずの里 森」・・・森の中にあるのじゃありません。1955年まで埴科郡森村でした。そのご屋代町、更埴市。現在は千曲市森地区です。
ひと目十万本のアンズ畑・・・消毒作業がはじまっています・・・







※撮影日は3月30日。

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信州埴科郷・・・「あんずの里 森」の古寺・・・静かな佇まいを見せる神龍山禅透院

2021-05-04 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

3月30日、前日に続いて長野県千曲市大字森へ・・・花見紀行。
あんずの里 森」・・・森の中にあるのじゃありません。1955年まで埴科郡森村でした。そのご屋代町、更埴市。現在は千曲市森地区です。
ひと目十万本のアンズの海が広がります・・・遠くに静かな佇まいを見せる仏寺が・・・

曹洞宗神龍山禅透院・・・1542年開山。




※撮影日は3月30日。

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信州埴科郷・・・「あんずの里 森」の・・・樹齢数100年の杏の大木

2021-05-04 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

3月30日、前日に続いて長野県千曲市大字森へ・・・花見紀行。
あんずの里 森」・・・森の中にあるのじゃありません。1955年まで埴科郡森村でした。そのご屋代町、更埴市。現在は千曲市森地区です。
ひと目10万本のアンズ畑が目の前に広がりますが・・・ひときわ大きな杏の木・・・古くからの在来種、樹齢数100年?







※撮影日は3月30日。

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信州埴科郷・・・「あんずの里 森」の・・・あんず満開

2021-05-03 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

3月30日、前日に続いて長野県千曲市大字森へ・・・花見紀行。
あんずの里 森」・・・森の中にあるのじゃありません。1955年まで埴科郡森村でした。そのご屋代町、更埴市。現在は千曲市森地区です。
ひと目10万本のアンズ畑が目の前に広がりますが・・・杏の花のアップです。







※撮影日は3月30日。

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信州更級郷・・・カタクリの自生地・・・八王子山から

2021-05-02 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳
3月29日、長野県千曲市大字森の「あんずの・里」、戸倉上山田温泉の郊外「八王子山のカタクリ自生地」へプチドライブ。
長野県道77号線、千曲市若宮・・・佐良志奈神社の駐車場へ車を停めて八王子山ののぼり口へ(写真クリックでズーム)。

八王子山(標高510m)ののぼり口(標高約375m)からゆっくりと上ってゆきます。







展望広場(標高約430m)から・・・千曲川、戸倉上山田温泉街・・・真下の道路は県道77号線(上田~長野線、善光寺西街道)・・・
※撮影日は3月29日。

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信州更級郷・・・佐良志奈神社から・・・八王子山の・・・カタクリを見た

2021-05-02 | 信濃の国は 北信濃・善光寺平
信州上田の・・・六文銭の写真帳

長野県千曲市大字森へ・・・3月29日朝のプチドライブ・・・帰路、戸倉上山田温泉の郊外・・・八王子山のカタクリを見ていきます。
千曲市森方面から国道18号線を東に、しなの鉄道戸倉駅あたりから千曲川に架かる大正橋を渡って突き当りが・・・
佐良志奈神社・・・延喜式に載る式内社、更級山中にあったが887年地震により崩落、この地に鎮座。1450年社殿火災により古い文書が焼失、かつては神宮寺も持つ大伽藍であった。明治時代の社格は更級郡更科村を中心する郷社。


佐良志奈神社境内の駐車場から八王子山に向かって歩き出します。

看板に万治峠とあります。万治は江戸時代前期の1660年ごろ。上山田村と若宮村を繋ぐ山道です。



八王子山の中腹、展望台のあたりに佐良志奈神社摂社の八王子宮が。
※撮影日は3月29日。
★カタクリの群生は次回紹介します。


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