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九州上陸!

2月になりました。 いよいよ来週末 初めて北九州市で んごパコ講習会をします!!!じゃじゃああん♪ お近くの方 ぜひぜひ ナマんご を見に来て下さいね^0^v

さて今日は べる・そ~れ。 そのあとお見舞いして来ます★


 19:19です。 今日の合唱団・・・メゾの個人voice checkつきレッスン。歌い手からのリクエストだけあって、実りある時間でした。一人5分ずつのクリニックは真剣勝負。こちらは都合30分真剣勝負しっぱなし エネルギー注入し通し という精根尽き果てる作業。どうぞこの親身の指導に免じておひとりおひとり物凄い努力をして下さいませね! 次回自己練習の跡が見えなかったら・・ 個人チェックは今回限り ということにしましょう。(あはは 脅し~☆) あちこちのボイストレーナさんが個人レッスンを家に呼んでしたがるのはこういうことですよね。 現場でたくさんさせられるとホントに疲弊するのですよ・・かおるせんせみたいにひとりずつ見てあげるのは破格なのですわよぉ って・・ ありがた迷惑な場合もあるのですよね。松戸の紳士たちみたいに。。(号泣)
 そうは言っても個人発声指導はとても効果があります。学校合唱団の顧問様方には強くお勧めします。もちろん毎回ということではなく 2週に1度くらいは総当たりできるようローテーションを組みたいところ。ことに10代はお喉を大切にしたいのでケアしてあげましょう。そのために顧問様は発声に関して研究が必須。自分は歌えなくてもよいのです。歌い手の生理をわかった上でアドヴァイスできることが大事。「出せ出せ」とどなって出るものではないですものね。声って。今日はかおるせんせも勉強になったなぁ。「わぉわぉ」「こいのぼりしゃべり」などなど中年女性は 普段の喋りを改革しない限り歌声が変わらないことを痛感させられました。周りのお友達 よろしくね! 本人だけの力では改革はならず。みんな一緒に素敵になろうね♪


お見舞いをした帰り。
循環というのでしょうか 路線バスがぐるぐる回る系統を待っていましたが 別路線のバスが停留所に到着。乗り込んだ70代と思しきおじいさま「あれ?これ△△行きじゃないの?」と車内で運転手に聞くと「そんなバスここに来ないよ」 するとおじいさん老人パスを見せて急いで降車。すると運転手がマイクで「いいねぇ それ見せるだけでただで乗り降りできて!」と捨て台詞をして発車。 残った停留所にいる私たち(もちろん見知らぬ数人の人々)は 驚いて顔を見合わせてしまいました。病み上がりで足もおぼつかない父の手を取って母の病院から出てきたばかりの私は 乗り間違えたそのおじいさんが他人とは思えず何とも気の毒で、走り寄って『あんな言い方すること無いのに! ひどいよね。 おじいさん行き先は?ここぐるぐる回るから△△駅過ぎると□□駅行きになっちゃうのよね。』と大声で慰めてしまいました。裏声は使わないね。こういう憤慨した時。あはは。でも おじいさんに聞く時は やっぱり裏声でした^0^v  音楽とは無関係なお話でごめん。でも心地良い声主体で生きていると ここぞと言う時地声を使うとめりはりが効いてやっぱりお勧めです。 あの運転手ぅ。きっと今日は犬のう○ち踏むぞぉ。ききききっ   って・・ちょいとお下劣・・^^; 
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